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あとがき

最後までお読み頂きました皆様、未熟な小説ではありましたが、お目に止めて頂きましてありがとうございます。


誰も読まないだろうと思って、自分の好き勝手に書いてニヤニヤして、ただ満足するためだけのものだったのですが、ブックマークして頂いたり、いいねして頂いたり、評価して頂いたり、リアクションを頂いて、私の妄想小説読む人いるんだ。ほんとに、居るんだ!!!っと、実は結構驚いています。そして、嬉しいものだな。と、感謝しております。ありがとうございます。


未熟な文章ですみません。

状況分かればいいかなって。


そんな感じで、当初50話位で終わる想定してたんですが、100話になっても終わらず、あれ?おかしいな?私の頭の中ではもぅとっくに完結してたのに。

とか、毎話書きながら思っていた次第です。


途中生活の忙しさに呑まれて全く手をつけられず……。(予定ではその頃既に完結していたはずなので…)


ようやく終わりを迎えました。


サイドストーリーちょっと書きたいネタがいくつかあるので、この後も、気まぐれに書いては更新するかもしれませんが、一応このストーリーはここで終わる予定です。


現代で辛い思いをした主人公は、人生のやり直しを夢見たのですが、結局、人の人生はやり直したからと言って、そんなに都合よく変わることはなく……。でも、周りの環境や、出会う人で生きる環境が変わる。みたいな感じになりたかったんですが、そうストーリーが進んでいってくれたかは謎です。でも、自己満小説だからいいかなって。


それでは、お読み頂いた皆様。ありがとうございましたm(_ _)m

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