表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
天猫の徒然にゃるままに  作者: 天猫  咲良


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

36/36

Web小説のランキングから思うこと

 私はこれまでランキングのことをあまり考えたことがなかった。


 ランクインしたら目につきやすくなって宣伝効果あるだろうけど、上位は既にポイント千とか万とってる作品で埋め尽くされてるから食い込むのは無理だなぁ~って。


 遠い世界と諦めて仰ぎ見る。(  ̄- ̄)


 でも、ふと思った。

 積極的な読者に出会えたら変わるんだろうなって。




■ランクインはポイントしだい


 ランキングに載るにはポイントを稼ぐ必要がある。小説家になろうでは評価とブックマークの合計ポイントだ。


 いまだに日毎のPVに一喜一憂している私には100ポイントをもらっている作品がない。

 PV総数が万を越えている小説はあるもののポイントはふるわない。私の腕がまだまだだと言われればそれまでだけれど、それだけだろうか・・・・・・とも思う。


 100話近い小説を一気読みしてくださる方がいるのは嬉しい。

 感想で「読みやすい」と教えていただくことが多々あるので、100話ほどを一気に読めるくらいストレスが少ないんだろう。そして、読者が読み進められるくらいの物語は書けているんだろうと思っている。そう思いたい。


 読者のなかには「読み始めたら何がなんでも読了する!」と決めているガッツのある方もいらっしゃるようなので、最後まで読んでくれたからといって面白いわけではないというケースも頭の隅に置いて心していようとも思う。

 そんな根性のある読者ともいれば、1話をさらっと読んで好みに合わなければ次話に進まない。1話の冒頭で終了という人もけっこういるように思います。



 話毎のPVをチェックすると、累計で2話より1話の方が数字が伸びる作品の方が多いでしょう。誰しも試しに読んで見て止めるということはありますよね。本屋さんで数ページ立ち読みして購入を決める人も多いんじゃないかな。




■PVとポイント


 私のようにPVはそこそこ稼げてるけどポイントが付かないという方、いらっしゃいませんか? 私だけかな?



 100話の物語を10人が読破・読了したとします。その時のPVは1000ですね。計算合ってますか? (笑)

 では、その10人が評価を付けず、一気読みだからブックマークも付けなかったとしたら・・・・・・。ポイントは0ですね。

 1000PV、ポイント0。


 1日に数話ずつ読むスタイルの人が最後まで読もうと思ったらきっとブックマークを付けるでしょう。そう仮定して話を続けます。

 10人がブックマークを付けたら20ポイント。読み終えて評価を★1つけても10ポイント追加。合計30ポイント。

 PVは同じく1000PVでも、こちらにはポイントが30付きます。評価してくれなくても20ポイント。ただし、読了後ブクマ外しをされなければの話ですが(苦笑)。



 評価を付けたりブックマークしたりする読者は何%いるんでしょう。

 読書にプラスして動いてくれる積極的な読者が増えると書き手も励みになります。




■読者さん恥ずかしがらないで!


 ここで読者の皆様に聞いてほしい! (選挙演説風)

 Φ(・д・)ノ


 「私が人の作品を評価するなんて・・・・・・」と尻込みしないでください。大丈夫、進学用の評価ポイントではありません。小説家になろうの評価は人の人生を左右させるような、慎重さを求められる采配ではありません。安心して評価を付けてください♪


 「全然面白くないから評価したくない」それは致し方ない。


 「面白いけど評価するとポイント付くからなぁ」と躊躇した書き手の方、その気持ち少しわかります。下から上がってくる者に抜かれたくない。蹴落としたい。そういう気持ちがふと心をよぎること、私もあります。(苦笑)

 両手をあげて降参するくらい面白かったら気の迷いもなく評価をつけられる。でも、力量が自分と近いと思うと心に抵抗が生まれてしまいますよね。



 でも、です。

 気軽に評価を付けて欲しい。


 批評家のような厳しいメガネは横に置いといて気楽にポチっとしてほしい。

 ストレスなくすんなり読めて物語の流れも無理がなければ★1を付けても良いんじゃないかな。文章が難解だったり話の流れが無理矢理だったり「これはちょっと」と眉間にシワがよったり首を捻りたくなるような部分がなければ★1。初心者や若い世代だなと思ったら優しく★1。



 読者の皆さん、気軽に評価付けてください。

 顔も姿も見えないけれどその「1」を喜ぶ作者がいます。1はちょっとへこむけど、読んでくれたこと、読んだ上で評価を付けてくれたことは嬉しいんですよ。もっと頑張ろうって思えます。


 読者も作者からは見えません。

 楽しそうに読んでくれているのか、わかりにくくて行きつ戻りつしながら読んでいるのか。「この部分で泣きました」と伝えてもらうまで誰かの心を震わせることができたのかわかりません。


 評価とブクマが作者の励みになります。

 感想が栄養になります。


 どうぞ、活動的な読者にシフトしてみてください。





 ■□■Web小説のランキングから思うこと/終わり■□■



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ