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異世界 三国志  作者: マサト
1/33

プロローグ

初投稿です。

読者の皆様、生暖かい目で見て頂けると有難いです。

俺は夢を見ていた……




そこは草原……


何も無い草原……

ただ広い見渡す限り何も無い草原


俺は草原に1人立って居いる。


何故か?

何処からとも無く

動物の楽しそうな?鳴き声が聞こえる……


いつの間に……

【ワン】

【ニャ】

右側に犬と猫が?

何かの大きな動物に乗って居る?馬か?


ふぅーっと

心地よい気持ちのいい風が左側からきた、

風がきた左側を見ると先程まだあった草原が


一面の花畑に……


ひらひらと

綺麗な蝶々……【黒】

もうー匹、綺麗な蝶々 【白】


何か幸せな気持ちになる。


心地よい風


楽しく幸せな気持ち。


いきなり【弓矢】が鳴る。


(ビュー)

弓矢が飛ん方向を見ると漆黒の闇があった。


闇の中から


大きな


黒い影


デカイ【蜘蛛】


【強烈な視線、恐怖の視線】

デ、…デカイ

こ、こわい……


先程の弓矢が蜘蛛に弾かれて地面に刺さる。









はっ何だ

ガバっとベットから起きた……


何だ??

頭がぼぉーっとして

頭の中が靄が掛かっている。

頭を左右に振った。


ふらふらしながら洗面台まで行く。


俺は洗面台の鏡をみた。


いつも見る顔だ。


顔は良くも無く悪くも無く普通と言えば普通だ、


でも、何で?涙の後があるんだ?


何か夢を見たような?


「何の夢だったかなぁ?」

と、寝ぼけながら一人で呟いた。


そもそも夢とか見てもあまり覚えて無い。

本当に見てるのかと?中学生ぐらいに思った事もあった。

大学生の時、何かの雑誌でたまたま夢の特集記事とかあったので見みたら


【夢は脳にとって必要な「記憶の整理」の過程で起こる「副産物」のようなものだから。たまに「私は夢を見ない」という人がいますが、それは単純に、夢を見たことを覚えていないだけ】

と書いてあった。


「まぁ覚えて無いなら仕方ないか」

頭を書きななから呟いた、


洗面台で顔を洗い

「ふぅ」ブルブル

水が冷たい……

4月下旬なのに今日の朝は冷え込むなぁ

頭も顔もスッキリした所で、





そうそう自己紹介がまだだったね。

俺の名前は、正人

28歳、次男、彼女無し、独身、一人暮らしだ、

彼女が居ない時点で独身決定とか言わないでね?

普通の大学を出て、

中堅ゼネコンに就職

何処でも居るごくごく普通のサラリーマン。

趣味は、携帯のゲームをするか、小説、ライトノベルを少し読むか、まぁ大して趣味は無い。

最近は、料理も少々、自宅で作ったり、

会社帰りに料理学校も通っています。




さてと、朝飯と行きますか♬

俺は出来る社会人だ、

料理も洗濯も普通に出来る、

アイロン掛けは苦手だが……

料理とかは携帯アプリのク◯ックパットとかで見たら

割と美味しく無難に出来る。

まぁ油で揚げる物以外は大体出来るかな?

最近は、会社帰りにA◯Cクッキングに通い

婚活に備えている♡


こんなに、料理と洗濯も出来て、無駄遣いもしない

堅実な普通の社会人

どこが駄目なのか?


【世の中女性に聞いてみたい】


まぁ女性とほとんど話しをした事無いし、

童貞だし駄目だよなぁ〜


さてと、お楽しみの今日の朝食は、

4枚切りのトースト

そうそう最近は食パン専門店

沢山あるんですよ♬

嬉しい限りですね。

トーストにバターを塗って

マーガリンでは無いですよ!

ここからが大事、

四方残して少し窪みを作る。

窪みに生卵とハムを乗せて、

トースターで5分程焼く。


【スペシャルハムエッグトースト】

の出来上がりである。


牛乳とこれがあれば朝から元気だね♬

最高に美味しいですよ〜


トーストを食べながら

ふと横目で

今は何時だ?

テレビの横の目覚まし時計を見たら丁度、

時計の針が6時30分を少回った所を刺していた、

まぁ、まだまだゆっくりしても会社は間に合うな

丁度良い時間で起きたんだ

体内時計バッチリだな

【俺 NICE】

と一人で褒めてた。


いつもなら、携帯電話でアラームをセットして

携帯電話が6時30分に鳴る。

その後、二度寝防止対策として、

テレビの横の目覚まし時計が5分後に鳴る設定にしてある。

社会人ともあるものが、

遅刻とかは駄目でしょ。


と思いつつ、


はて?携帯のアラーム鳴ったか??


ベットの横のナイトテーブルに置いてある携帯を確認した。


ふむふむ、壊れて無いよね?

今の世の中、携帯壊れたり無くしたら

この世界では生きて行けないからなぁ〜

うん壊れて無い。

大丈夫だ

普通にアプリとか起動するね。

GOOD


今の時間は丁度、7時30分かぁ〜


7時30分かぁ〜


「な、な、何だとぉ〜」


目覚まし時計をもう一度みたら、

針が先程見た場所からピコンピコンと動くだけで、

進んでなかった……


やばい、ダッシュで着替えて無くては、


「や、ヤバイ間に合わない〜」


俺は高速でパジャマを脱ぎ捨てて、

ダッシュでスーツに着替えた。

「あぅう」

スペシャルハムエッグトーストも半分も食べてないのに…

腕時計をはめながら時間を確認した。

今なら何とか急いで出たらまだ出社に間に合うな。


マンションの扉を勢い良く開けた、


開けた……

ビックリした。

ビックリして腰を抜かしそうになる。


目の前に【猫】が居たのだ。


猫の目と視線が合った瞬間に


廊下を掛けて行った……


はて?何処の?猫ちゃんだろ?

廊下を走り去る猫の後ろ姿を見ながら


あれ首輪してたけど?このマンション?

動物飼うの禁止じゃ無かったっけ?

毛並みの良い可愛い【三毛猫】だったなぁ。

ちょっとだけでも撫でたかったと思いつつ


「アゥ」

こんな事してる場合では無い、遅刻してしまう。


全力疾走で最寄りの駅まで走った。


「ふぅはぁはぁ」

息も耐え耐えに駅の改札到着。

改札口近くのデカイ時計を見た、

8時5分かぁ危ない所だった。

何とか次の電車に乗れば間に合うか、

通勤ラッシュ時間帯、ギュギュ詰め……


電車に乗る瞬間、


【黒い揚羽蝶】


が一緒に入ってきた。


ひらひら と


舞いながら俺の頭に止まった。

何だか皆んなの目線が笑ってる……

クスクスと近くの女子高生が笑った。

俺も照れ笑いしつつ、

どうしたものかと思っていたら、

吊り輪を握ってた手に今度は止まった。

ジーとしている、

2.3つ駅が過ぎて、俺が降りる駅に到着した、

扉が開いた瞬間、

俺も降りる用意をしていなら、

【黒い揚羽蝶】もひらひらと扉を出て

何処かに飛んで行ってしまった。


何とか?会社に到着♬

ギリギリではあるが間に合った、

今日は朝礼日だな、遅刻などしたら部長に何言われるか分からんからな……


何とか午前中の仕事が一段落付いて、

昼休みに入った。

今日は天気も良いし近くの公園で食べるかな……

この公園の入り口に移動販売の車が3台か4台ぐらい、いつも止まって居る。

サンドイッチ専門

カレー専門

お弁当専門

カフェ


この中サンドイッチ専門店の

【サバサンド】が大変美味しい♡

癖になる味です。

最初はサバとサンドイッチ?

生臭くて食えるかぁ〜などと思ってんだが、

販売している子が可愛いくて、スマイル最高だったから

騙されたと思いつつ1個購入した。


美味い……

レモンの酸味と

オリーブオイルで焼いたサバ、

そして、野菜レタスとオニオンスライス

絶妙なバランス。


今日は2つ購入、販売の女の子♬

スマイル最高

そのスマイル0円はありがとう


1つ目を食べ用とした時、


何処からか視線を感じた、


何だ?

心の中で思った瞬間。


急に後ろから


【デカイ白いワンコ】が


俺の横顔に顔を近づけて

「ハッハッ」言いながら

尻尾を振ってお座りをしている、


デカイ……


もう、ビックリして、少し変な声が出ましたよ。


【グレート・ピレニーズ】か?

首輪はしているので何処かの?

飼い犬だろが……


よだれが凄い


まさかサバサンドが欲しいのかな?

サバサンドをジーと見ている。

サバサンドを少し肩より上に上げてみた。

デカイ白いワンコの目線も上に上がった……


「はぁ」ため息をついた


仕方ないあげるか?

犬とかサバサンド食べて良いのかな?

と思いつつ

振り向いてワンコにどうぞとしたら、

一口で全部食べてしまった……


危なく手まで食べられそうになった。

怖い犬だ……


何処からか

「おーい」と声がかかる、

(デカイ白いワンコ】の耳がピクとした。

その瞬間声が聞こえた方に走って行った。


誰の飼い犬だったんだろ?


ふと見ると、【デカイ白いワンコ】が振り返っていた。

「バゥ」と大きな声で吠えた。


お礼かな?

と苦笑しつつ。

飲み物を飲んだ。


さてとそろそろ食べ終わったし、

公園を散歩してから、

会社にもどるとするか

散歩している途中に


【白い揚羽蝶】が ひらひら と


何処かともなく飛んできて、

近くの公園の花に止まった。

よく見たら【白い揚羽蝶】は蜘蛛の巣に引っかかっている、

少し大きい黒い【蜘蛛】がじわじわと白い揚羽蝶に向かっていた。

俺は、【白い揚羽蝶】を優しく掴んで少し離れた安全な場所の花にそっと離してあげた。

少し様子を見ていたら、

元気に飛んでくれた、

何故だか?俺の周りを一周してから

ひらひら と飛んで行った。


ありがとうでも行ってくれたのかな?


少し、飛んで行った空を見上げて居ると不意に右手の親指あたりに激痛が走るのを感じた。

「ツッ」

親指あたりから血が少し出ていた。

さっき蝶々を助けた時にでも、木の枝か?

引っ掛けたのかな?

大した傷でも無いので、持ってた、

ティッシュで傷口を抑えながら、会社に向かった。

会社に戻り直ぐに備え付けの救急箱の中にある

消毒液で綺麗にして絆創膏をはった。

まぁ大した事ないかな?


午後からは、仕事が忙しくてそんな事はスッカリ忘れてしまった。


「ふぅ」

やっと仕事が終わったぜ、

大きく伸びをした。


フロアーの彼方此方で退社して行く同僚の声が聞こえた。

「お先に失礼します。」

「お疲れ様」

「サヨナラ」

「また、明日、お疲れ様」


さてと今日は仕事が一段落したので

俺も、今日は早く帰るとしようかな。


駅から歩いて帰宅途中、

家の近くの幹線道路で大きな音がした。

(ガシャーン)

あぁぁ、交通事故か……


幹線道路の方に見に行くと大きなトラックが横転していた。


運転手の周りには数人が駆けつけていた、

運転手が「イタタ」と言いながら自力で車から這いずりで出来た。

運転手は道路で大の字に寝ている。

誰かが声を掛けて応急処置をしていた。

違う人が携帯で救急車と警察の手配をしていた。


とまぁ?大丈夫かな?怪我も大丈夫?そうだし、


内心(ホッ)っとした。


さてと、野次馬で邪魔になる前に帰るかな、

歩道を歩きつつ横目で見ながら

「トラック横転かぁ」

呟いた

あれこのトラック?

競走馬を運ぶトラックか?

トラックの背面が開いていたので

少し中を覗いてみた、


中には【毛並みの良い馬】が一頭居た、


何かの棒みたいなのが、引っかかって

下敷きになっている。

苦しそうに、少しもがいている。

俺は、トラックの中に入った、


木の棒?と縄が足と体に絡んで身動きが出来ない感じになっていた。


良しこれなら、外せれるなと馬の背中をさすりながら

「大丈夫だよ」

と言うと馬は俺の言葉を理解したのか?

静かに俺を見ていた。

縄は簡単に足から外せた、木の棒も横にどかした。


木の棒?は良く見たら木の筒だった、

横には【弓】がある?

もしかして、【弓矢】でも入っているのかな?

この筒

流鏑馬でもする馬かな?

と頭の中で色々考える。


それよりも馬を何とかしないと……


車が横転しているので。馬が立てないかな?

ギリギリ立てたので、手綱を引いてトラックの外まで出た、

運転手さんが意識を戻した見たいで、

俺の近くまで誰かに支えながらヨロヨロ歩いて来た、

俺も、手綱を引いて運転手さんの近くまで馬を引いてあげた。

運転手さんが

「ありがとうございます」

と何度も頭を下げてきた。

俺は、「いえ大丈夫ですよ、それよりもこんの場所で話しても、危ないので、歩道まで下がりましょう」と運転手さんと馬を促した、

運転手さんは、足取りもハッキリしてきた感じで手綱を引いて馬を歩道まで移動した。


その姿を見ていた瞬間


親指に急に激痛が走った、


「イタッ」


良く見たら、

血が滴っていた……

滴っている血の方を良く見ると光る線

見たいなのが見えた、

何だこれはと良く良く観察してみると、

線をたどって行くとトラックの方に向いていた。

その瞬間、トラックの背面から中に引きづりこまれた。

何だ、何があった?理解出来なかった?

一瞬でトラックの中に引きづりこまれただと?

ありえない、大の大人が宙に舞い引きづりこまれるはずが無い。


トラックの中をキョロキョロ見て居た。


ふと【強烈な視線、恐怖の視線】を感じた、


天井上に沢山の目?が、あったからだ

そこには、ありえないぐらいの【デカイ蜘蛛】が

天井からぶら下がるように居た……

背中には髑髏の模様が浮き出た、

横幅、何て2メートルぐらいある、

足も合わせたら10メートル超えるぐらいデカイ


俺は足が震えて、腰を落とした、

後ずさる用にして、後ろに逃げよとした。


蜘蛛はこちらを凝視している、

蜘蛛が糸を履いた、

トラックの背面の扉に糸が付いた


扉は(ガタン)閉まった……


【デカイ蜘蛛】の目が何処か遠い所を見る


「フフフ」

「ハハハ」

「グハハ、【大魔王】サマ、やりましたよ。

これで息の根を止める、

【大魔王】に仇となる者は消える」


え?え?

蜘蛛が喋った?

今、俺の前で低い声で喋った……


ありえない……この世界では蜘蛛は喋らない、

ましてやこんなに大きな蜘蛛は見た事が無い、


デカイ蜘蛛は、また

【強烈な視線、恐怖の視線】

をこちらに向けた


視線が合った


怖い……


「【劉備】シネェェェ」


蜘蛛が光る糸を履いた、

その瞬間

「グハッ」

激痛が俺の胸に響いた、

「カハッ」

俺は口から血を吐いた。


痛い……と思うと同時に横に倒れていった。


「ドスン」


受身も取れずに横向きに倒れた

苦しい、痛い、胸が熱い……


意識が段々と遠のいて行く……


急に爆発音がした

【ズドドドカーン】


「ギェェェェェ」


「ドスン」


[貴様は…孔明…」


【あぁ大魔王様…】


何の音だ?

何を喋っている?


意識がもうろうとするなか、

俺は、目線を音がした方に這わした、


そこには、【白く輝く人】?いや、【女性】が立って居た。

【パァァァァ】

俺を白い光るが包みこむ


暖かい光だ、幸せの光、愛の光、


ふぅ天国に、行く時はこんな感じなのかな?

おじいちゃんに会えるかな?


【玄徳様】

【玄徳様】

【玄徳様】


誰かが呼んでいる?

はて?、誰の事呼んでいるの?


【白く輝くとても美しい女性】は、

私を見つめながら声を掛けてくる、


いやいや、美しい人よ、俺の名前は 「正人」だよ?

こころの中で呟いた、


【白く輝く美しい女性?天使様】かなぁ?

でも?名前間違ってるよおおお


こんな美しい天使様が最後に来てくれて、

はぁ、これで死んでも、悔いは、残さず。

「我が生涯に一片の◯いなし」

あと?右手だっけ?左手だっけ?

どちら上げないと決まらないよね?


天使様が俺を変な目で見てる……


そんな目で見ないで……


「コホン」

天使様は咳払い一つしてから


「私の名前は、孔明、【諸葛亮 孔明】です。」

「【我が主人】」

「玄徳様」

「【劉備 玄徳】様」

「【愛しき人よ】」

「お忘れでしょうか?」


だからさっきから言ってるでしょうが……

私の名前は「マ・サ・ト」


天使様?諸葛亮さん?

何か三国志に出て来る人だよね?

でも諸葛亮さんって、

確か男性じゃなかった?

まぁどっちでも良いか?


諸葛亮さんが急に俺の胸に手当てた、

唐突に言い出した

「時間が無いです。」


「【転生します】。」


「私達を探して下さい。」

「玄徳様なら必ず…」

「必ず……必ず私達を探して下さい。」

「いつ如何なる時でも、推したい申しております」


え?急に何を言ってますの?この人……


「転生がどうとか?」


俺の体が白く輝く、急に視界が狭くなってきた……

さっきまで居た【諸葛亮】さんは居ない、

俺の胸には、【白い綺麗な蝶々】が止まって居る。

意識が薄れて行く、俺の体が、

とても眩しく白く輝く

最後に【白い綺麗な蝶々】が胸から飛び出しのを最後に

意識が終わった……







誤字脱字が沢山あるかも知れません、

お知らせして頂けましたら、

その都度訂正します。


読んでくれてありがとう御座いました。

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