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キャラクターに合わせて変わる全体の趣き、陽麻さま作品


 さて。鉛筆や色鉛筆画のご紹介がつづきましたので、「そろそろデジタルやろ」というみなさんの期待を裏切るためにも、今回も色鉛筆画のご紹介をしたいと思います。(なにが目的だ……。)



挿絵(By みてみん)


 陽麻さま作『企画物1』



 おお、今回はタイトルに私の名前が入っていないぞ。(その代わり……、とか言わないっ。)

 ん、数字が気になる? これはこれは、鋭い読者さんもいらっしゃるもんだ。



挿絵(By みてみん)


 陽麻さま作『企画物2』



 そうです、二作品もお寄せくださったのですよ。



 一枚目(上の画像)のほうは、キリッとしたお顔立ちの女性ですね。このかたの描く女性は、こういった容姿のキャラクターが多いです。ミューズ的な存在がいらっしゃるのか、はたまた理想化された自画像か。(こら。)

 対して二枚目(下の画像)は、眼鏡をかけた温和そうなお顔立ちの女性ですね。手に持ったドリンクもナイスな感じ。年齢や身長をきいても笑って答えてくれそうです。(こら。)


 そしてこの二枚、人物の印象に合わせて影の色だったり輪郭線だったりが異なるのですね。オノマトペだと、「カチッ」と「ほわあ」でしょうか。(そこ、いちいちつっこもうとしないっ。伝わるでしょっ。)




 というわけで、今回は趣きの異なる二枚の絵を描いてくださった陽麻さまの作品でした。ありがとうございました。



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