プロローグ
どうも、作者です。
こんな大して面白くもなさそうな感じの小説を、読もうと思ってくれてありがとうございます。
この小説は一応、魔法を使うファンタジー系の話にしようと思っています。
ある程度の話の構想もできているため、失踪さえしなければ、何とか書ききれると思います。
あまり文を書くことに慣れていないため、誤字脱字等の間違いや、かなり表現の仕方が乏しいかもしれません。
できれば書いてるうちに、直していきたいと思いますが、初めは、イライラさせるかもしれません。
ですが、いつかは面白いと思われるよう、がんばりたいと思います。
・・・前書きが長くなりましたね。
さすがにこれ以上長くするわけにもいかないと思うので、とりあえず続きは後書きで。
それでは、本編を、どうぞ。
目を覚ますと、そこは見慣れぬ場所だった。
ここがどこかを確かめようとしたが、体が動かなかった。
いや、動かせなかった。
どれだけ体に力を入れても、ピクリとも動かない。
しかたないのでとりあえず、一度自分の置かれている状況を確認してみた。
そこで、自分の体に、一つの異変があることに気づいた。
下半身がなかった。
そのことに気づくと少しづつ、体がとても痛むことに気がついた。
やがて、それは耐えられないほどのものへと変わり始めた。
必死に叫ぼうとすると、血を口から吐き出して叫べなかった。
しばらくすると、体の痛みが小さくなり始めた。
しかし、それと同時に自分が死んで行くのを感じた。
少しづつ、寒さを感じた。
自分は、死ぬ。
そう確信した瞬間、何かが陰を作った。
死ぬ間際、最後に目にしたもの、それは、こんな時でも、変わらず輝き続ける、太陽の光を受け、キラキラと光る金色の髪だった。
・・・はい、こんな感じです。短いですね。
前書きばっか長くて、本編短い・・・最悪ですね、自分で書いたものだけど。
まぁ、とりあえず今回だけなので許してください。
言いたいことは前書きで大体言ったため、後書きは短いと思います
これからは、本編の長さは変わりません。代わりに、前書きは書くかどうかも分かりません。
更新は不定期予定のため、いつ更新するかも分かりません。
不安要素でいっぱいですね。
それでも頑張ってはみるつもりです。
一、二話書いて、諦めたことしかない私ですが、この小説は何とか完結させるつもりでいます。
それでは、また今度会いましょう。