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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約半年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性があります。予めご了承下さい。

女神殺しの転生者による略奪ライフ〜女神から奪った魔法書で最強スキルが使い放題になったので好き勝手やらせてもらいます〜

作者:猿山
 俺は目を覚ますと、真っ暗な空間で美しい女神と出会う。
 どうやらこの女神は死んだ俺を異世界へと転生させてくれるらしい。
 しかも、異世界でも生きていけるように、スキルと呼ばれる超常的な力を一つ授けてくれるという。

 俺は女神から一冊の魔法書を手渡される。
 そこには最強の剣技や、全てを癒す治癒の力など、無数のスキルが記されていた。

 俺は自分に合ったスキルを手に入れるため、一年以上も魔法書を読み続け、その結果とんでもないスキルを見つけてしまう。それは『神を殺す力』

 この力があれば、女神を倒し魔法書を我が物にできる。
 欲しいものを妥協するなど俺には似合わない。
 そう思った俺は女神を殺し、魔法書を奪う事に成功する。

 そして魔法書を手にした俺は自力で異世界転生を果たし、金、女、地位、欲しいもの全てを奪い、略奪の限りを尽くすのだ。

※残酷描写多めです。
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