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転生ミスで異世界へ  作者: たけのこ
第七章
83/103

第八十話 立ちはだかる壁

 要塞の最奥部。

 そこには広い空間があり、天井に開いた亀裂から薄らと月明かりが漏れている。

 まるで洞窟の奥にいるかのような肌寒さの中、4つの人影が静寂と共に浮き上がる。


「バラム、お前がここまで苦戦するとはな」

「弁解……不可能……」

「はっは! そう落ち込むな! お前のおかげで実験台が2人も増えるんだぞ!!」


 猫背の男……バラムはしおらしい態度を取る。

 発言や態度から考えて、角の生えたこの男の方が主君のようだ。


「俺は、魔王に使えし三魔将が一人、狂魔将グレインだ!!」

「三魔将……?」


 魔王という単語に聞き覚えはあるが、三魔将とは初耳だ。

 とは言え、大体の立ち位置は想像できる。

 きっと魔王に仕える幹部のようなものだろう。


「ひとつ提案がある! お互い人数は同じなんだ。ここは一つ、決闘でもどうだ?」

「それはつまり……1対1ってこと?」

「その通りだ! そっちの方が、盛り上がる!」


 人数で互角とは言え、この空間ではこちらが有利なことに変わりはない。

 その状況下で、わざわざ敵の提案に乗る必要はない。


「どうする? ジーク先輩」

「……」

「ジーク先輩? 聞いてる?」

「あ、ああ」


 冷や汗を流し動揺するジークに、レイナは違和感を感じる。

 グレインと名乗る男が現れてから、明らかに様子がおかしい。


「どうかしたの?」

「あの角の生えた男……危険だ。まともにやり合うのは避けるべきだ」

「そんなに怖気づく必要ないよ。こっちに分があることに変わりはないんだから。どうせ三魔将だか何だかも、出まかせだろうし」


 確かにグレインは、ジーク以上に大きな肉体を持っている。

 しかし、逆に言えばそれくらいしか特筆すべきところは無いように感じる。

 後ろ腰に携えた大剣も、用心すれば脅威にはならない。


「理屈じゃない。姿を見た時から、心の奥底で言いようのない恐怖心が燻っているんだ」

「本能が奴を恐れてるってこと? 私には分からないけど……」


 自分には理解できない、何か不思議な感覚があるのだろう。

 今まで見たことのない様子に、レイナはそう認識を改める。

 そして再び気を引き締めて、前を向く。


「受けるのか? 受けないのか?」

「……」


 普通に考えれば、こちらに決闘を受ける利点はない。

 しかし、グレインの実力は未知数。

 もしも、ジークの読みが当たっていた場合、2対2で勝ち切れるかは微妙だ。


(……とは言っても、1対1の方がリスクは高いけど……)


 ジークとレイナは顔を見合わせて、一度だけ頷く。

 それだけで、互いの考えが同じだということが理解できた。


「その決闘……受けよう。先鋒は俺だ」

「そうか! そう来なくてはな!」


 ジークとグレインの決闘が決まった。

 外野の手出しは出来ない、真剣勝負だ。


「始めにひとつ言っておこう! 俺はお前らを殺すつもりはない!

 だからこの決闘において、この大剣アンドラスは使わん!!」


 グレインは愛でるように腰に携えた大剣を撫でる。

 どうやら、あの大剣の名前はアンドラスというらしい。


(こっちにとって好都合。だけど、奴には本当に勝てる自信がある……)


「俺達は先を急いでいる。始めるならさっさとしよう」


 先に仕掛けたのはジークだった。

 両手を合わせ、光魔法を発動する。


「『光の鎖(ライトチェーン)』」

「お? これは拘束する魔法か……。姉上が昔似たようなものを使っていたな」

「それだけじゃない。『光の矢(ライトアロー)』」


 光の鎖で瞬時に拘束し、畳み掛けるように無数の矢を放つ。

 その間も、グレインは抵抗する仕草を見せることはない。

 結局、そのまま矢に射貫かれた。


「このくらいじゃ……俺には効かないな!!」


 射貫いたかに思われた矢は、全て皮膚上で止まっていた。

 それどころか、身体の頑丈さに負けて、矢が粉々に崩れている。


「驚いた……何という肉体だ」

「はっは! 今度はこっちの番だ!」


 グレインが地面を駆けて、ジークに迫る。

 その速度は、先程の戦闘時のバラムより数段遅い。

 ジークならば、容易に躱せるものだった。


「うおらぁ!!」


 グレインの右ストレートを屈んで躱し、ジークは両の拳を腹に叩きこむ。

 そして続けざまに、みぞおち目掛けて前蹴りを繰り出した。


「――――――――ッ!?」


 前蹴りは確実にグレインのみぞおちを捉えた。

 しかし蹴った際の衝撃で、逆にジークが後方へとさがる。

 肝心のグレインは平然としており、ダメージは全く感じられない。


「ここまでとは……。まるで鋼の肉体だな」

「はっはっは!! まるで効かないぞ!!」


 グレインは立ち止ったまま大笑いする。

 その立ち姿は隙だらけだが、異常な打たれ強さが余裕を生んでいるのだろう。


「まさか、この程度で終わりとは言わないだろうな?」

「ふん、まだまだこれからだ。『光弾丸(ライトバレット)』!」


 魔力で構成された弾丸が、回転しながら撃ち出された。

 狙いはグレインの眉間、油断していたのもあって弾丸は狙い通りに直撃した。


「ほう! この俺に血を流させるとはな!!」


 眉間へと撃ち込まれた弾丸は、貫通こそしなかったが、突き刺さるほどの威力を発揮した。


「一発だけに絞ってこれとはな……」


 無駄に数を増やすよりも、一発だけに魔力を込める方が効果的だ。

 とは言え、致命傷には遠く及ばない。

 少なくとも、生半可な魔法では傷を付けるだけで精一杯のようだ。


「まったく……骨が折れる」

「ほらぁ! 次行くぞ!!」 


 グレインが接近して拳を繰り出すが、ジークは軽く躱す。

 そして、至近距離から再び光弾丸を撃ち込むが、やはり傷を付けるだけだった。


「無駄だぁ!」

「どうやら、そうみたいだな。だから、次の手だ」


 リスクを冒してまで近接戦に付き合った理由。

 ジークは人差し指に魔力を溜めて、グレインの目の前に突き出す。

 そして――――――――


「『閃光(フラッシュ)』」


 人差し指がほんの一瞬、目映い強光を放つ。

 刹那の出来事、されど効果は抜群だった。


「うごおぉッ! 俺の目があぁぁ!!」


 周囲に害はなかったが、接近していたグレインの目は間近で強光を浴びた。

 その影響で彼の視力は限りなくゼロになり、強烈な痛みを引き起こした。


「如何に身体が頑丈でも、これは堪えるだろう」

「くそがぁ! だが、お前に俺を殺す方法はないッ!!」

「確かに、その通りだ。()には殺す方法がないな」


 光で視界を奪ったとは言え、その状態が永続するわけではない。

 限られた時間の中で、グレインの頑丈な肉体を突破できる方法は、ジークにはない。

 そう、()()()()()だ。


「待ってたよ。確実に仕留められる、この瞬間をね」


 身体の頑丈さ故に、攻撃を避けないグレイン。

 その慢心とも取れる弱点を突く機会を、レイナはうかがっていた。

 その意図を理解していたジークは、視界を奪うことでその策の土台を作り上げたのだ。


「レイナ!」

「分かってる。『水の槍(アクアランス)』」


 杖に込めていた魔力を、水魔法に変換して放出する。

 狙いは首元、致命傷となる部位だ。


「うごぉ!」


 水の槍が首元に刺さり、血しぶきが舞う。

 狙い通り直撃したが、致命傷にはまだ届かない。


「『光弾丸』」


 そこで、畳みかけるようにジークが弾丸を発射する。

 単発では効果が薄いが、今回狙ったのは首元だ。

 既に刺さっている水の槍を目掛けて、正確に撃ち込む。


「ぐおぉッッ――――――――」


 レイナの水魔法、ジークの光魔法。

 その2つの魔法が重なったことで、ようやくグレインの首を吹っ飛ばすことに成功した。


「不意打ち……卑劣」

「卑劣? 笑わせないでよ。こっちは家族を攫われてるんだから、手段なんて選んでられない。それでも決闘がしたいって言うなら、身内で勝手にやってろ」


 レイナ達には最初から正々堂々と決闘をする気はない。

 ただ確実に始末できるチャンスをうかがうために、提案に乗った振りをしたに過ぎなかったのだ。

 その結果として、厄介なグレインを殺害することに成功した。


「さ、面倒な狂魔将とやらは倒した。出来ればエトの居場所を吐かせたかったけど、それはお前に聞くことにする」

「笑止」


 主君を殺された恨みからか、バラムが突っ込んでくる。

 前のような狡猾な動きではなく、感情的な行動のように見えた。

 すぐさまレイナ達は対処しようと構えるが、その瞬間――――――――


「バアァァラァァムッ!!!」


 その大声に、大気が、そして大地が震えた。

 反射的に耳を覆うが、あまりの音圧に眩暈がする。

 その声の主は、死んだはずのグレインだった。


「はぁ!? どうして生きてるの?」

「この程度で死ぬわけがあるかぁッ!!」


 地面に転がっている頭部が、ひとりでに喋る。

 如何に驚異的な生命力を持つ種族とは言え、これまでの奴らなら死んでいる怪我だ。

 にもかかわらず、まるで何事もなかったかのようにぴんぴんしている。


「お前らぁ! 決闘の掟を破ったなッ!!」

「死人に口なし、だから大丈夫かと思ったけど……まさか本当の不死身なんてね」

「許さんぞ! 俺を怒らせた罪は重い!!」

「頭部だけで何が出来るのよ」


 如何に厄介な相手とは言え、頭部だけなら問題ない。

 そんな考えは、すぐに改められることになった。


「ふん!」

「な!! 何それ!?」


 頭部がないにもかかわらず、グレインの体がひとりでに動き出す。

 そして、地面に転がっていた自らの頭部を拾い上げて、くっつけてしまったのだ。

 予想外の出来事に、レイナ達は阻止することができなかった。


「生け捕りは止めだ! バラム、お前は手を出すなよ。こいつらは俺が殺す!」


 すでに首の傷は完治している。

 万全の状態となったグレインが、地を蹴り接近してくる。

 その速度は、先程までとは比べ物にならなかった。


「――――――――ッ!」


 迫り来る拳を、既の所で回避する。

 パンチの風圧で飛ばされそうになる帽子を押さえつつ、レイナは後退する。

 接近戦では勝ち目がないと今ので理解したからだ。


(パンチの風圧だけで空飛べそう……。直撃だけは絶対避けなくちゃ)


 先程までとは明らかに覇気が違う。

 どうやら、本気で殺しに来ているようだ。


(同じ種族のはずなのに、心なしか今までの相手よりも傷の治りが早い)


 他の者よりも早い治癒速度。

 そして、首を切断されても死なない生命力。

 どうも他の者とは一線を画す肉体性能を備えているらしい。

 伊達に三魔将を名乗っているわけではないようだ。


「『水の槍』」


 杖に再び魔力を込める。

 先程と同じく、数より質を重視した槍を一本生成し、発射した。


「遅い!!」


 直撃することはなく、グレインは槍を容易にいなしてしまった。

 そして、すぐさま拳を握りしめてレイナに迫る。


「――――――――ッ! 『水壁(ウォーターウォール)』!」


 視界を遮るために水の壁を生成するが、そんなものお構いなしにグレインは突っ込んでくる。

 機動力のないレイナでは、近づかれれば為す術がない。

 すぐに水魔法で対処しようとするが、グレインの肉体の前には時間稼ぎにすらならない。


「まずは一人ッ!!」


 水魔法での対処を諦めて、駆け足で距離を取ろうとするレイナ。

 しかし、無慈悲にもグレインの拳が迫り、直撃する寸前――――――――


「『光の鎖(ライトチェーン)』」


 窮地を救ったのは、ジークの光魔法だった。

 先のバラム戦の時のように、レイナの体に鎖を巻き付けて引っ張る。

 そしてそのまま、グレインの追撃に備えて、かなり後方まで下がらせた。


「ごめん、助かった」

「同じ手が何度も通じる相手じゃない。次は無いと思え」

「はっはっは!! さっきまでの余裕は何処に行った!?」


 高笑いをするその立ち姿からは、先程までの慢心は感じられない。

 レイナは頭の中で策を次から次へと浮かべるが、そのどれもがすぐに棄却される。

 如何に距離を取ろうが、魔法で倒せるビジョンが見えなかった。


「……チッ」


 最善策は撤退。

 どれだけ考えようが、この点だけは変化しない。

 あまりの不甲斐なさに、レイナは舌打ちをする。


 天から差し込む月明かりが、妙に鬱陶しく感じる。

 濡れきった服が、やけに重たく感じる。

 全ては八つ当たりだと、レイナ自身も理解している。


「……痛」


 そんな時、空から小石が降ってきた。

 どうやら、グレインが壁を壊した影響で、天井が脆くなっているようだ。

 そこに、レイナは突破の糸口を見出した。


「先輩! 天井を壊して!!」

「何?  ああ……そういうことか」


 レイナはすぐさま水魔法を天井に向かって放つ。

 そんな彼女の意図を瞬時に理解し、ジークも光魔法で援助する。


「おい! 一体何してやがる!?」


 グレインが事態を把握した時には、すでに手遅れだった。

 レイナ達の魔法により天井が崩壊し、彼へ向かって落下してきたのだ。


「な、なにぃ!!!」


 グレインは退避することも叶わず、崩落してきた瓦礫の下敷きになった。

 脇に控えていたバラムは無事だったが、目の前の事態に唖然としている。


「殺す方法はさっぱりだけど、無力化する方法は思いついたよ」


 並外れた生命力を持つ男が、瓦礫に押し潰されて死ぬとは考えづらい。

 とは言え、少なくとも行動不能にはなったはず。

 そもそも、この戦闘において相手を必ずしも殺す必要はない。

 こちらの目的は敵の殲滅ではなく、エトの救出なのだから。


「残りは一人。さっさと片付けよ」」

「無論だ」


 残ったバラムを標的にするが、直後に大きな揺れがレイナ達を襲う。


「この俺に2度も恥をかかせやがって! お前らは必ず殺してやる!!」

「嘘……まじで何なのこいつ……」


 瓦礫を持ち上げ姿を現したのは、頭から血を流すグレインだった。

 全身に血の跡がないことから、どうやら落下する瓦礫を受け止めたらしい。


「もう! しつこいな!!」


 尋常じゃない腕力、鉄壁の肉体、理不尽な生命力。

 何処を取っても化け物だ。

 少しでも隙を見せれば、死に直結する。


 レイナは下手に策を考えるのを止め、今目の前にことに集中することにした。




 ---------




 真っ暗な視界の中、微かな振動を感じて目を覚ます。


「あ……れ……。俺……死んでない?」


 目の前の光景は、意識を失う前のそれと全く変わらない。

 酷い眩暈がするが、この生臭さは夢じゃない。

 俺は、生きている。


「どうして生きてるんだ? 確かに注射を打たれたはずだけど……」


 鋭い痛みを感じる。

 見てみると、そこには注射の跡らしきものが残っている。

 つまり、あいつの血が俺の身体に入ったわけで……。


「運よく拒絶反応が起こらなかったのか?」


 果たしてそんなことがあり得るのか。

 知識がない俺にはさっぱりだが、現に俺はこうして生きている。


「生きていたか」

「何とか。でも、記憶が無いんですよね」

「目視していたわけではないからな。我も詳しくは知らん。ただ、確かに注射をしていたはずだ。

 それでも生きているということは、天はまだお前を見捨てていないということだろう」


 この声は、部族の男ハルマのものだ。

 彼もまた、俺と同じく実験対象で、今は順番待ちらしい。


「そうですか……。それより、さっきから妙な振動を感じません?」

「どうやら我等の頭上で戦闘が起きているらしい」

「戦闘!? それってつまり、誰かがここに侵入してきたってことですか!?」

「その可能性が高いだろう」


 このタイミングでこんなところに侵入してくる奴なんて、レイナしかいない。

 根拠はないが、そう確信できてしまう。


「ここから脱出しないと……」


 散々この手錠を外そうと試みたが、俺の力じゃ不可能だった。

 それでも、やらきゃいけないんだ。

 俺を助けるために、レイナの命が危険にさらされるなんて耐えられない。


「うおおぉぉ!!」


 ありったけの力を込めて両腕を引っ張る。

 手首が痛くなろうが、知ったこっちゃない。

 すると、ギリギリと音を立てて、やがて鎖が千切れた。


「おっしゃ! 千切れた!」


 これで晴れて自由の身だ。

 手首にはまだ手錠が残っているけど、動きの妨げにはならない。


「ハルマさんの鎖も外します」


 壁の背後にまわると、同じように拘束されたハルマの姿が現れた。

 濃い緑色の髪をして、薄らと髭も生えている。

 外見で言うと、まさに部族って感じだ。


「うぬぬぅ……!!」


 手首と壁を繋ぐ鎖をしっかりと握りしめ、力いっぱい引っぱる。

 こっちのものは古くなっていたせいか、すぐに千切ることができた。


「驚いた……。我の力を以ってしてもビクともしなかったはずだが……」

「もしかしたら、何かコツが必要なのかもしれませんね」


 俺自身、そのコツとやらは知らないけど。

 ともあれ、これでようやく脱出できる。


「協力してくれるってことでいいんですよね?」

「もちろんだろう。協力なくして脱出は不可能だ」

「それじゃ、さっさと行きましょう」


 そうと決まれば、厄介な敵に気づかれる前に行動した方がいい。

 脱出することも大事だが、それよりもまずはレイナを探さなくてはな。


「あの時みたいなヘマはもうしないぞ……」


 俺は決意を新たに、脱出への一歩を踏み出した。


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