××の秘密
見慣れた毎日に潜む陰の名を俺達は“死魔”と呼んでいる。
悪魔でもあり、妖怪でもあり、死神でもある奴らの名前だ。
人には見えない存在であり、俺らも見えない存在の組織でもある。
それは偶然に出会う事から始まってしまった、運命そのものだったから。
彼女の名前は“池松 尋”。俺の名前は“紫縞 葵。何も接点のない俺達
は、運命と言う名で結ばれていたのかもしれない――....。
くだらない日だ
2012/09/03 17:21
(改)
甘酸っぱいの、食いてえ・・・・・
2012/09/07 20:40
お前がいれば、いい
2012/09/08 01:52
俺はどうしたんだ―・・・
2012/09/08 04:57
(改)
雨上がり・・・・・
2012/09/08 12:01
(改)
新しくなりつつあるもの
2012/09/09 09:06
(改)
もう嫌なんだよ・・・・
2012/09/10 21:50
(改)
強敵な奴ほど・・・・・
2012/09/14 23:15
(改)
どうしてこんなことに・・・・・
2012/09/15 00:47
(改)
自分の居場所って――.....?
2012/09/16 13:36
(改)
すべてに理由はつき物―....
2012/09/16 22:34
(改)
過去の出来事―......
2012/09/18 20:46
(改)
情なんて、ただの飾りだ・・・・・
2012/09/18 23:44
(改)
最後の試練
2012/09/22 18:08