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GAMEOVER  作者: タカ
1/2

都市伝説

人物紹介


明日原和也


ごく普通の人物だが感情的になるととても正義感が強い

よく守にいじられる

愛実とは幼なじみ



佐藤愛実


和也と幼なじみでかなり美人で童顔

性格はとても優しい



仙道守


学校ではムードメーカーとてつもなくおしゃべり野郎

よく人をいじる



荒田悠久


ナイスなクールガイ

あまり感情的にはならない性格

とてつもなくイケメン



大嶋美穂


ちょっとツンデレ気味でおてんば系

感情的になりやすい



福原力也


隠れオタク

パソコンと都市伝説がかなり大好き

ヴーーヴー

和也

「なんだよ…うるせぇーなー」

和也は携帯にでた

和也

「なんだよ?」

力也

「おい!今すぐこいよ!あのゲームが手に入ったんだよ!」

和也

「んぅ〜ん…だるい…」                                                                                   力也

「何言ってんだよ!はよ来い!」


和也はめんどくさそうにしたくをして力也家に行くことにした


あのゲームとは最近都市伝説で流行っているゲームの事

そのゲームはプレイするとそのゲームの世界に実際の人間が入り込めるとゆう物らしい

まぁ俺は信じないけどね

和也は家を出て力也家に行こうとするとどこからか声が聞こえた


愛実

「おーい和也」

和也

「なんだお前も呼ばれたの?」

愛実

「うん」

愛実のかわいらしいうなずきにキュンときた和也だった


すばらく力也家に向かっていたらまたもや声が聞こえた


「おいおい昼っぱらからイチャイチャしてんな〜」


和也

「イチャイチャしてねーよ!」

和也は慌てふためいている

愛実

「まぁそうみえるのもしょうがないかもねー。幼なじみなんだし」

和也

「関係ねーって」

和也はちょっとふてくされてた


愛実

「守も力也に呼ばれたの?」

「おう!しかし本当にあんのかよ、そのゲームって?」

和也

「行ってみりゃわかる事だろ。はやく行こうぜ」

こうして三人は力也家についた

「おジャ魔女どれみ〜!」

これは守流のお邪魔しますとゆう意味だ

和也

「それスルーするわ。てか靴がほかにもあるし」                                                                        愛実

「ほかの人もきてるんじゃない?」

和也達は恐る恐る力也の部屋を開けた


美穂

「遅いんじゃないの!まったく」

そこには美穂と悠久と力也がいた


愛実

「美穂もきてたんだ!」                                                                                   美穂

「うん、まぁ暇だったから」

「美穂はいいとしてなんでクールガイの悠久がいるわけ?!」(笑)


悠久

「俺は普通に都市伝説に興味があるだけだよ」

ちょっと恥ずかしそうに言った


力也

「まぁみんなとりあえずこれを見ろよ」

力也は箱のような形をした物を見せた

その箱には真ん中に2つのボタンがあった


和也

「スタートとリセットって書いてあるぜ」


力也

「どうやらこのスタートボタンを押せばゲームの世界にはいれるらしい」

「ホントなのかよ〜」

愛実

「まぁとにかく押してみようよ」

和也

「ホントに大丈夫なのかよ、爆発とかしないか?」

「でたよ!和也の心配性!」

和也

「うるせぇー!」

美穂

「もう!うるさいな〜。とりあえず押すわよ!」ポチッ


美穂は躊躇なくそのボタンをおした

その瞬間、箱が光輝き、六人は意識がとうのいていった

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