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俺の悪魔  作者: モンチャン
10/15

10 出張-2

出張-2



みすずとマリは、みすずの家の居間に帰って来た。


「マリお姉ちゃん、今夜は有り難う。 これから、光司さんとお楽しみだね。」


「そうだよ。 ヒカルちゃんを真ん中に、親子水入らず。」


「お、お姉ちゃん、そうじゃなくて、光司さんと・・・やらないの?」


「何するの? 私はヒカルのママだよ。」


「それはそうだけど、光司さんの奥さんだよね?」


「そうよ。 だから?」


「お姉ちゃん、もしかして光司さんとやってないの? 」

「お姉ちゃん達、どんな感じで寝てるの?」


「私とヒカルちゃんと光司さん。 川の字ってヤツね。」


「お姉ちゃん、何着て寝てるの?」


「しっかり、パジャマ着てるよ。 ヒカルちゃんにオッパイあげるから、前開きのだけど。」


「ヒカルちゃんにオッパイあげた後は?」


「勿論、元の川の字よ。」


「お姉ちゃん。光司さんの奥さんだよね?」


「そうよ。愛してるもん。 相思相愛!」


「もう一歩、光司さんを愛してみたら?」


「どうやって?」


「ヒカルちゃんにオッパイあげたら、そのオッパイを光司さんにあげるのよ。」


「もう、空になってるよ。」


「飲むんじゃないの! 愛してもらうのよ!」


「愛して貰う? 今でも愛してくれてるよ。」


「お姉ちゃんの考えてるのと違うんだけど・・・」

「まあ、ヒカルちゃんにオッパイをあげたら、パジャマを脱いで光司さんの横に寝てごらん。」


「裸で?」


「そう! それが大事! お姉ちゃんのオッパイなら、光司さん、一発でノックアウトよ。」


「え? こうやって殴って良いの?」

マリは拳を握って、ファイティングポーズを決めた。

マリは悪魔界きっての武闘派である。



「駄目! お姉ちゃんは黙って何もしないの! みんな光司さんがやってくれるから。」


「ふ~ん、 動かなければ良いのね?」


「えへへへ、 お姉ちゃん! 楽しみだね?」


「そうかな???」



そんな感じで二人は別れた。


みすずはマリのことなど忘れて、明日、ユタカと会うことで幸せイッパイ。」

枕を抱き締めて寝てしまった。




マリは家に戻って、お風呂で身体を洗い、パジャマを着た。


「ヒカルちゃん、お待たせ。」

ヒカルにオッパイをあげる。


待たせた所為か、ウグウグと凄い勢いで飲み始めた。

反対側のオッパイも飲ませて、縦抱きにしてゲップをさせた。


「沢山飲んだね~。 お利口さんだね~。」


マリと光司の真ん中に寝かせた。

ポンポンと優しくヒカルを叩いていたら、直ぐに寝てくれた。


マリは、みすずが言った通り、パジャマを脱いで光司の横に滑り込む。

「光司さんもオッパイ飲む?」


頷いて光司がマリの乳首をふくんだ。

舌先で、コロコロと回すようにした後。軽く歯をたてた。


「くっ! 」

ヒカルが飲むときと違う感覚。

気持ちが良いだけではなく、嬉しさがマリを包んだ。


光司はマリとディープキス。

長い・・・でも嬉しい。


マリの大事な部分が、ジュンと濡れた感じがした。


光司の手がマリの身体が、弄る。

何処を触られても気持ち良く、嬉しい。


思わずマリは光司に抱きついた。


「良いのかい?」


「も、勿論よ。 私はあなたのものよ。」


光司のいきり立った▲▲がマリの中に入っていく。


「い、痛い!」

相手をぶっ飛ばすのは得意で外側の痛みには強いマリだったが、内側?が痛いのは嫌いなマリだった。



光司は慌てて抜いた。

マリは十分に濡れていた。


「だ、大丈夫?」


「ご免なさい。わたし、初めてなの。 ・・・ユックリ愛してね。」


「も、勿論だよ。 愛するマリ!」


ユックリ、優しく光司はマリに入っていった。


「大丈夫?」


「大丈夫よ。 光司を感じて嬉しい。」



二人とも、 嬉しい、 気持ちが良い、 喜びが身体全部に行き渡った。



そんなこんなで、初めてなのに3回もやってしまった。



二人とも汗まみれになったので、シャワーを浴びた。

お互いを洗ってあげている間に、盛り上がって4回目を頑張ってしまった。



ヒカルを間に寝かせて、川の字になって眠った。

ただ、マリと光司は手を繋いでいた。



マリは思った・・・もっと前から・・・





みすずは朝からお出かけの準備、ルンルンである。


隣のマリの家で光司さんが出掛けるようだ。

みすずも挨拶のため、顔を出す。


今日はBMWでお出かけである。


光司さん、嬉しそうな、清々しい顔をして出掛けていった。


マリを見ると、ヒカルを抱っこして、こちらも幸せそうな嬉しそうな顔をしている。



「ヒカルちゃん、おはよう。」

「お姉ちゃん、嬉しそうだね?」


「おはよう、みすず。 昨日、あの後、凄かったわ・・・」


「お姉ちゃん達、頑張ったのね?」


「うふふふ・・・」


「今日、新潟に行くから授業の方、お願いね。」

「資料は作っておいたから・・・」


「うふふふふ。 もう、何でもOKよ。」


「お姉ちゃん、ご機嫌だね?」


「うん。 今夜も光司さん、頑張ってくれるって。 キャー!恥ずかしい!」


みすずは声には出せなかった。

「こっちが恥ずかしいわ・・・」


マリに抱かれたヒカルも恥ずかしいのか、可愛いお手々で顔を隠していた。




悪魔の授業はマリに任せて、荷物の確認。

みすずの分だけではいけない、夫のユタカの分も必要である。

みすずが用意したTシャツにパンツ、それと同じのペアルックを夫のために用意した。

勿論、バイパス沿いの大型衣料品店のタイムセールで買ったものである。


「二人でペアルックの写真、撮っちゃおう!」

みすず、ウキウキである。




マリとヒカルは8時過ぎに悪魔の館に出掛けた。


みすずは9時出発なので、二人をお見送りして、ノンビリとコーヒーを楽しむ。

「マリ姉に任したから安心だ。」




マリとヒカルは悪魔の館に到着。

直ぐにママ、教育担当の部屋に行った。


マリは、今日はみすず、シン教育担当の代理である。




1時限目はパソコンの授業である。

講師は「悪魔ナンバー 0123456799」、ツトムである。


生徒は、前回みすず、シン教育担当に指導?を受けているので、大人しく授業を受けている。



パソコンの授業が終わって、休憩時間である。

生徒は皆緊張している。

次の授業の先生が、シン教育担当だからである。




マリは、大魔王と教育担当と3人で、ヒカルのベビーベッドの周りでノンビリしていた。

勝手に作った戸籍であるが、ヒカルは大魔王と教育担当の「孫」と言う事になっている。


しかし、状況は本当の孫と同等、いや、それ以上に大魔王と教育担当はヒカルにデレデレである。


二人は代わる代わるにヒカルを抱っこする。


大魔王が抱っこすると「ジージ」と言いながら大魔王の頬をペシペシ叩く。

もう、大魔王、ヒカルにメロメロである。


教育担当、ジット我慢をしていたが、限界を超えた。

「わ、私の番よ!」

そう言って、大魔王を睨み付ける。


大魔王、ヒカルに弱いが、教育担当にも弱い。

口を尖らせて、ヒカルを渡す。



「ヒカルちゃん、バアバですよ。」

教育担当に抱かれたヒカルは、今度は「バアバ」と言いながら教育担当の頬をペシペシ叩き、胸を触った。

「ヒカルちゃん、バアバのオッパイ、飲む?」


流石に、マリから駄目だし。

「それは私の仕事! 抱っこだけよ!」


バアバ、教育担当、取り敢えず諦めた。

しかし、こう思った。

「マリが授業中に、ヒカルちゃんにオッパイあげちゃおうかな。」


教育担当、思っただけのつもりであったが、心の声が漏れていた。


「今度の授業はヒカルを負ぶってやります。」

マリがバアバを睨み付けた。


「じょ、冗談よ。 ほら、授業が始まるから、行きなさい。」


マリはヒカルを抱っこした。

「よ~し、重さはこのくらいね。 オッパイ飲むと重くなるから、分かるからね。」

再び、マリがバアバを睨み付けて、ヒカルをベッドに戻し、沢山の資料を持って教室に向かった。


マリがいなくなってから、ため息交じりに、バアバ、教育担当が言った。

「ロシア担当の頃は大雑把だったのに、マリになってからは細かくて厳しくなったわ。」




マリは、今夜のことを考えて、スキップをしながら教室に向かった。


教室の扉を開ける。


静かである。


自分が生徒であった頃とは大違いである。

当時の教室は、所謂「学級崩壊」状態であった。


流石にみすずの教育は凄いな。

そう、感心したマリであった。


マリ、第一声。

「今日、先生はお休みです。」


生徒全員がホッとした顔をした。


「そういう訳で、今日は自習です。」


全員、「わ~~!」とか騒がない。

絶対、その後に何かがあると感じているのである。


「次回の授業でテストをします。」


まだ静かである。


「テストの範囲は、今まで授業でやったところ、全てです。」


ここで、生徒全員声をあげた。

「え~~~? 範囲、広すぎ!」


ここでテストのやり方を説明する。

「何でも覚えれば良いわけではないの。 概略を理解することも大切なの。」


生徒の一人が反論する。

「でも、範囲が広いと、覚えることが沢山になります。」


マリ、臨時教師が答える。

「教科書、参考書、パソコンも持ち込みOKです。」

「それと、このカゴに付箋紙を用意しました。 先生が授業中にマーキングを指示した部分に付箋紙を貼っておきなさい。 メモも書いておくのよ。」

「近頃は、悪魔も覚えることが多くなったのよ。 ただ・・・」


「ただ・・、何ですか?」


「チャンと勉強した悪魔だけが、人間界に行っても長生きしてるわ。」



「先生は、シン教育担当の様に勉強したんですか?」


「私は武闘派で、魔法の授業をいい加減に受けて、失敗したのよ。」

「だから、魔法の授業だけシン教育担当と一緒に勉強し直したの。」

「お蔭で、武術だけじゃなくて魔法も得意よ。」



「先生はロシア担当ですよね。」


「そうよ。」


「先生、悪魔界ナンバーワンの武闘派なんですよね?」

「先生の武闘派のワザ、見たいな~!」


「わ~! 見たい見たい!」


生徒全員、大騒ぎになった。



「チョッとだけね。」

みすずと同じ様に、マリも煽てに弱い。



マリが構える。

マリの周りの空気が陽炎のように揺れていた。



教室内は沈黙が支配している。


物凄い大声で、悪魔の館が振動した。

「ひぃぃぃかあ”あ”あ”あ”あ”あ”あるっ!!」


一瞬で、教壇の上の教師用の机が、木っ端微塵に砕けた。



空手で「セイヤ!」という掛け声があるが、それを掛け声にした人の子供の名前だという説がある。



マリも自分の子供の名前を掛け声にしてみた。

昔は「きえぇぇぇぇ~!!」だった筈である。



マリは思った。

「この掛け声、あたしに合ってる。」



当然、大魔王の部屋も揺れた。

大魔王はびっくりしていたが、教育担当は落ち着いて言った。

「もう、みすずだけで沢山なのに、マリまで大騒ぎして・・・」


バアバ、教育担当がヒカルを抱くと、「ママ~!」と言いながら手を叩いていた。

「もう、マリやみすずのところにヒカルちゃんを置いておくと、教育上良くないわ。」



マリの試技の後、教室では、生徒の誰も私語はせず、黙々と自習をしていた。


生徒は、皆、同じ事を思った。

「シン教育担当よりヤバイ人じゃん。」



「じゃあ、今日はここまで。 みんな、テスト頑張ってね。」

時間が来て、マリが教室から出て行った。


生徒は全員、深くため息をついた。




マリは大魔王の部屋に入っていった。

「は~い、ヒカルちゃん、お待たせ~!」

「ちょっと、教壇、壊れちゃった。 駄目ね、あんなチャチじゃ。」



大魔王は平然と言った。

「ああ、新しい丈夫なのにしとくから。 また、ヒカルちゃんを連れてきておくれ。」

「格闘技の授業でも増やそうかな?」


マリは嬉しそうに言った。

「そうしたら、悪魔全体会議以外の日でも、ここに来るよ。」


大魔王も嬉しそうに言った。

「そうか、そうか。 そうすればヒカルちゃんに会える日が増えるんだね。」



教育担当は思った。

「備品の費用と、ヒカルちゃん。 う~ん、ヒカルちゃんが来てくれるなら・・・」



そんなこんなで、マリはヒカルを連れて帰っていった。





マリが気分良く授業を終えた頃、みすずはもうすぐ高速道路から一般道に降りるところだった。




みすずは9時に家を出て、このルートで新潟まで車を走らせた。


自宅から出て、須坂長野ICへ。

上信越道を快適に走って、上越JCから北陸道を走った。

日本海が見えれば最高なのだが、車高が低いので残念であった。

長岡JCで関越道と合流し、新潟西ICで一般道へ降りる。



途中、北陸道の米山SAに寄った。

「鯛茶漬け」を食べたかったからである。


その為に朝食を減らした。

名物だけあって、美味しくいただいた。

ユタカと一緒だったら、もっともっと美味しかっただろうと思ったら、少し寂しかった。



米山SAを出て刈場辺りで、ドイツ車のMBが国産車のPをあおっていた。


「こんなところで何やってんだ?」

みすずはそう思ったが、さっきPがみすずを追い越し車線で抜いた後、走行車線が空いているのにそのまま追い越し車線を走っていた。

その後、結構なスピードでMBがみすずを抜き去って行った。


「Pの通行帯違反に、後ろから来たMBがどかないPをあおったのかな?」

そんなことを思って、みすずはクラクションを鳴らして、2台を追い抜いた。



オープンにして快適に走行車線を走っていると、凄い勢いでさっきのMBが追い抜いていった。

追い抜いたMBは急ハンドルで、みすずの前に入った。


「流石、MBの高級バージョンはあんな速度で急ハンドル切っても安定しているな~。」

と、みすずが思っていたら、急ブレーキをやられた。


ササッと全てのミラーを確認して、シフトダウンをして、一気にMBを追い抜いた。


また走行車線を走っていると、MBに追い抜かれ前に入られた。

バッジは「S560」となっていた。


排気量でも何でも、みすずが乗っている車を上回る。

車の性能は良くても、運転している人間の脳みその性能が悪いと、どうしようもない。



みすずは面倒臭いので、路側帯の広い場所にハザードランプを点けて車を止めた。

車の後方に「三角マーク」を置くのを忘れなかった。


みすずの車の前に止まったMBから、如何にもバカ丸出しのオヤジが降りてきた。


「おう! 姉ちゃん! 格好つけてくれるじゃねえか?」


みすずの車はオープンにしている。

扉に鍵を掛け、窓を閉めるなどしなかった。

みすずは平然と車から降りてきて、言った。


「高速道路の本線上で、ヒッチハイクか?」


バカオヤジは怒鳴った。

「この高級車が見えねえか?」


バカオヤジが振り向くと、その高級車は20m近く先をトロトロと走っていた。


「うわ~~!」と喚いて、バカオヤジは車を追いかけた。



「さあ、行こうかな?」

そう言うと、「三角マーク」を回収し、みすずはシートベルトを締めて走り出した。


件のMBを見ると、運動不足のバカオヤジがゼイゼイと息をしながら車に追いついていた。


みすずは「スッカスカ!」と唱えて指を鳴らした。



運転席に乗り込んだバカオヤジは、何故かドライブに入りっぱなしのシフトを確認してアクセルを思いっ切り踏んだ。

MBの後輪が空転するほどアクセルを踏んだ筈だった。


しかし実際は、バカオヤジの足首が粉々に砕けていた。

そんなにアクセルペダルの動きが固い訳ではなかったが、それよりもバカオヤジの骨は脆かった。



本当は痛みで意識を失う程であったが、怒りで狂ったバカオヤジには痛みは感じていなかった。


そんな状態でノロノロと左側の縁石に向かって走っていたMBは縁石で止まった。

シートベルトをしていないバカオヤジは、ハンドルに頭をぶつけた。


そんなに強く当たった訳ではなかったが、バカオヤジの頭蓋骨はソフトクリームのコーンほどの強度も残っていなかった。

グシュっと言う音がして、頭蓋骨が砕け、中身が吹き出した。

ボトッと二つの目玉が、床に落ちた。



みすずは、魔法でバカオヤジの骨を、スッカスカのウェハースよりも弱くしたのである。



みすずはバックミラーでMBが路肩で止まったままなのを確認した。


みすずは「仕上げ!」と唱えて指を鳴らした。

MBの中のバカオヤジの痕跡は、綺麗さっぱり消えていた。


「これで、少しはこの道も気分良く走れるようになったかな?」





それ以降は何のトラブルもなく北陸道の新潟西ICから一般道におり、新潟県庁、新潟市役所の近くを通って万代橋の近くに車を止めた。


暫くすると、夫のユタカが手を振りながら現れた。


「何処かで昼食、食べていく?」


「柏崎で海鮮丼、食べよう!」


そういう事になって、再び北陸道で米山SAのスマートICから、鮮魚センターへ向かう。


大盛りの海鮮丼で大満足。

あら汁も頼んで、大・大満足。 (あら汁は無い時もあるらしく、大ラッキー!)

沢山海鮮ものを購入して、日付時間指定で自宅に送って、お土産は完了。



米山SAのスマートICから北陸道にのり、親不知ICで高速道から一般道へ。


海沿いの国道8号線を走って、道の駅「親不知ピアパーク」に到着。


ウミガメのブロンズ像と記念写真を撮って、「たら汁」を食べて骨は多いが大満足。

魚系が好きだけではなく、美味しいものが好き!


翡翠を眺めて、「もしかしたら、姫川で取れるかも」と淡い期待が・・・

原石を見ると、「これが?」という感じなのに驚き、諦めた。



糸魚川IC近くまで国道8号線を快適に走り、ホテルRインに到着。


部屋に行って、大浴場にノンビリ浸かってリラックス。


二人して部屋に戻ってゴロゴロする。


夕方5時過ぎに、隣のお寿司屋さんに行く。


二人でカウンターに座って「お任せ」を頼む。

地元で取れた魚のコースである。

「白身魚」主体。


ユタカはノンアルビール。

みすずは取り敢えずビールからの冷酒。


ここで捕れないマグロは入っていない。

ワザワザ、地元で捕れないものを食べようとは思わない。

頼む人もいるようだが・・・好みの問題?


ここは「白身魚」が抜群に美味しいのである。


コース終わりに白身魚を別個に頼んで大・大満足。



満足した二人はホテルに戻って、ベッドで4日分の「愛」を補充した。


ただ、ほぼ満腹なので、あまり頑張れなかった・・・残念??



終わってから、大浴場に行ってノンビリする。


二人、同じ時間にお風呂から上がり、部屋に戻りベッドで仲良く就寝。




朝、気分良く起床して、大浴場で手足を伸す。

部屋に戻って、二度寝。


ノンビリ起きて、バイキングの朝食。

普通のビジネスホテルの朝食だが、二人だと美味しい。



朝食後にもう一回大浴場に行って、ベッドでゴロゴロする。




ホテルを出て、国道148号線を松本方面に向かう。



ちょっと行った先のフォッサマグナミュージアムに行く。

翡翠が凄い。



また、国道148号前に戻り、フォッサマグナパークに行く。


駐車場からチョット歩くと到着。

糸魚川-静岡構造線の断層を見る。

地球は凄いなと感心する。


みすずが用意したペアルックで、断層を入れて記念撮影。




再び国道148号前に戻り、姫川沿いを快適に走る。

姫川沿いなので、トンネルや隧道が多い。



暫く走って、道の駅小谷に寄る。

野菜やキノコを購入。

温泉もあるが、時間が合わず諦めた。



再び国道148号線の走る。

途中の「栂池自然園」、「白馬駅」はパス。


仁科三湖の青木湖で休憩。

水が恐ろしく綺麗。

こんな場所なのに冬は凍らない「熱帯湖」である。

富士五湖の本栖湖と同じく、湖底から湧き水があるらしい。


次に中綱湖。

仁科三湖で一番小さい。

この湖は冬場は凍るので「温帯湖」である。

こぢんまりして安心感がある。


最後に木崎湖。

宿泊施設等が仁科三湖の中で一番多いが、湖の寄らずに途中から県道393号線へ左折。


県道393号線から県道31号線へ、「長野大町線」である。


美麻から小川、中条と田舎道を快適に走る。

オープンにしていたので、速度も適当で楽しい。


長野オリンピックまでは田舎の集落を抜ける道だった。

オリンピックを機にバイパスが整備され、土尻川を右左に見ながら、快適なドライブが楽しめる。



国道19号線に近付き、有料道路を避け裏道を国道19号線へ。


少し先の小田切ダムを右折して長野南バイパスへ。


長野大橋を渡ると直ぐに我が家である。




家に帰ってきて畳の上に転がり、第一声。

「やっぱり、我が家が一番。」


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