最近のイギリスの話と日本での減税した際にどうなるか
まあほんとかウソかはわかりませんというお話なんですが。
減税したら自国通貨が安くなるっていう理由が見えない何かが起きたわけですけども。
通貨安に持っていくことができる組織や人たちって一部ですよね?
まあいわゆる陰謀論で世界の銀行を牛耳っている人達みたいなのがいるじゃないですか?
今回の件はその辺の人たちが動いたってことなんですかね?
とある動画では、EUからの離脱を辞めたい勢力が起こしたんじゃないかともいわれております。
でもポンドを動かせるのなんてどんな人たちなんでしょうね。
それともヘッジファンドが国債利率を上げるために動いているんでしょうか?
減税でヘッジファンドが動きますかね?
あまり聞いたことがないんですけど。
日本も似たような状況ですが、為替介入を行っていますので、まあ大丈夫じゃないですかね。
一応見ている動画さんでは先日の話のように米国財務省短期証券でしたっけ。
それの購入を助けるために今円安にしているようですし。
ただし、年末から来年にかけて衆院選が行われて消費税が15%に上げれなかった場合に、
制裁的に超円安になる可能性があるんじゃないかと動画で言っておりました。
いわゆる銀行を取りまとめている人達の方向性がリセットする方向で考えている場合、
今度の選挙で減税政策の党が勝ったとした場合に円がどういった動きをするかで
陰謀論なのかほんとにそういった人たちがいるかのリトマス試験紙になるのではないかと考えます。
日本もじゃぶじゃぶ市場に資金を供給していますが、コロナの対策でアメリカやEUもかなり出しているのは事実です。
ですので、本来であれば供給量と貿易の収支で変動するはずの為替がおかしい動きを行うことは
ほぼないはずなんですがね。
為替の先物があるとしてもたかが知れていると思うんですが。
つまり、変な動きは何かもしくは誰かが意図をもって動かしているってことだと思います。
そんな奴らがいなければいいな。あと減税して消費活動が活発になればいいな。
なんて考えて過ごしています。
ポイントといいねをお願いします。