前へ目次 次へ 21/50 No.1371.愚鈍 石造りの壁際を走り抜け わずか呼吸整える テキパキと雑然とこなす 雲の上を手を伸ばして 飛んでみたい 優雅に舞う鶴達がうらやましい ゆらぐ炎に手をかざして 愚鈍な言葉を刻みつける 虚ろなる時だけは限りない わずかみえた結末 ドロドロとした人間模様 星の空をじっとみつめて 越えてきたい 絶無な感情に芽生えていく ゆらぐ炎に手をかざして 愚鈍な言葉を刻みつける ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ 一件愚鈍に見えても凄い人っているよね。