表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/1

始まりのメール

おっす俺 森恵剣一もりえけんいち 歳は17歳

今高校の屋上で昼飯中

「うひぃ~いい天気だ~風が強いけど」

「そうね激しく同意!」 

「うぉわぁ!?」

なんてことだ!?俺の隣にかわいい女子がいるなんて・・・!

その女子ってのは俺の隣のクラスの 西宮美羽にしみやみう

とっても美人で髪が長いおまけに黒髪!もっといいのはいいにおいがして・・・・それからそれから・・

おっと・・・でもコイツは隣のクラスの暴れん坊将軍の女子なんだ・・・!

「ねぇ!?アンタ何ビビってんの!?彼女に優しくしてよ!!バカッ!」

「うわぁああぁ!!すみません・・・!」

忘れていた・・・・俺とコイツは恋人同士になったのだ・・

昨日コイツが・・・・うわぁあああ!!なんで「おっけ~」なんていってしまったんだ!!

「ねぇさ私たちキスしたことないね・・・」

「はぁ・・・まだ俺は嫌だからな/////」

「ん~!」

美羽があの顔をしている・・・なんか笑えてきた

「ぶぶぶ~」

「何笑ってんの!?この悪魔めーーーー!!」

「悪魔はお前じゃないか?」

「キーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」

俺はこんな感じの日々のままだと思っていた・・・・

アレはあのメールから始まった

ピロリンピピ~♪

「なんだよ・・・こんな時間に・・・?美羽からメール?」

・・・・スキダヨイマネアンタノニワニイルンダ・・・・

「!?」

俺は窓から庭を見たそしたら美羽がニコっとして走ってった

でもその微笑みが不気味に見えた・・・

「疲れてんだうん寝ようかそうだなうん・・・w」

           

           あの事件が起こる・・・

つづく

はじめてです見た人はコメントできたらください・・・

文力ないですねww

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ