始まりのメール
おっす俺 森恵剣一 歳は17歳
今高校の屋上で昼飯中
「うひぃ~いい天気だ~風が強いけど」
「そうね激しく同意!」
「うぉわぁ!?」
なんてことだ!?俺の隣にかわいい女子がいるなんて・・・!
その女子ってのは俺の隣のクラスの 西宮美羽
とっても美人で髪が長いおまけに黒髪!もっといいのはいいにおいがして・・・・それからそれから・・
おっと・・・でもコイツは隣のクラスの暴れん坊将軍の女子なんだ・・・!
「ねぇ!?アンタ何ビビってんの!?彼女に優しくしてよ!!バカッ!」
「うわぁああぁ!!すみません・・・!」
忘れていた・・・・俺とコイツは恋人同士になったのだ・・
昨日コイツが・・・・うわぁあああ!!なんで「おっけ~」なんていってしまったんだ!!
「ねぇさ私たちキスしたことないね・・・」
「はぁ・・・まだ俺は嫌だからな/////」
「ん~!」
美羽があの顔をしている・・・なんか笑えてきた
「ぶぶぶ~」
「何笑ってんの!?この悪魔めーーーー!!」
「悪魔はお前じゃないか?」
「キーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」
俺はこんな感じの日々のままだと思っていた・・・・
アレはあのメールから始まった
ピロリンピピ~♪
「なんだよ・・・こんな時間に・・・?美羽からメール?」
・・・・スキダヨイマネアンタノニワニイルンダ・・・・
「!?」
俺は窓から庭を見たそしたら美羽がニコっとして走ってった
でもその微笑みが不気味に見えた・・・
「疲れてんだうん寝ようかそうだなうん・・・w」
あの事件が起こる・・・
つづく
はじめてです見た人はコメントできたらください・・・
文力ないですねww