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短編にできなかったので
貴女に逢えて俺の日々は変わった
それまでの暗い日々が
貴女の色で鮮やかに染められていく
気がつけば
貴女の仕草、
貴女の声、
いつも貴女を目で追っていた
貴女といる時、
高鳴る胸を抑えつけるのが大変だった
そして
付き合い出した頃の俺は
無知で、何も知らなかった
貴女といれるだけで
幸せを感じていた
付き合い出して
しばらくしてから知らされた
貴女の過去、
そして病気、
聞かされた時
ショックだった、
だがそれでも俺は側にいたいと思った
貴女の全てを受け入れ
それにより
余計に貴女が愛しくなった
貴女は俺を頼ってくれている
まだまだ今の俺では
貴女の全てを完全に支えることは
できないかもしれない、
それでも俺は精一杯貴女の力になっていくつもりだ、
最後になったが
こんな至らない俺だが
これからもよろしくな!
駄文ですが読んでいただきありがとうございますm(_ _)m
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