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第四話、【強くなれ】

さすがに文字数が少ない……。

クソォ………もっと書かなきゃ。

さて、次のお話は杏寿沙さんです!


本編Go⇊

―――修行1日目

メニュー

・腕立て1000回

・腹筋1000回

・スクワッド1000回

・ランニング10キロ×2

「一日目はこれで良いか。」

…はいっす、

「どうした?元気がねぇな。まだこれからだぞ?」

鬼…悪魔…怪物…どれを取っても当てはまりますね。

「なんだあと1万回増やして欲しいって?」

いえ!違います!格好いい!イケメン!

「100万追加。」

なんでぇ?!

「お前の言動が苛つくんだよ。」


―と、話して居ると杏寿沙が現れた。


「やっほ〜っ!あらあら、めっちゃ汗かいてるじゃない!」

「何しに来た」

「これお昼ご飯〜!」

やったぁ!杏寿沙さんが作るご飯は美味いんですよ!

「学生時代はクソ料理だったがな。」

阿木さんって杏寿沙さんと一緒の部屋だったんですか?

「あぁ、嫌な事に。その時は神を拷問してやろうか悩んだ。」

「あの時はねぇ、荒れてたね!」

へぇ〜!もっと聞きたいです!

「その前に今日のメニュー終わらせたらな。」

1時間で終わらせます!



――慎が

「ねぇ、阿木。ほんとに言わなくて良いの?」

「何をだ?」

「雪無ちゃんの事」

「…………言わない、あいつには強くなって貰うしか無いんだ。」

「そうね…、雪無ちゃんが()()()()()()()()()()()()はあの子が強くなったら言おっか……。」

「今それを伝えたらあいつは必ず死ぬ。」

「そうねぇ……。」

宜しければブクマ、ポイント、感想などよろしくお願いします!

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― 新着の感想 ―
[一言] 雪無ちゃん死ぬの早くね!?
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