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第三話、【拷問系は色々。】

どうも、龍宮寺スバルです!


最近の趣味は拷問動画を見ることですね。(書く時の参考になるので。)


もう、夢にまで出てきて恐怖すら感じます…、怖いなぁ〜。


それでは〜


本編GO!

「やぁやぁ、阿木くん。久しぶりだねぇ」

誰だ?この人………。

「神木さん、お久しぶりです。」

――…えぇ?この見た目ヤバそうな変態がNo.3………。

慎は失礼な事を思ってしまった。


「神木さんはなぜここに?」


「責務だよ、雪無という子の護衛係になっちゃったからね。」

雪無……?!


あ、あの!雪無は大丈夫なんですか!


「君は?」

神谷 慎です!


「……、神同士だねぇ!困った時は何か良いなよ〜。」

はい!


「神木さん、甘やかさないで下さい。」

「えぇ〜、良いじゃないかぁ。」

「こいつは今から死ぬ気で鍛えるので、甘やかしは駄目です。」

―やはり阿木さんが怖いと再確認した慎。


「まぁ、雪無ちゃんは大丈夫だよ。」

良かった……。

「神木さん、俺達はもう行きますので。」

「うん!じゃあまたね。」

―さよならを告げた神木の顔は笑っていた。

ん?なんか神木さんの顔が……、まぁ良いか。



「着いたぞ。」

えっと、ここは?

「お前が鍛える場所だ。」


――「鴉」D-51

「ここは(からす)という鍛える場所だ。」

鴉……


「これで終わりだ、明日から修行を始める。死ぬ気で付いてこい!」

はい!!















ご愛読下さりありがとうございます!


宜しければブクマ、コメント、感想、ポイントよろしくお願いします!!

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