44
モチベーションが下がり、文字数少なめです。
「どうしてこうなるのよ!!」
エリスは自室に戻り、生徒会長が犯人探しをし始めた事により、もしかしたらバレるのではないかと怖くなり、慌てている。
「それも、これも、あのルッチが悪い。私がこんな目に会うのは、全てルッチが悪い。ルッチさえ居なければ、ルッチさえ居なくなれば、テニー様は私だけを見てくれるのに!!」
「荒れてますね」
影から黒い服を着たエルフが現れた。
「計画は進んでいないようだが?」
「はあ?出来るわけないじゃない。今生徒会が動き出しているのよ!?こんな時に更に動いたら私が疑われるかもしれないじゃない!!そんなことできるわけないじゃない!!」
「そうですか....じゃあ、魔物でも使って見ますまか?」
「魔物?」
「人間でも、貴方が用意した訳でもない。そう、あなたはこの魔石を壊すだけ。壊すだけで、数万の魔物がこの国を攻めてくる。そうするろ、こんな事件は後回しになります。」
「確かに」
黒い服を着たエルフは、エリスに黒く光る禍々しい魔石を渡した。
エリスは、この魔石は最終手段として使うことにした。しかし、国を危険に晒してまでもやりたいとは流石に思っていないようだ。
「では、ルッチを早く何とかしてください。じゃないと、全てを知っている貴方を殺さなくてはならなくなる」
「わ、分かってるわよ!!」
殺されるかもしれない。そんな状況に多少動揺したが、ここまで来たら、何でもする。
ルッチをこの学園から追い出すために。
ここまで、読んでいただきありがとうございます。(o*。_。)oペコッ
応援してやろうとっと思ったらブックマーク・評価の検討お願いします。
作者の励みになります。バンザーイ\(°∀° )/




