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今日も何かあるかもしれ無いという事で、生徒会活動は無しで直ぐにエナさんの居る城に帰ることが出来た。


エナさんも昨日今日と早いのでどうしたのかと言う風に見てくるが、メイド服に着替えて掃除を行っている。


廊下を掃除中にホウキでホコリを集めているゾビ男を見かけたので、今日思った事を話すことにした。


「あ、ゾビ男」


「今日は早いな〜」


「うん、ちょっとね。ゾビ男は精神系に関する魔法とかって知らない?」


「どうして?」


「俺を襲って来た人が、魔法で操られたのか精神系に関する魔法らしいって言っているから...確かゾビ男に操られたとかなんとか聞いたことがあるような気がして...」


するご、ゾビ男はホコリを掃いていたホウキを地面にポトンっと落として、俺の肩を掴み迫ってきた。


「だ、大丈夫だったか!?」


「大丈夫だよ。生徒会長が危ないところを助けてくれたし」


「そ、そうか...精神系魔法か...思い当たるとしたらメレッタの魅力しか思い当たらないな....」


「そうか〜」


「だけど俺とルッチが関係があるのをメレッタが分かったからか、ルッチを襲うために魅力してルッチを襲おうとしたのかもしれない」


「え、それ俺やばいかもしれないじゃん」


「俺が行きたいけど...この姿では無理だ。エナさんの力を借りて欲しいと思う。このままではルッチの命も危ない。」


「でも...エナさんは暗殺対象だから頼れないし...」


ゾビ男は兜を脱ごうとするが、エナさんが急に現れるかもしれないので、制止して俺は夜ご飯を作りエナさんに持って行った。


「エナさん、夜ご飯です....あれ?エナさん怒ってないですか...」


「いいえ」


顔が怒っているよう感じがする。

それに、俺を見ないように顔を逸らしている。


「ルッチちゃん...」


「は、はい!!」


やはり怒っているようで、声が怖い

つい、怖くて大きな声で返事をしてしまった。


「学園長のウリから聞いたけど、ルッチちゃん危なかったって聞くけど、どうして私に教えてくれなかったの!?」


「そ、それは...別に俺は大丈夫だったので問題ないかなっと思って...えへへ」


「私がルッチちゃんを学園に行かせた責任があるから、私も心配なの!!わかる!!」


「あ、はい....」


椅子に座り、エナさんの説教を受け、エナさんの顔がだんだん近づいてくる。


「それで、私もここで閉じこもっている訳にはいけないから、私も学園の先生としてルッチちゃんを守るわ」


「え!?大丈夫なんですか!?」


エナさんが俺が通っている学園の先生になると言う事に俺は驚いてしまった。エナさんは暗殺者に狙われている。そんな表に出て良いのだろうか、不安と驚きが一気に押し寄せてきた。


「大丈夫。顔と変えるし大丈夫だと思う。それに、ルッチちゃんには護衛としてゾビ男を転校生として入学させようと思う。」


「だけど、ゾビ男はゾンビ....ですよ」


「そう、ゾンビだけど大丈夫。変幻魔法とか知能魔法で一時的に体を変えて、知能を上げる魔法をかけるから、大丈夫だよ。」


ゾビ男をエルフの国王ヨタとは知らないエナさん

なので、魔法で姿を変えられるが大丈夫だろうか...



ここまで、読んでいただきありがとうございます。(o*。_。)oペコッ


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