表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

18/48

18

俺は、エナさんのメイドをしながら学園に通うことになってしまった。

しかし、俺は学園に通うと夕方しかメイドとしての活動が出来ない。それに、エナさんが言うには宿題と言う家に持ち帰ってする勉強があるので、夕方も出来ないかもしれない。


そうすると、ここを掃除するゾビ男は大変な思いをする。

エナさんの部屋以外は全部ゾビ男に任せてしまう。


そう考えた俺は、ゾビ男と一緒に最近この体になり初めて行った王都に出かけることにした。

ゾビ男は「アー」しか言えないが物は食べられる。


そして、人間の言葉を理解する珍しいゾンビ

そして、俺の相棒でもある。


そんな、ゾビ男は全身鎧を被りほとんど人間と変わりない。


なので、ゾビ男にも息抜きをして欲しいと思い立った。

俺は、エナさんに相談すると二つ返事で許可をもらえた。


「いいよ~」


エナさんは、ゾビ男にいつも身の回りの事は全て任せていたので、たまにはどこかに行ってリフレッシュして欲しいと思っていたらしく。俺の提案を承諾してくれたらしい。


それに、俺も人が多い王都に慣れなくてはならない。

ゾビ男には、エナさんに王都に一緒に回りリフレッシュと俺のことを迷子にならないか、犯罪に巻き込まれないか見守ることを義務付けられた。


そんな、義務付けられると俺が子供見たいじゃないかっとエナさんに言ったのだが、実際見た目が子供なので「エナちゃん今は子供でしょ」っと言われてしまった。


グウの音も出なかった。


そんなこんなで、俺たちは王都に行くことになった。

服装はメイド服ではなく、どこで買ってきたのか分からないが可愛いフリフリのワンピースを持って来て着させられた。


確かに、メイド服でいるには目立つ。目立つが....フリフリはやめて欲しい。


メイド服を毎日来ているので慣れたが、このワンピースという服は恥ずかしく感じる。


変えて欲しいと、エナさんに要求を出すのだが、「ダメ」っとキッパリと断られた。


「それと、ワンピース着ないなら王都に行かせないから」

「ぐぬぬ...」


王都に行かせないと言われ仕方なく着ていくことにした。

エナさんにしか、王都に繋がる扉を作り出すのは出来ないので、行かせないと言われると言うことを聞かなければいけない。



と言う訳で、エナさんに王都に繋げて貰いゾビ男と一緒に王都に向かうことにした。


ゾビ男は言葉を理解するので、エナさんの言いつけをしっかりと聞き「アー」っと返事をしてゾビ男と一緒に王都で遊ぶことにした。


ゾビ男は、初めての王都なんで俺が先導してゾビ男と一緒に王都観光することにした。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ