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〜北条早雲 流転旅〜if  作者: たぬき村たぬき
16/21

Xmasパーティだ!

今日は、Xmasパーティの日だ。


冬休みにバリバリ突入しているが、何故か、Z組は、学校でXmasパーティをやるらしい。

…勿論、発案者は爆弾魔、、、では無く松永先生だ。


学校に朝5時集合とか気合がハンパない。



校門の前では、松永先生が鎧兜に腰から刀?を差して銃まで持って仁王立ちしていたので引き返そうかと思った。


いやいやいや、あんた何する気だよ!完全にバリバリ銃刀法違反だからな。




「…松永先生おはようございます、早いですねぇ」


「生駒、手ぶらか?何しに来たんだ!」


「え?」


「言ってあっただろう、万が一に備えて武器防具持参と。…まぁお前だけには内緒にしてたんだがな、ハッハッハー」


「解せぬ。」



すると背後から、加藤と小田が大荷物を抱えて来た。


「へへっ、姐御の分も予備も沢山あるでありんす。」


…小田ん家、金持ちだもんな。


加藤は…サマになってる、カッコイイ。完全に忍者だ!



遅れてぞろぞろと知った顔ぶれのやつらが集まった。



「皆、集まったな。実は校長からな。北条早雲公の生まれ変わりがこの学校に来たら、1つクラスを余分に作りそこに転生者らしきものを集めよと下知があってな、それがお前らだ」



はぁとんでもなく嫌な予感がする…


「知らぬ者も居ないだろうが、生駒希星は早雲公の生まれ変わりである。」


「そして儂が以前より開発していたタイムマシンが先日完成した!」


「おぉ!」

一斉に歓喜の声が挙がる。



「皆で歴史を変えに行く!生駒いいな?」



「否と言えば?」



「斬る!もしくは爆破、、、もしくはーーー」



「わかったわかった、それでいつの時代にでも行けるのか?」



「おそらく大丈夫だ」



「、、、いつの時代の誰にでも成り変われるのか?」



「ある程度可能だ。」


「姉御が行きたい時代、自らが変えたい歴史があるのであれば我らお供するでありんす。」



「そうだなぁ…この平和な現代に満……


キランッ

「……その答えはムリなのね」


「さようだ。」



仕方ない、腹を決めるか。

「では、源義経に成り変わり平泉から天下統一とかどうだ?」



「素晴らしいです!それなら後の世で流れる血も少なくて済みまする。フフフ。」


「では皆で行くとしようか」




こうしてまんまと乗せられた私は、またもや戦国ライフをこれから歩むことになるのであった。

、、、Xmasパーティどうした笑。


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