精霊王国物語
精霊王国の辺境に住むクルトは、十六歳の狩人。
子供の頃に、それと知らずに闇の精霊と契約していた。
だが、そのイバンと名付けた精霊は、王国でも二〇〇年の間契約者が生まれなかったレアな精霊だった。
一方、精霊王国の王宮である精霊宮では、予言がもたらされていた。
闇精霊との契約者が誕生したと。
国王はその契約者を探すために、騎士たちを派遣することを決めた。
※R15は念のため
※あんまり深く考えずに、楽に書くのが目標です
子供の頃に、それと知らずに闇の精霊と契約していた。
だが、そのイバンと名付けた精霊は、王国でも二〇〇年の間契約者が生まれなかったレアな精霊だった。
一方、精霊王国の王宮である精霊宮では、予言がもたらされていた。
闇精霊との契約者が誕生したと。
国王はその契約者を探すために、騎士たちを派遣することを決めた。
※R15は念のため
※あんまり深く考えずに、楽に書くのが目標です
01. 契約が成されたこと
2024/11/29 18:50
(改)
02. クルトが鹿を狩ること
2024/11/29 20:10
03. レティシャ王女が調査に赴くこと①
2024/11/29 21:15
04. レティシャ王女が調査に赴くこと②
2024/11/29 22:24
(改)
05. クルトが逃亡し、騎士に追われること
2024/11/30 20:15
(改)
06. クルトがレティシャに捕まること
2024/12/01 17:16
07. 馬車で移動すること
2024/12/02 20:22
(改)
08. クルトの扱いが、思ったより悪くなかったこと
2024/12/03 20:06
(改)
09. 魔物に襲われること①
2024/12/04 20:38
(改)
10. 魔物に襲われること②
2024/12/05 20:12
(改)
11. 精霊宮に到着したこと
2024/12/06 20:25
12. レティシャが王に報告すること
2024/12/07 20:25
13. クルトが世話役の三人と交流すること①
2024/12/08 17:14
14. クルトが世話役の三人と交流すること②
2024/12/09 21:11
(改)
15. エリーゼが夜中にクルトを訪問すること
2024/12/10 20:07
(改)
16. エリーゼが王国の裏事情を語ること①
2024/12/11 20:44
(改)
17. エリーゼが王国の裏事情を語ること②
2024/12/12 20:32
閑話01 アンジェリカが任務を与えられること
2024/12/13 20:44
(改)
18. エリーゼが忠誠を押し売りすること
2024/12/14 20:14
(改)
19. 精霊宮の二日目が始まること
2024/12/15 18:17
(改)
20. アンジェリカがイゾラと話すこと
2024/12/16 20:49
閑話02 イゾラが任務を与えられること
2024/12/17 20:47
(改)
21. クルトが謁見の練習をすること
2024/12/18 21:24
(改)
22. クルトが国王に謁見すること
2024/12/19 20:35
(改)
閑話03 エリーゼが任務を与えられること
2024/12/20 20:32
23. クルトが国王と話し合うこと①
2024/12/25 22:05
(改)
24. クルトが国王と話し合うこと②
2024/12/28 20:12