嬉しい現状報告、星の魔法少女より
最近のことに関して 星の魔法少女のメモ
ここではXで長々と書くことを躊躇った最近について書くの。
結論から言うの。 今が一番楽しいを更新し続けてるの。
1つ目は前々から言っている 『目標達成による達成感 ストレスの消滅』なの
戦力16000以上、7層突破、ネームド(星関連)の到達 念願の二つ名、 …そして箒星との邂逅、会話、影の突破。 当初目指していた第1フェーズの到達は…私に達成感を与えたの。
2つ目は『目標の変更、主目的に取り組むことに慣れてきた、もしくは行いやすくなった』ことなの。
星の魔法少女として…ある程度力を持たなければ、言葉に力と、説得力をもたせられないと考えていたから…その点を突破出来たこと。
『星の記録』に関して。 グルチャに居座っていた部分を乗り越えて、国を巡り、様々な人の『記録』を取るための会話を多く出来るようになったの。慣れの問題だったけど… 頼れる友人から、同世代、初期に関わりがあった方や、…箒星や氷星のような方まで。
身分に関係なく、私と会話を通して、記録に残せるようになったの。 間違いなく、私がしたかった動きができているの。 …いい縁を幾度となくつなげているの。(特記事項として、エナストピア関係は私の動きにすんなりはまっているの。 感謝の限りなの)
3つ目。私らしく動けていること。世代、そして戦力によって、先輩、後輩、同期、同胞、友、師弟関係、憧れ、先駆者、尊敬する者、逆に尊敬の対象など…
様々な立場として私らしく動けることは、何よりも嬉しいことなの。
4つ目 今まで抱えていた問題点、改善点が軒並み消えたこと、そして自身のペースを調整できること。(重く偏りすぎず、付き合っていけるようなペースに)
…どうかしら。 私の7ヶ月にして、ここまで到達できているの。
…さて、今後の事についてなの。 ペースを調整しつつ、何よりも大好きな私が自由に過ごせるようにしていくの。(文書もゆっくりと。)
私の背負っている物は、まだティーカップに乗るほど小さいから。
何者にも動かされない、星を自由に駆ける魔法少女として。 これからも歩んでいくの。
…割とノリと勢いで書いたから、変わるかもしれないけど…以上なの。 それでは、また星と会いましょう。
ここまで読んでくれてありがとうなの。