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夢幻酷法  作者: SOR
第二の反乱
5/14

隣国と異変

「あら、あなたがミロックの新しい女王様?なんて可愛らしいの」


サラ様は微笑む。い、色気がすごい…


「お前とは大違いだな」

「反論はできない…」

「補佐のお二人さんもとてもかわいいわね」

「か、かわいい…!?」


卯月は目を見開く。なんだこいつ。まんざらでもなさそうじゃないか腹立つな。

あれからすぐにサラ国へ向かった私たちを女王であるサラ様は手厚くもてなしてくれた。


「僕は師走竜といいます。こっちの黒いのは卯月優です」


一番動揺してそうでしてない竜。意外と強いハートをお持ちのようだ。


「はじめまして、サラ国の第一女王のサラです。三人ともお入りになって。いろいろお話がしたいわ」

「はい!ありがとうございます」


私は軽く頭を下げた。


「なあなあむつき。サラ王女Dはあるよね」

「なにが?」

「うーむ…俺の経験からするに余裕である」

「経験ってなに?」

「おいお前ら無駄話してねえで早く来い」



客間に案内された私たちは、さっそくサラ様と話をはじめた。


「ミロックは今話題になってるから、一度女王様とお話をしたかったのよね」

「話題、ですか」

「ミロックなんて名前すら聞いたことなかったからびっくりしたわ。小さい国ですし」


グサァという音が卯月の方から聞こえる。やっぱりあんまり有名じゃなかったんだミロックって…


「それで。そのミロック一同様が私に何かご用かしら?それともお話ししにきたの?」


そうだ、私は話をするために来たんじゃない。


「サラ王女様、ミロックと貿易をしませんか?」

「貿易…?」

「はい、これからミロックはもっともっと発展させていく予定です。その一つとして、市場の改革をしたいんです。ミロックでしか売っていないような物を販売したり…。それで、サラ国との交流を加えれば、ミロックにとってもサラ国にとっても利益になると思うんです」

「なるほどねぇ、ブランド力を磨くということね。わかったわ、こちらで検討してみます。でも私は大賛成よ!とてもいい案だわ」

「ありがとうございます!」


スムーズに話は進み、私たちはサラ国を後にした。




「あ、おかえり」

ミロックに帰ると、零ちゃんが何かを持っていた。


「零ちゃんただいま!」

「どうだった?交渉は」

「うん、上手くいきそうだよ。ところでそれはなに?」

「よかったよかった。これね、四季剣(しきけん)っていうんだけど… むつきたちに渡そうと思って」

「四季剣…?」

「そう。特別な能力を持った剣よ。それぞれに特性があってね、使う人によって変化するの」

「なんかすごいな…」

「私が持ってるのは、試作段階のやつだから使えるかどうかわからないけど…とりあえず、むつきと優と竜には渡しておくね」


零ちゃんが剣の形をしたキーホルダーを差し出した。これが四季剣…??


「むつきのは立春(りっしゅん)、優のは清明(せいめい)、竜は大雪(たいせつ)ね」

「それって確か暦の…」

「そう!四季剣だからね」


立春かあ…なんかかっこいい。


「とりあえず解法してみて」


解法…?なんじゃそりゃ。

私がわからないという顔をすると、いきなり零ちゃんは叫んだ。



『四季剣解法、立春!』



「零なにいってんの」

「ついに頭おかしくなった?」

「違うわよ!これが解法よばか!!」


顔を真っ赤にして零ちゃんがいう。恥ずかしさのあまり近くにいた白空を思いきり蹴飛ばした。完全にとばっちりだ。


「なんかださいし恥ずかしいし何よりプライドが『四季剣解法、大雪!!』


竜が叫ぶ。

すると次の瞬間、剣のキーホルダーは大きくなり、普通の剣のサイズになった。そしてどこからか雪玉がものすごい勢いで飛んできた。


「これが竜の夢幻酷法(むげんこくほう)よ。大雪は雪玉を出して攻撃する技よ」

「すっげー!やべぇぞこれ!!」


なんかいきなりバトル漫画みたいになってきたなおい。


「とりあえず私たちも解法してみるか…」

「そうだな…」


卯月もあまり乗り気ではなさそうだ。


『四季剣解法、立春!』

『四季剣解法、清明』


すると卯月が持っていた剣のキーホルダーが、大きくなるかと思いきや小さくなり分裂した。そして卯月の腰あたりにおさまる。


「これ、クナイか」

「あの忍者が使うやつ?」


卯月が試しに手に取ってみる。


「これはなかなか使いやすそうだ。攻撃の手が多くて扱いやすい。相手の動きを止めるのにも使えそう」


へぇ、すごいな四季剣って。一人一人に違う技が出てくるんだ。

…で。


「私、何も起こらないんだけど」


立春はただ剣のサイズになっただけだった。


「あれ?おかしいな、何かしら変化はあると思うんだけど…」

「むつきは役立たずなのかー!」

「白空、ぶっころ」

「ぶっころ!?ぶっころってな…」


私は軽く白空を叩いた…はずだった。


「あぁぁぁぁぁれぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」


白空は空の彼方へ飛んで行った。ちょっと叩いただけなのに…

あ、もしかして。


「私の立春って身体能力を上げるだけ…?」

「「「それだ」」」


地味すぎる。


「まぁ、むつきはアホみたいに力強いしそれくらいがいいよ。俺すぐ抜かれちゃいそうだし」


竜が肩を叩いてくる。


「竜、それ慰めてるの?」

「えっ慰めてるというかえっちょっと待って今立春発動してるでしょ今殴られたりなんかしたら俺死ぬんじゃ」

「ウギョァァアァァァァァァァァ」


もっと強くなろう、そう決めたある秋の午後であった。




四季剣を受け取った私たちは、少しトレーニングをすることになった。身体に四季剣を慣らすためだ。にしても、こんなものが必要になるなんて…物騒だなあ。

第一の反乱はそこまで大きくなかったけど、これから人が死んだりするのだろうか…


「むつき、サラ国からの輸入品がもうミロックに出回ってるみたいだよ」

「え、もうですか!?」


トレーニングをしていると、クルミル様が入ってきた。仕事が早いぜサラ様。

どんなものが輸入されたんだろ…


「せっかくだし見に行ってみたら?」


りゅうさんが提案する。


「えっ…でもぅ〜私って〜ミロックの王女だし〜?下手に出歩いて〜マスコミとかに報道されちゃったら〜〜」

「まだそんな知名度ねぇよ、安心しろ。ちなみにマスコミという概念もここにはない」


卯月が冷たく言う。ですよね〜…

と言ってもやはり一人で回るのはきけんということで補佐である卯月と竜を連れて市場を回ることになった。


はず…なんだけど……


「え、なにこれ」


ドアを開けると、太陽サンサンだった。そう、まるで真夏のように。


「今、冬だよね…なにこの気候…」


竜がつぶやく。おかしい、絶対おかしい。

卯月も不審に思ったのか、一歩前に出た。

すると、突然吹雪が襲った。たちまち卯月は雪まみれになった。


「………」


やばい、卯月がマジギレ寸前だ。

でもキレれば熱くなって、雪も溶けるんじゃない?


「俺、ちょっと見てくる!」


そういって、竜は走って行ってしまった。この状況で外に出るのは危ないんじゃ…


「仕方ないなあ…追いかけようか…」

「俺はパス」

「え?でも竜が行っちゃっ「俺はパス」

「はい、わかりました」


卯月は中に入ってしまった。かなり機嫌が悪いようだ。仕方ない、探しに行くか…




ミロックの街を歩いてみたけれど、とにかく異変だらけだった。さっきみたいに気候が急変したり、壁が柔らかかったり、変な色の物体があったり…

現実ではあり得ないことが起きていた。

そして、人は一人もいなかった。

一体ミロックに何が起きてるの…?


そこで私はあるものに気づいた。

ある売店で売られていたキーホルダー…そのキーホルダーは先ほどもらった四季剣そっくりだった。

でも、四季剣は特定の人にしか与えられないものだし、国民がむやみやたらに四季剣を持つのは危険だ。後で、零ちゃんにでも聞いてみようかな…。私はキーホルダーを一つポケットに入れた。






しまった、また悪い癖が出てしまった。

勢いで飛び出してしまったせいで、俺は完全に迷子になっていた。しかも、人は全くいない。


「Oh…Help me…」


呟いてみたものの、誰も来るわけがない。

自力で帰るしかないか…ミロックって結構広いぞ…。俺は肩を落としながら、歩き始めたその時だった。


「竜?竜じゃない!」


向こうから走ってくる女の子が一人。


「むつき、よかった!!」

「もう〜探したんだよ?」


そういってむつきは…俺に飛び込んできた。


「む、むつき!?」

「私…竜がいなくなったら悲しい…」


顔を俺の胸に埋めながらむつきは言った。ど、どうなっているんだ?

もしかして…むつきは俺のことが…好き?鼓動が早くなっていく。


「お、俺も…むつきがいないと悲しい…よ……?」

「よかったぁ…!」


むつきは、笑顔をこちらに向けた。時が止まる。

もう俺は理性を保てなかった。胸の中で微笑むむつきに、少しずつ顔を近づけた。

むつきは少し驚いた表情を浮かべたが、静かに目を閉じた。






「……ゅう………竜!!大丈夫!!!?」


私は声をかける。

竜は壁にもたれたまま、気絶していた。

心臓は動いているから死んではないはず…竜に一体何が…


「……ん……むつ……き……?」

竜が目を開けた。


「竜!よかった!」

「ここは…?」


ゆっくりと身体を起こす竜。


「夢…?」

「ねぇ竜、何があったの?」

「なぁむつき一つ聞いていいか?」

「えっ、いいよ。どうしたの?」

「むつきは俺がいなくなったら悲しい?」

「いきなりどうしたの、悲しいに決まってるじゃん」

「そうか…」


竜は少し残念そうな顔をして言った。そして、ゴソゴソと何かを探し出した。


「竜?ほんとに大丈夫?」

「…ない……」

「え?」

「四季剣が………ない」


辺りを探してみたが、竜の四季剣は見つからなかった。竜はかなり落ち込んでいた。


「竜、そんな気を落とすことないよ。きっと見つかるよ!」

「ありがとう…」

「ほ、ほら、このキーホルダー上げるから!!」


私はさっき拾った四季剣もどきのキーホルダーを竜に渡した。


「これ、むつきの四季剣?」

「ううん、なんか売店で置いてあったやつだよ」

「売店!?ほんとに?」

「うん、そうだけど。」

「でもこれ、絶対四季剣だよ。見た目も同じだし…。試しに解法してみる?」

「でも、解法出来るのって特定のキーホルダーじゃないとダメなんじゃなかったっけ?竜の四季剣のキーホルダーに、私が解法しても意味がない、みたいな」

「あー、じゃあダメか…」


励ますつもりか余計落ち込ませてるじゃん私!なにやってんの!?


「とにかくミロック城へ戻ろう…。これ以上外の空気を吸いたくないや…」

「そうだね…なんか不気味だし…」


そうして、思い空気のまま私と竜はミロック城へ戻ることにした。





なんでこんな目にあわなければいけないんだ。俺は髪をタオルで拭きながら、ブツブツも文句を言っていた。

相変わらず外は吹雪いている。

…そういえば、あいつらまだ帰ってきてないよな。

様子…見に行くか…。

重い腰を上げ、俺は立ち上がった。念の為、四季剣も持っていくか。机の上に置いていた四季剣を手に取った。

しかし、四季剣は透けていて掴めなかった。

それはまるで雪が溶けているようだった。


突然の出来事に声が出ない。

透けている…?四季剣が…?

このままいくと消えるんじゃ…

その瞬間、目の前が真っ白になった。あまりの光の反射に目を伏せる。どうなっているんだ!?恐る恐る目を開けた。


そこには、如月と竜がいた。

なんだお前ら帰ってきてたのか…

俺は二人に近づこうとした。


「私…竜がいなくなったら悲しい…」


動きを止めた。今のは紛れもなく如月の声だった。


「俺も…むつきがいないと悲しい…」


竜が言った。

何だこれ…何が起きている?

竜が、如月に思いを寄せているのは薄々かんづいていた。

しかし如月も竜のことが好きだった?なんだ、両思いじゃないか、おめでとう。


にしてもなんだろう…モヤモヤする。

モヤモヤして腹が立つ。

俺は、二人を背にして自分の部屋を出た。

……自分の部屋?俺は今、どこにいるんだ?


部屋の外に出た俺を待っていたのは、如月だった。今さっき竜といたじゃねえか、瞬間移動かよ。

俺は、心の中でつっこんだ。如月はジッと俺を見つめ続けていた。


「なんだよ」

「優は、私のこと好き?」

「は?」


なにいってんだこいつ…。いつも卯月って呼ぶくせに。

竜は名前だけど、俺は卯月って呼ぶくせに。


「私のこと好きかな…優は。

意地を張らなくてもいいんだよ。

私は本音が聞きたいの。優の本音」


如月は、優しく言う。


「意味がわからな「さっきの竜と私を見てどう思った?」

「それは……」


言葉に詰まる。如月から顔を背けた。


「もっと、自分の気持ちに素直になっていいんだよ。言わないと伝わらないよ」


そう言って、如月は消えた。

それと同時に、俺の四季剣も消え失せた。

俺はしばらく、その場から動けなかった。





「た…ただいまですー…」

「むつき、竜!!大丈夫?」


利愛が走り寄ってくる。なんとか着いた…

生きててよかった…ぐふっ…


「とりあえず何があったか教えてくれるか」


りゅうさんが真剣な表情をして言った。竜はまだ四季剣をなくしたショックで魂が抜けていたので、私が簡単に話をした。


「何か原因があるんだろうな…それさえ分かれば…」

「俺、少し調べてきます。」


白空はそう言い、PC室に向かって走って行った。


「私も行ってきます!」

「ありがとう、助かるよ」


その後を利愛が追って行った。


「あっそうだ、零ちゃん。これ四季剣かな?」

「ん?どれどれ…」


私は例のキーホルダーを零ちゃんに渡した。


「これ…本物だわ……。どこで拾ったの?」

「本物なの!?」


本物の四季剣があんなところに無防備で置いてあるって…


「四季剣にはね、二つのタイプがあるの。

一つは、むつき達が持ってる特定の人にしか解法できないタイプの四季剣。

もう一つは、誰にでも解法出来る四季剣。

むつきが拾ったのは後者ね。この四季剣にはネームが付いてないの。

ネームというのは正春(まさはる)とか清明(せいめい)のことね。

でも四季剣であることには変わりないわ。

ネームが付いていない四季剣は、四季剣解法!と叫んだだけで解法しちゃうの」


零ちゃんが説明をしてくれる。


「その四季剣がミロック内で出回ってるってこと?」


少し落ち着いてきたのか、竜が言った。私は、ハッとする。


「クルミル様、サラ国からの輸入品が来たって言ってましたよね?」

「あぁ。おそらく、この四季剣はサラ国からのものだろう…」


どうしてこんなものを…


「でも、四季剣はミロックでしか作られてないものよ。サラ国から輸入されるなんてありえない。それに、竜の四季剣の行方も気になるわね…」

「Where is my shikiken…」


あ、またなんかスイッチ入っちゃった。


「もう男でしょ!なよなよして…あっ、優」


だるそうに卯月が入ってきた。


「あ…帰ってきてたのか……」

「卯月どうしたの?なんか死にそうな顔してるよ?」

「うるせぇブス」

「なんだって??」


人が心配してるっていうのにこいつ…


「あぁ、そうだ零。俺ちょっと四季剣なくしちまったんだけど予備とかある?」

「「「なくした!?」」」


私と竜と零ちゃんの声がハモる。


「な、なんだよ、ちょっとなくすくらいあるだろ?俺だって人間だよ!」

「いや、違うんだよ優。実は俺も…」


カクカクシカジカ。竜が説明する。話を聞き終わった卯月は黙り込んだ。何か心当たりがあるのかな…


「とにかく、今は竜と優の四季剣を探すのが先かなぁ…」

「早くなんとかしないと、ミロックの今後に関わってくる。むつき、指示をお願いできるかい?」

「わ、わかりました!じゃあ…」


私は頭をフル回転させる。


「今はいないけど、利愛と白空には引き続き情報収集を。

クルミル様とりゅうさんは、国民の安否確認をお願いします。

零ちゃんは、竜と卯月の四季剣の行方を探して。

私と竜と卯月は、もう一度サラ国に行って話をします。」

「サラ国に三人もいらなくない?」

「い、いらないかな?」

「なら俺と如月で行く。竜は零と四季剣探しをしてくれ」

「あっそう?わかった、じゃ優に任せるね」


卯月と二人で行くのかあ…なんか気が進まないな…

そして、私たちはミロックを守るために、それぞれ動き出した。




サラ国の王女、サラ様はとても親切な方で好印象だったから、あんまり攻めるようなことは言いたくない…しかし、どう考えても四季剣の出先はサラ国しかない。

ミロックを守るためには仕方ない。


「そろそろ行くよー!…卯月?何してるの?」


私が卯月の部屋を覗きに行くと、彼は静かに外を見つめていた。


「もしもーし?卯月さーん?聞こえてますー?」

「なぁ、如月。今なんて言った?」

「え?もしもーし?」

「その後だよ」

「卯月さーん、聞こえてますー?だけど」


それを聞くと卯月はチッと舌打ちをし、ものすごい勢いで迫ってきた。唇触れ合うまで、あと数センチというところで卯月は止まった。そして、私をじっと見つめる。


「ちょ、ちょっとなにするの!?近いし離れ「優」


卯月は私の言葉を遮った。


「卯月じゃない、優」

「なにいってんの!?は、離れてよ!」

「これからは俺のこと、優って呼べ。卯月って呼んだら、ぶっとばす」


それだけ言って卯月は去って行った。私は呆然とした。声のトーンがとても低かった。

いつもの卯月じゃない気がした。こりゃ優って呼ばないと本当にぶっ飛ばされるな…


「優…」


私は一人で声に出してみた。急にとても恥ずかしくなった。なんでだろう…

竜って呼ぶ時はなんとも思わないのに……


「おいむつき、何してるんだよノロマ。さっさと行くぞ」

「遅かったのはあんたでしょ!!?」


私は急いで支度をしてミロック城を出た。

そして後になって卯…優が私のことをむつき、と呼んでいたのに気づいてまた恥ずかしくなった。


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