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第三十二章5 【アンサー・クリエイト/さよなら真の強者(きょうしゃ)達2】5/【前半ラブエピソード?7】05

 【ウィンドグ/美麗】の交友関係を探るだけでは、犯人は特定出来ないと感じた【芳一/勇介】は、角度を変えて調べる事にした。

 【芳一/勇介】は、

『一応、君の身体を触るけどかまわないか?

 とりあえず、9つの呪いの【性別】だけでも調べたいと思っている。

 君の身体の部位に僕の左手で触ることによって、そこに取り憑いている呪いの【性別】を知りたいと思うんだが・・・

 もちろん、恥ずかしい部位にも触れなければわからない事もあるかも知れない。

 だから、拒否してもらってもかまわない。

 どうする?

 駄目だったら違うアプローチで調べてみるが』

 と言った。

 【ウィンドグ/美麗】は、

『それで呪いの正体がわかるの?』

 と聞いた。

「いや・・・

 完全にわかる事は無いと思う。

 わかるのはせいぜい、呪いの主がどういう性別かと言う事とどういった念を送りつけているかと言う事くらいだと思う。

 後は、生き霊か死霊か・・・

 つまり、呪っている相手だ生きているか死んでいるか?

 それもわかると思う。

 君には9つの呪いが掛かっているから犯人は9人。

 9人は協力して呪いを掛けている。

 まずは1人を潰したい。

 この呪いは9人揃っていて、協力な呪いになっている。

 1人欠ける事で呪いはかなり弱体化されるはずだ。

 それには呪いの種類を調べたい。

 そう言う事なんだが・・・」

『それだけわかるなら・・・

 お願いします。

 でも、恥ずかしい部分は後で調べてください。

 そこ以外なかったら・・・

 と言う事でお願いします』

「当然だ。

 恥ずかしい部位は後回しだ。

 まずは、頭とか指とか触っても大して恥ずかしくない様な部位から探っていく。

 ただ、9箇所に取り憑いているだろうから、最低でも9箇所は触らせてもらうけどかまわないか?」

『はい・・・

 お願いします』

 と言う話になった。

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