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第三十二章43 【アンサー・クリエイト/さよなら真の強者(きょうしゃ)達2】43/【前半ラブエピソード?10】10
【ファニー・ファミリア・シリーズ/愛葉】は、
『ん・・・』
と胸が苦しくなって起きた。
何だと思って見て見ると、パジャマの中に大きな何かが入っている。
それが身体を圧迫して苦しかったのだ。
【ファニー・ファミリア・シリーズ/愛葉】は、
『な、何だ?』
とつぶやいた。
するともぞもぞと動く。
『ひゃっ・・・
いや・・・
ちょっ・・・
・・・何、やっとんじゃ、お前はぁ~っ』
と言ってそれを蹴り飛ばす。
パジャマの中に潜り込み、身体をまさぐっていたのは言わずとしてた【芳一/一太】である。
【芳一/一太】は、
「でしっ」
といつもの返事をする。
『お前、そこまで落ちたか』
「違うでしっ。
拙者は師匠を暖めようとしてでしっ」
『黙れ、黙れ、黙れ。
お前は破門だ破門。
今すぐ出て行けっ』
「こんなものが出て来たでしっ」
『ん?
・・・こ、これは・・・
お、お前、これが解ってて・・・
お手柄だ。
これは、【破滅細菌】の1つだ。
どうも、最近調子悪いと思ってたらこんなものが・・・
お前、実はやるやつなのか?』
「師匠の身体の隅々まで調べたので大丈夫でしっ」
『お・ま・え・は、やっぱりそう言う奴だ』
と言ってまた蹴り飛ばした。




