第三十二章1 【アンサー・クリエイト/さよなら真の強者(きょうしゃ)達2】1/【前半ラブエピソード?7】01
《さて、続いては、【全是他ミドルランク第17位】/【大褒宝崇異翼半鳥】代表【ウィンドグ】だ。
これも前にも紹介しているが彼女の姿は、【鳳凰】の様な豪華な感じの【ハーピー】と言えば表現としては適当かも知れないが、翼にある羽根の1枚1枚が腕に変わるので【千手観音】の様なイメージもある。
コスチュームとしては、ひな人形のお雛様の服をアレンジして、十二単というよりは、異国の民族衣装風のアレンジしている様な服を着ている。
【全是他】は簡単に表現すると【宇宙】にある【森羅万象】の物事なんかに含まれないもので構成されていて、【全て】と言うカテゴリーから除外された存在?として考えられている存在。
以上が、彼女についての紹介になるが、彼女は何を展開させようとしているのか?
それを聞いてみよう。
何をやるの?》
『うちがやりたいのは【ホラー】じゃけ?
か弱い乙女が、
『キャー怖い。
助けてぇ~っ』
っちゅうのをやってみたいんじゃよ。
なんかえぇじゃろ?
のぉ、ええじゃろ?
逞しい男に助けてもらうか弱い乙女。
なんかやってみたいんじゃ。
うちがそのままやってしまうと【ホラー】なんぞ、大した事ないからのぉ。
男に甘えてみたいんじゃ、うちは』
《つまり、君はか弱い女の子をやってみたい。
そう言うことなの?》
『そう言うことじゃ。
出来るじゃろ?
この設定なら』
《出来ない事は無いと思うけど、君は怯えている役なの?
何か似合わないなぁ・・・》
『設定全部無視できるんじゃろ?
やりたいもんはやりたいんじゃ』
《との事です。
じゃあ、早速、彼女が何をプロデュースするのか?
それを見てみますか?
ちなみに【芳一】は【勇介】と言う除霊の力を持つ男性の役、
【全是他ミドルランク第17位】/【大褒宝崇異翼半鳥】代表【ウィンドグ】は、【勇介】を頼る事になる呪われた女子高生【美麗】と言う役で展開されるそうです。
では行ってみよう》




