シリーズ「魔力持ちのいる世界」小エピソード集
こちらは本編『青波の魔女と名無しの使い魔』(http://ncode.syosetu.com/n8823by/ )から派生した小エピソードを纏める場として設けました。
「魔女、魔力持ち」と「魔力無し」の両者が存在する、とある地球(世界)での物語。本編(『青波の魔女と名無しの使い魔』)では魔女の少女と使い魔のおっさんがコンビを組んでえっちらおっちらやっていましたが、こちらではそれを踏襲する話と、そうとはならない話のどちらも紹介していく予定です。
基本的には、本編(『青波の魔女と名無しの使い魔』)を知らなくても読めるような内容を、と考えています。
長さも、基本は短編小説の枠に収まるもの、原稿用紙換算で30枚以下くらいのものが中心です。
それ以上の長さのものも用意があるのですが、そちらは完全に「番外編」になるかと思いますので、こちらとは分けたいと思います。
『青波の魔女と名無しの使い魔』に関しては、一応は本編でほぼやりたいことはやり尽くしたと思っているのですが、「もうちょっと『少女とおっさん萌え』的なナニカをやりたいな……」的なもの、あるいは本編の補足的なものを、ちょぼちょぼと投入していきます。
そんなわけで、場合によっては、主役がまるで別の人間にタッチする可能性もあるので、タイトル名を少し緩くしています。本編(『魔女と使い魔』)の主役がこちらのシリーズの主役、とは限らないという構造でいきますよ、ってことで。
「魔女、魔力持ち」と「魔力無し」の両者が存在する、とある地球(世界)での物語。本編(『青波の魔女と名無しの使い魔』)では魔女の少女と使い魔のおっさんがコンビを組んでえっちらおっちらやっていましたが、こちらではそれを踏襲する話と、そうとはならない話のどちらも紹介していく予定です。
基本的には、本編(『青波の魔女と名無しの使い魔』)を知らなくても読めるような内容を、と考えています。
長さも、基本は短編小説の枠に収まるもの、原稿用紙換算で30枚以下くらいのものが中心です。
それ以上の長さのものも用意があるのですが、そちらは完全に「番外編」になるかと思いますので、こちらとは分けたいと思います。
『青波の魔女と名無しの使い魔』に関しては、一応は本編でほぼやりたいことはやり尽くしたと思っているのですが、「もうちょっと『少女とおっさん萌え』的なナニカをやりたいな……」的なもの、あるいは本編の補足的なものを、ちょぼちょぼと投入していきます。
そんなわけで、場合によっては、主役がまるで別の人間にタッチする可能性もあるので、タイトル名を少し緩くしています。本編(『魔女と使い魔』)の主役がこちらのシリーズの主役、とは限らないという構造でいきますよ、ってことで。
第01話/02月21日(日曜日)「豆のカレーを」
2014/12/13 16:59
(改)
零の幕間(あるいは『青波の魔女と名無しの使い魔』そのはじまりの話の続き)
2021/10/31 23:57
(改)