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詩?

咲かないつぼみ

作者:

小さなものが消える時

あなたは何を思いますか?

つぼみは眠る

いつの日か咲くことを夢見ながら

その日がくるまで眠る


何かが聞こえる

何かはわからない

けれど、伝わってくる

悲しげなものが…


なんだろう…

光がなくなった

何もなくなった

光がなければ咲くことはない

つぼみは咲けない

何も見ることもなく

何かを感じることもなく

つぼみは枯れる


短い一時…

感じたのは微かな光と影…

そして、何かわからない悲しげなもの…

枯れ果てる間際につぼみは思う

『会いたかった…生きたかった…愛されたかった』と


つぼみがこの世に残したのは

喪失感、罪悪感、哀しみ、絶望

ただただ悲痛な想いだけ…


ある一室で二つの影があった…

二つの影はただ頬を濡らしていた…

ネットのスレを見て嘘であればと思いながら考えました。

誰も傷つけたくないと言いながら

結局は自分の身が一番大事と考える人が多いと

一番辛いのは、陽の目を見ることもなく愛されることもなく

この世を去った小さなものだと…

自分でも何を言いたいのかわかりません。

ただ吐き出したかっただけのようです。

このような戯言にお付き合い頂きありがとうございました。

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― 新着の感想 ―
[良い点] この詩の悲しみの表現が十分に伝わってきました。 [一言] とても悲しい詩ですね。 僕の親戚の人でとても仲が良かった人が流産してしまったので、この詩はグッときます。
2012/07/31 23:32 退会済み
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