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閑話 それぞれの悲劇 前

閑話 それぞれの悲劇 前



サイド 東郷 美代吉――本名 西園寺 康夫



 いつもの喫茶店で、酒井と今まで集めた情報を整理する。


 一つ。例のモンスター。『ドッペルゲンガー』のランクは推定『E』。


 二つ。あのモンスターの識別方法は四つ。『魔眼持ちが直視で確認する』『顔に傷がつけられた場合の反応』『霊薬を含んだ煙への反応』『レントゲンで脳の形状を確認する』。


 三つ。覚醒者とは入れ替わる事ができない。肉体の概念的な防御を奴らは突破できず、『Dランク覚醒者』でも余裕をもって対応可能。


 四つ。どこに、どこまで入れ替わり浸透しているかは不明。


 五つ。奴らは霊的な部分にて『繋がっている』。それこそネットワークの様に。


「……識別方法があるだけマシと考えるべきか」


「良いとこ探しなら、覚醒者は入れ替わっていないと確信できる事もかな」


 渋い顔をする酒井に、コーヒーを飲みながら答える。


 徹夜明けに飲むコーヒーとは、どうしてこういう味になるのだろうか。


「現在桜井自動車から借りた冒険者と、私の伝手で動かせる魔眼持ち達に動いてもらっているが……既に相手にも気づかれているだろうね。なんせ『繋がり』がある」


「だな。相当に頭がいいモンスターだ。その脅威度はランク詐欺も甚だしい。だが、大々的に捜査もできんだろう」


「今のタイミングでは、国が崩壊するね。間違いなく」


 誰も彼もが疑心暗鬼となり、フェイクニュースが飛び交って間違いなくそこら中で殺人事件が発生するだろう。下手をしたらどこまで燃え広がる事やら。情報化した現代では、どこまで事態が悪化するかわからない。


 整然と国民全員に先の識別方法を試すには、あまりにも時間も人も物資も足りないのが現状だ。


 だが光明はある。


「桜井自動車の赤城部長だったか。彼女からの話、本当なのか?」


「恐らくは。魔法の事は専門外だが、別の知り合いに聞いた所可能性は高いそうだ」


「……まるでテレビゲームだな。『大本を倒せば全部消える』だなんて」


 そう、奴らは霊的な繋がりをもっており、だからこそ人間の振りができる程に思考できるのだ。予測では大本以外の個体は単独ではそれほどの知能はないから、全体で一つの脳みそとなっている。


 故に、その大本を、『親』を討てば全てのドッペルゲンガーは機能を停止。知能の低下に伴い魔力の供給元である首から下の人間の身体も制御できず、死亡する。


「それで。その大本は?相手はこちらがそいつを探しているのを既に知っているはずだ。しらみつぶしにやったら逃げられるぞ」


「……候補は、ある」


 桜井自動車と共同で調査に当たり、ドッペルゲンガーの魔力量から出現時期を絞り込んだ。


 その結果、奴らが現れたのは……。


「『神代回帰』から半年後。新宿がダンジョンの氾濫に飲み込まれた時に、最初に入れ替わられた者がいる」


「それは……」


 そう。あの一件で、日本の重要な大臣達の多くが行方不明となった。同時に、その秘書たちや官僚たちも。


 だが生き残った者も、偶然その場にはいなかった事に『なっているかもしれない』者もいる。


 民間人から広がっている可能性もあるが、もしも違った場合国会議事堂はもう奴らの巣窟だ。


「……どうする」


「桜井会長と協議をしながら、『次の用意』をしているよ」


 嫌な会話だと自覚している。だが、やらねばならない。


 政治的な空白は避けたいが、万が一大本を断っても死なないイレギュラーが存在した場合も想定しなければ。ならば、既存の大臣やその部下達は念入りにチェックが必要だ。


 なんせ、相手は頭がいい。それこそ、交渉でもって『人間の協力者』を作っていてもおかしくはないのだ。


 桜井翁……とんでもない人物が味方になってくれたものだが、彼がいなければ詰んでいたな。もっとも、今の状況も最悪一歩手前と言えるが。


 ついでに彼が力を持ちすぎるのも不安がある。元より日本の財界で彼の息がかかっていない者を探す方が難しいが、本人が政治に関わる事を嫌ってきたからこそ今がある。


 だが今回の件で翁も重い腰を上げてしまった。彼の計画にのった身ではあるが……一警察官として、その内容に思う所がないわけではない。他に手がないというのも理解しているがね。


 それでも、未来ある子供たちの為に少しでも選択肢を残せるように足掻くつもりではあるが。


「……それで。お前は誰を一番疑っている?誰が奴らの『親』だと考えているんだ」


 こちらを射貫くように、酒井が見つめてきた。


 その視線に、肩を軽くすくめてみせる。


「さてね。あまり買いかぶらないでくれ。あの新宿から生還した人間は二百人以上。周囲にいたと思しき者達を合わせれば桁が一つ増えるんだ。この段階で――」


「お前なら、目星がついているはずだ。違うか『西園寺』」


 ……相変わらず、そういう所は抜け目のない男だよ。


 それほど頭の回転が早い方ではないのに、異様に勘がいい。直感的に正解を当ててくる。


 昔の名前を呼んでくる酒井に、もう一度コーヒーを口に含んだ。



「……外れてほしいと、思っているよ」


「そうか……」



 これだけで察したのだろう。奴が背もたれに体を預け、いつも綺麗に伸びていた背筋を歪める。


 髭面を天井に向け、奴はそのまま沈黙した。自分もこれ以上喋らない。喋りたくない。


 だがそれもこのコーヒーを飲み終わるまでだ。それまでは、どうか……。


―――プルルル。


 どうやら、神様という奴はそんな時間すら私にくれないらしい。


 鳴りだしたスマホには、人間か否か確認済みの部下の名前があった。


「はい、こちら東郷……なに?」


 報告を聞き、眉を顰める。


「どうした、東郷」


「……どうやらお相手は先に動き出したらしい」


 苦々し気に呟いて、鞄を掴み立ち上がる。


「急ぐぞ。どこかの誰かが、引き金を軽くしてしまった」


 あるいは――引き金そのものを作ったか。



*   *    *



サイド とある冒険者の青年



「暇っすねぇ……」


「そうですねぇ……」


 ガランとした喫茶店で先輩と二人ぼんやりと呟く。


「お前ら、暇なら店内の掃除とかをしたらどうだ」


 そう店長に言われ、慌てて布巾を手に机に向かう。先輩も渋々といった様子で反対側から机を拭きだした。


「つっても店長。うちってメイン冒険者サブで喫茶店じゃないですか。机磨く暇あったら、武器か腕磨いた方がいいんじゃないっすか?」


「嘘こけ。お前は放っておくと延々ギターを磨くか弾いているだろうが」


「いやぁ……そこは未来のスターへの投資って事でひとつ」


 視線を逸らしながら笑う先輩。金髪に染めたキノコヘッドにピアス。そしてバンドマンという陽キャ過積載みたいな人だが、意外と面倒見がいい。自分みたいな奴でも分け隔てなく接してくれる人だ。実はこっそり、『オタクに優しいギャルの男版』と呼んでいる。


 そして店長。こちらもまた自分とは違い体育会系というか、見た目がかなりごつい。百九十センチあるという身長にビール腹ながら逞しい手足。身長が低かったら『これぞドワーフ』って感じだったと思う。ただ、意外と特撮に詳しくってその辺で話が合った。


 喫茶『ストレンジャー』。店長が特撮でよく見るヒーローが訪れたり拠点にしたりする喫茶店に憧れて建てた所だ。やってくるのは先輩目当ての女子学生か、店長と仲のいい近所のおじさんやおばさん達ばかりだけど。


 僕も先輩も、『神代回帰』の前からここで働いている。そして、最近では冒険者としてパーティーも組んで活動していた。


 戦士系の店長に斥候役の先輩。ヒーラーの自分と、契約している雪女の玲佳。バランスがいいからか、結構儲けが出ていた。それこそ喫茶店の売り上げよりよっぽど。


「ここは俺の夢の城なんだよ。いつかバイクに乗ったヒーローとか謎の機械を抱えて逃げる子供がやってくるに違いねぇんだ」


「相変わらずっすね、店長」


「おうよ。夢は諦めなければいつか叶う!その為にガレージも裏に作ったんだからな」


「そのうち本当に嫁さんに愛想つかされますよ」


「う゛っ……か、稼ぎはいいから」


「冒険者としてッスけどねぇ」


 二人の掛け合いにクスリと笑いながら、布巾を動かす。


 ああ言っているが、先輩も真面目に喫茶店で仕事をしている。自分は詳しくないけど、あの人が荒れていた頃にこの喫茶店で店長に諭してもらったんだとか。


 僕も、ここが好きだ。家でも学校でも居場所がなかった自分が、この店では気を抜いていられる。


 冒険者として稼いだお金をここの赤字に店長が当てているからか、店の雰囲気も良くなった。それに、自分も今では玲佳という恋人とマンションで二人暮らしをしている。


 これを言うと怒る人もいるけど、自分は『神代回帰』が起きて良かったと思っている。世間では当然色んな悲劇が起きているけど、それはどこか遠い話に思えて。



 ダンジョンの被害にあった人達の事を、まるで別の世界の人々の様に考えていた。



――コンコン。


「ん?」


 ノックオンに扉の方を見てみれば、曇りガラスの向こうに複数の人影があった。


 三人揃って疑問符を浮かべる。ドアには『準備中』と提げてあるし、ご近所さんならノックをしたら間髪入れずにドアを開けてくるはずだ。


 首を傾げながら、先輩が布巾をその辺の机に残しドアに向かった。次第に激しくなるノック音に、少しだけ駆け足になりながら。


「はいはい。今開けますよ。すんませんけどまだ――」


 ガチャリと、そんな音がした。


「え?」


 轟音が響く。


 何が起きたのかわからなかった。先輩が赤い何かを流しながら仰け反って倒れ込み、水たまりが広がっていく。


 いいや、違う。血だまりだ。彼の左目から流れる血が、周囲に広がっていっているのだ。


「あ、がああああああああ!?」


「先輩!?」


 絶叫をあげ、左目を押さえのたうつ先輩。ほとんど反射でそれに駆け寄ろうとして、店長に肩を掴まれて止められた。


 どうしてと聞く前に、カウンターの奥にその巨腕で放り投げられる。


「伏せろぉ!」


 そんな店長の声に、大きな音がかぶせられた。先ほどのよりも更に大きなそれは黒煙をまき散らし、店内に凄まじい衝撃波と鉄片をぶちまける。


「な、なにが……」


 訳が分からないとカウンターから顔を出して、硬直する。


 ボロボロの店内。椅子も机も砕け散り、そこら中が黒く焦げている。その惨状に動揺しながら二人を探した。


 視界内には入っていたはずだった。そう大きくない店だから。それでもすぐに彼らだと気づけなかったのは、あまりにも変わり果てた姿だったからだろう。


「ひっ」


 ボロボロの衣類を着た、胸から上がない死体が転がっている。


 全身に裂傷と火傷をつくり、蹲っている大柄な男性がいる。


 先輩と、店長。先ほどまで和やかに話していた二人の姿に腰を抜かした。そしてそれが結果的に功を奏したのだと、後で知る。


「構えろ!化け物共はこの程度では死なん!!」


 そんな男の声が聞こえて、また轟音が響いた。どうにか少しだけ顔を出せば、トレンチコート姿の中年男性がショットガンを構えていたのだ。


 彼が放った弾丸が店長に直撃し、悲鳴を上げさせる。傷口に弾がめり込んだのだ。


「効いているぞ!撃て、撃てぇ!」


「おおおおおおおお!」


「人類の為に!!」


「天誅ぅぅ!!」


 そしてトレンチコートの男の左右にいた三人の男達が鉄パイプに持ち手を二つ生やした様な物から弾丸を撃ちだしていった。アレがサブマシンガンだと脳が理解するのに、数秒ほど要した。


 今度は連続して響く銃声。それに腕の力で立ち上がりかけていた身体がすとんと落ち、カウンターの陰に。


「撃て!撃ち続けろ!銃身が焼け焦げても撃ち続けるんだ!正義のために!」


 異様に高いテンションで男が叫べば、他の者達も狂ったように口汚い言葉を吐いたり、あるいはしきりに『人類の為』と吠えている。


 意味が分からない。ここは日本だぞ?なんでアメリカの映画に出てくる様な奴らがいるんだ。


 カウンターに隠れ、震える手でスマホを取り出す。とにかく警察を呼ばないと。そう思うのだが、上手くスライドできない。


 誰か。誰か助けを呼ばないといけないのに。体が言う事を聞いてくれない。


 れ、玲佳。玲佳は、そうだ今マンションにいるんだ。料理を作って待っていてくれている。先輩は、さっき撃たれて、店長は……そうだ店長!


 まだ生きていたはずだ!助けなきゃ!


 そう思って四つん這いでカウンターの端を進んでいく。いつの間にかスマホは手のひらから滑り落ち、どこかにいってしまった。それを探すのも忘れて、のろのろと移動する。


「殺せぇ!殺してしまえ!化け物どもはこの世に必要ない!」


「ご、あ゛ぁ……」


「え、ま、まだ生きて」


「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!」


「ひっ」


 一瞬、モンスターが現れたのかと思った。


 ようやくたどり着いたカウンターの端から顔を覗かせれば、斧を手に立ち上がる店長の姿が。


 その姿に安堵するよりも速く、事態は急変する。


「へっ」


 間の抜けた声をあげて、トレンチコートの男が脳天から股にかけて両断される。べちゃりと、身体が左右に裂かれた体が床に倒れる。それと共にショットガンも床に転がる音が嫌に響いた。


 店長の荒い呼吸音以外誰も何も喋らず、数秒の沈黙が店内をつつむ。そして、残された男達は二つの行動にでた。


「ひ、ひいいいいい!?」


「は、話が違うぞ!?楽に倒せるって!」


 二人が銃をお守りの様に抱えて走り出し。


「ち、畜生!この死にぞこないがぁ!!」


 残りの一人は狙いも付けずに銃を乱射し、しかしすぐに弾が出なくなった。


「え、あ、うそ」


「はぁ……はぁ……」


「ま、待って!違う!俺は奴らに無理やりやらされたんだ!」


 弾が出なくなったサブマシンガンを取り落とし、男は後退る。その時になって他の仲間が逃げた事にようやく気付いたのだろう。そいつは窓の外で車を急発進させる他の男達を指さした。


「あ、あいつら!?そ、そうだ!あいつらが言ったんだ!調子にのっている覚醒者に一泡吹かせようって!お、俺は止めたんだ!だから」


「お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!」


「ごぺっ」


 乱雑に振るわれた斧は刃筋が立っていなかったものの、ぶつかっただけで男の首をへし折った。


 壁に叩きつけられた男を前に、店長が膝から崩れ落ちる。


「て、店長!!」


 その時になって、脚が動くようになった。慌てて彼に駆け寄り、呪文を唱える。


「あ、『アクアヒール』」


 水が彼の血を流す背中をつつみ込む。『青魔法』の回復呪文だが、白魔法ほどでなくとも多少の傷は治せるはずだ。


「ちくしょう……俺の店を、従業員を……好き勝手……」


「しゃ、喋らないでください!傷が!血だって、こんなたくさん……!」


 近くで見れば本当に酷い傷だ。背中の大火傷には、蹲っていた時に撃ち込まれたのだろう弾丸がめり込んだまま。全身に小さな鉄片が突き刺さっており、よく見れば左手の指がいくつか無くなっている。


 息も絶え絶えな店長を治療しながら、首だけ動かして店の中を見回した。


「なんだよ、これ……」


 自分が安らぎを覚えていた場所は、まったく別のものに変わってしまっていた。


「どうしてこんな事ができるんだよ……」


 先輩だったものを見つめながら、呟く。


 あいつら、僕たちの事を『化け物』って言っていた。それに、いくら店長が力自慢だからってあんな簡単に倒されて……。


 非覚醒者、なのか?


 じゃあ、僕たちは覚醒者だから襲われたのか?どうして、『賢者の会』みたいに犯罪行為をしていたわけじゃない。ただ、普通に暮らしていただけなのに。


 ……許せない。


 店長の治療をしながら、歯を食いしばる。


 こんな非道が許されていいはずがない。奴らは裁かれるべきだ。二人逃げた。見つけ出して、報いを受けさせないと。


 けど警察は信用できるのだろうか?ほとんどが非覚醒者ばかり。まともに捜査してくれるのか?これだけ大ごとが起きているのに、未だサイレンの音一つ聞こえないのに。


非覚醒者ばかりの組織は信用できない。それは政府や裁判所だって同じだ。


 ……自分達で、どうにかしないと。


 頭の中に覚醒者同士のコミュニティを思い出す。自分はあんまり参加していなかったけど、この店で偶に店長が知り合いの覚醒者を集めて稼ぎのいいダンジョンや装備品の質について話していた。


 自分達で、自分達の事を守らないと。



 非覚醒者は、誰も信用できないんだから。



読んで頂きありがとうございます。

感想、評価、ブックマーク。いつも励みにさせて頂いております。どうか今後ともよろしくお願いいたします。

明日、『閑話 それぞれの悲劇 後』を投稿する予定です。


Q.京太朗は羽虫程度のダメージだったのに、どうして先輩はあんな事に?

A.まず、京太朗と被害者の先輩では頑丈さがだいぶ違います。守護精霊を覗けばゴリゴリの前衛な『上位覚醒者』と、純斥候役な『Cランク』でしたので。

 そして使われたショットガンが猟銃の改造品だったとは言え品質が良く、口径も大き目なうえ使われた弾薬がスラッグ弾だったせいですね。

 止めとなったのは、撃たれた直後に店へと投げ込まれたバック一杯の爆弾でしたが。


Q.斥候役なのに襲撃に気づけなかったの?

A.未来視は貴重な魔眼持ちの中でも更に珍しいので……ぶっちゃけ準固有異能クラス。

 大半の斥候役が持っている異能は『五感強化』とか『魔力探知』ぐらいですね。偶に『危機察知』とかの人もいますが、それも珍しいですし。


Q.青魔法使いってヒーラーなの?

A.白魔法使いほどではありませんが、回復魔法が使える事もあり作中世界ではヒーラー扱いですね。

 白魔法が回復・破邪・バフなのに対し、青魔法は攻撃・防御・回復って感じです。できる事が多いですが、比重としては回復役扱いですね。白魔法使いは貴重ですし。


なお、ヒーラーどころかわけわからん方向に進んでいる奴

「触手最高っ!触手を崇めよッッッ」


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― 新着の感想 ―
[一言] 「おのれ神殿教め!」 しかし淫魔連合も世界樹の会もHONDAサンもないぶんあっちより治安がピンチかもしれない…
[一言] >覚醒者は安心 モブ太朗くんへの依存度がまた上がってしまう……!? 次回、「過労死のモブ太朗」。デュ〇ルスタンバイ!
[一言] 昭和じゃあるまいし今の日本でこれだけの武器を用意できるってバックに居るのはヤのつく自由業以上の存在ですね。
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