今後の方針
アヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ(疲れで頭が...)
「さて、家に着いたか」
家に着いたが、まずはステータスの確認と殲滅者っていう職業を調べるか。
「解析鑑定」
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紅龍神 蒼真
年齢 17
種族 人族
レベル 37
職業 殲滅者
HP 470/470
MP 421/421
筋力 237
耐久 225
俊敏 269
器用 252
魔力 247
固有スキル 殲滅
スキル 武術、解析鑑定、異次元収納、隠蔽、隠密
称号 最強、鬼神の血筋、龍神の血筋、始りの戦士、武神、殲滅者
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「ステータスはともかくスキルとか増えたな、詳細を調べるか」
職業 殲滅者 戦いに特化したステータス、スキル構成になるように成長する。(鍛冶や回復魔法は戦いに必要なことと見なす。他にも他にも例外あり。)
隠蔽 武器や防具、装備品の本来の性能を隠す。
隠密 気配を消し敵に知られないようになる。
称号 殲滅者 1人で圧倒的多数(レベルが近め)の敵を倒した物に与えられる。
「相変わらずのぶっ飛びっぷりだよなぁ....」
でも、モンスターにレベルって無かったけど...俺が特殊なのか?
「ただ、隠密と隠蔽は使えるな」
家宝の中にある指輪があって神鉄製で龍が彫ってある。性能は装備をしまい込んで念じたらつけられるから便利。
「ステータスの確認は終わったから今後の方針を決めよう」
まず、食料集めは必須だが。これはコンビニやスーパーを回ろう。あと、武器は多いに越したことはないから工具店にも行こう。装備は白龍神は指輪に入れておくがまだ使わず、今は薄い紺色の着流しに濃い紺色で着ると腰より少し下までしかない着流しを袖を通さずにはおるか、あと靴は裸足で下駄を履こう。武器は天斬(天すらも切り裂くという意味)という名前の刀で良いか、性能的には少し劣るが白龍神達以外だと一番スペックが高いし何とか使い熟せてるからな。あと、はおってる着流しの内側に針とかとても小さい小刀を取り付けておくか。
「まぁ、とりあえずこんな物か他は追々やっていけば良いしな」
外は...もう日が落ちるか晩飯食べたら隠密の練習と夜の行動に慣れるために10時くらいに出てコンビニなどを回ろう。
「疲れた~~~~」
おもろかったらこれから先も読んでください。