068話 イベントの予告?
068話です。
オヤ、先に居るのは?
お使い完了です♪
エ、イベントですか?
068話
先で戦闘しているのはもふもふ第1小隊の人達の様ですが、ナニか様子がオカシイデスネ?
キレが無いと言うか、動きが変よね?
〔しかも見た目ボロボロだしね? 〕
突然、[アイン]号で突っ込むninzinお兄さん。
そして跳ね飛ばされるオーク1体?
〔キレイニハネトバサレテマシタ(笑) 〕
「オイ、大丈夫か毛深者さん? 」
「ninzinさん、助かったよ! 」
後は皆で残りのオークを倒してお肉にしていきます。
戦闘は終わったけど、ナゼかボロボロのもふもふ第1小隊の人達?
〔ナニが有ったのかな? 〕
「どうしたの、カブキさん。らしくないね? 」
「イヤー、まさかのオーク道場で、ジェネラルに苦戦するとはね。鈍ったかな? 」
どうやら、フィールドボス戦のオーク戦で、ボスのオークジェネラルを倒すのに手間取ったそうです。
フィールドボス戦がオークジェネラル軍団なのですね。
〔キングでは無いんだ? 〕
何でも第1小隊6人で突入しようとしたら、近くに居た6人パーティーの人達が一緒にとお願いされたそうです。
チョット悩んだけど、ここまで来れてるから大丈夫かなとそのパーティーと突入する事になったそうです。
〔成り行きで? 〕
そのパーティー6人組とで突撃したら、オークジェネラルにオークナイト1体、オークメイジ1体、オークリーダー1体+オーク5体での6匹チームが2チーム程現れたそうです。
どうも突入したパーティー単位でオークリーダーチームが増える仕様になってるらしいと?
〔そういう仕様だろうと、ninzinお兄さんが? 〕
戦闘が始まって、もふもふ第1小隊がオーク1個小隊とオークメイジを倒す間に野良パーティーがアッサリと全滅していたそうです。
そしてジェネラル、ナイトを含む残りのオーク軍団を6人で倒さなければならなくなったとか?
〔エ、残りって………ムリゲーだよね? 〕
「それでよく倒しきれましたね? 」
「マァ、元々事前にある程度の準備はしていたし、龍さん製のミスリル武具が有ったしね 」
おじさんは事前にもふもふ隊にミスリル製の武具を格安で売っていたそうです。
おじさん、いつの間に?
〔ほんと、いつの間に作ってたのかな? 〕
実は、午前中にスレ違いに、オーク道場に突入していたパーティーの前に突入していたのがもふもふ第1小隊だったらしいです。
何とか倒しきったが、ボロボロ状態だったのでオーク道場の先で休憩してから戦闘をなるだけ避けて進もうと慎重に進んでいたが、どうしても避けられずに戦っていたらしです。
〔物資も無く、危ない所だったそうです 〕
この後は、もふもふ第1小隊の人達と合流して護衛?しながら進む事に。
この後、私たちのチームが先頭で戦闘して合同でこなしていき、無事に《エノミリア町》に到着しました。
〔無事に着いて良かったです♪〕
取り合えず、もふもふ第1小隊の人達はミシンさんの店に行って装備の修復をするそうです。
マァ、見た目もボロボロだからね。
〔もふもふ第1小隊を見て驚くミシンさん! 〕
私たちはそのまま例のコボルト族の開拓村に向かいます。
ninzinお兄さんの話だと結構近くらしいです?
〔早く届けないとね♪ 〕
出発して暫く行くと、突然!
"ピコン♪ ピコン♪ ピコン♪ "
【ワールドアナウンスです。
初めて次の街に到着した冒険者が現れました。これにより南ルートの最初の街、《ファイヤータウン街》の情報を開放します。
なお、《ファイヤータウン街》に向かうには《セントラル南街》よりのルートのみ開放されています!
以上、運営インフォメーションでした♪ 】
"ピコン♪ ピコン♪ ピコン♪ "
【ワールドアナウンスです。
南地区ルートが解放され、最初の街が全て解放されたのでFWO最初のイベントを開催します。
最初のイベントはズバリ、皆の実力が知りたいよね?
【第1回FWO・PvP大会】を行います。
開催日はリアル日で今度の日曜日、FWO内では13日後の52日目から3日間の予定で開催します。
試合形式等の案内、ルールはリアル日で金曜日、FWO内で46日目の朝にワールドアナウンスさせてもらいます。
それまでに先に進むも良し、レベルを上げるも良し、武具を揃えて強化しても良い、色々と準備をしましょう!
ナオ、優勝者にはアル特典が与えられます。
内容は当日までのヒミツとさせていただきます♪
お楽しみに♪
以上、運営インフォメーションでした♪ 】
本当にPvP大会が開催したよ!
ninzinお兄さんの予想が当たったよ♪
〔スゴイね♪ 〕
「イヤ、龍さんの受け売りだからね 」
「ヤッター♪ 私出るわ! 」
脳筋リオンちゃんは出るようです。
私はどうしようかな(笑)
〔後衛魔法使いが出てもね(笑) 〕
《エノミリア町》を出発して、例のGバカ湖からさらに北西に5km位の位置に在りました。
ほんと、出来立てホヤホヤの小さな村落って所かな?
〔一応、低い柵で囲われてるね? 〕
そこでは与作おじさん達が柵の外側の地面を掘って掘った土で城壁っぽく積んでいってます。
その堀と土壁の間に木の杭を打ち込んで村壁を作ってました。
〔ほんと土木作業員だよね、与作おじさん(笑) 〕
「ヨウ、ミキちゃん達お帰り♪ 物資は買えたか、ninzin? 」
「ちゃんと頼まれた物は買ってきましたよ。次いでに食料のオーク肉も有りますよ♪ 」
「なんだ、またひき逃げアタックしたのか、ninzin(笑) 」
「マァ、そんなところです(笑) 」
村の中では小っちゃなコボルト族の人達が畑を耕していた。
コボルト族って小さいんですね?
〔大人でも130cm位かな? 〕
ア、火の見櫓にリンゴお姉さんが立ってる?
エ、矢を放った?
〔エ、遠くで"ゴブ~!"って聞こえた様な? 〕
「またゴブリンかな? ヤッパリ近くにコロニーが有るかもな? 」
「龍さんは何と? 」
「今、もふ朗さんが周囲の探索してるからな。もっとも新人もふもふ隊員はニャン子さんが率いてゴブリン狩りかな? 」
もふ朗さんは単独で周辺のチェックをしているんだ?
流石に新人さん達には無理だから?
〔大丈夫なのかな? 〕
「そうそう、もふもふ第1小隊の方々が《エノミリア町》まで来てるから明日にはこっちに来るよ♪ 」
「エ、そうなの? オーク道場通過できたんだ! 」
「所がそうでもなくて………(説明中)………なんだよね 」
「………それはヒドイナ。しかしそいつらは寄生する気だったのかな? 」
「それなりにキング道場を通過できたんならそれなりの腕が有ってもおかしくはナイハズ? 変な話だよね? 」
実はこの件では、問題の組んだ野良パーティーなのだが、中の2人程は実力が乏しい寄生プレーヤーだった。
偶々キング道場の時に、4人組のパーティーに寄生しての突破だった様です。
キング道場では対して活躍もしてなかったが、突破後に現れたゴブリン程度は1匹を2人がかりで倒せていたので特に怪しまれなかった様です。
〔龍さんや与作達クラスの人が見てたら、"オヤ?"って思っただろうね? 〕
それでそのまま暫く組んで、やって来たオーク道場だったが、流石に不味いと思ったのだろう2人組は、後から来たもふもふ第1小隊の人達に合同でと持ちかけてのチャレンジだった。
タダ、まさかパーティーが増えるとオークの数も増えるとは思わず、結局パーティー単位で相手のオーク前衛6匹づつ対処する事になったのだが、真っ先にオークに殺られる2人組だった。
結局、そのせいで野良パーティーは全滅する事となった。
ナオこの2人組は、何と《アクアビレッジ街》の教会では無く《セントラル東街》の教会で復活していた!
他の4人は《アクアビレッジ街》の協会で登録していたのだが、この2人組はしていなかった為だった。
マァ、責任のがれの為の行動だったのかは闇の中だが………
〔リンゴさん達だったら、迷わず賞金首にしそうな案件だよね? 〕
この後、買ってきた資材を指定の場所に置いてから私たちは《エノミリア町》に戻る事に。
マダ、ここには宿泊施設が無いからね。
〔普通は無いよね。ア、ライムトレーラー持ってくれば良かったかな? 〕
もっともマダ、セーフティーエリアの設定してないので魔物が襲って来るので塀の設置は急務だそうです。
それができれば冒険ギルドに報告後、特殊な魔物避けが設置されるそうです。
〔Gバカ湖の記念碑見たいな物らしいです? 〕
一応、〔エノミリア町〕に戻った後に、冒険ギルドエノミリア出張所に進捗情況を説明、一応明日には魔物避けのキットの輸送依頼を受ける事となった。
運ぶものはギルド職員(結界設置要員)3人と牽引トレーラーに載せられる大きさの結界設置らしいです。
〔どんな形なんだろうね? 〕
本日のお仕事も終ったので早速、お料理を若女将さんの店に頂きに行きましょう。
お店の名は、《キッチンフォックス・エノミリア町支店》だそうです。
〔キッチンフォックスは、コンロちゃんが看板娘だそうです 〕
ナオ、本店が《イースト街》に有るらしいです。
ほんと、どんな店だろうね?
〔見るのが楽しみです♪ 〕
タラフク食べた後は、野営地にてお泊まりです。
今日も色々有ったけど、明日はコボルト開拓村が無事に完成するといいな♪
〔それじゃ、皆さんお休みなさい♪ ダイブアウト! 〕
8月14日(火)、夜22時50分頃
ふぅ~、何とか今日も無事に終わったわ。
今日も楽しかった♪
"ピロロロロ♪ 外部より電話です! "
ん、誰だろうって涼子ちゃんだよね(笑)
「モシモシ、涼子ちゃんだよね(笑) 」
『そうだよ涼子だよ、キミちゃん♪ 今日も楽しかったね♪ 』
「そうだね。それで本当に出る気なの、PvP大会? 」
『モチロン♪ だって、これでお姉ちゃんと決着できるし♪ 』
「イヤ、それは料理対決するのでは? 」
『モ、モチロンソッチデモスルケド……… 先ずは戦闘で決着付けるんだよ♪ 』
「イヤ、マァ~良いけどね。ア、それだとお姉さんも出るの? 」
『それがわからないのよ。何でもクエストが忙しいってなんだろう? 』
「もしかしてナニかレアクエストでもしてるのかな? 」
『ウ~ン、どうなんだろう? 』
暫くお話をして………
『それもそうよね(笑) それじゃまた明日ね♪ おやすみ、ミキちゃん♪ 』
「おやすみ、リオンちゃん♪ 」
フゥ~、今日も楽しかった♪
もう遅いから、寝ましょう。
〔おやすみなさい♪ 〕
今日の最終ステータス
PC名:ミキ
種族 :九尾族(5尾)
性別 :女の子(R15)
職業 :冒険者
見習い魔女
レベル:43
HP :100/100
MP :400/400
SP :100/100
ST :
VIT:
INT:220
MND:
AIG:10
DEX:10
STP:0
状態 :健康
固有スキル:[九尾魔法]Lv43(火、風、水、土、光)
[幻影]Lv36
[気配遮断]Lv34
スキル:[テイム]Lv39(2/4)
[精霊魔法(無)]Lv19
[杖術]Lv29
[短剣術]Lv3
[全状態異常耐性(小)]
[中級鑑定]Lv44
[中級革加工]Lv29
[中級裁縫]Lv29
[上級料理]Lv27
[上級調薬]Lv27
[中級魔方陣]Lv29
[中級錬金術]Lv29
[中級彫金]Lv28
[中級付与術]Lv28
[使い魔]Lv39(2/4)
[魔力制御]Lv41
[精霊眼]
[念話]
[生活魔法]
称号 :九尾仙人(無の大精霊)の加護
東の魔女の弟子
見習い魔女
レインボーキングスライムを初討伐した者
精霊の友人
キングリバーヒポポタマスを初討伐した者
オーシャンサーペントを初討伐した者
オークキング軍団を初討伐した者 new
テイム:①ライム(アビスフォレストエレファント Lv45)
獣魔 ②ユズ(グラトニア・ラージ・レインボースライム Lv35)
③
④
契約聖霊:①シトロン(無の中級精霊)
使い魔:①レモン(子象型のヌイグルミinレモンシールドmk2)
②ミカン(子象型のヌイグルミinレモンシールドmk2)
③
④
装備
頭 :見習い魔女のぼうし(破壊不可)
上半身:見習い魔女の上着(破壊不可)
下半身:見習い魔女のスカート(破壊不可)
右腕 :見習い魔女の手袋(右手)(破壊不可)
左腕 :見習い魔女の手袋(左手)(破壊不可)
右足 :見習い魔女の靴(右足)(破壊不可)
左足 :見習い魔女の靴(左足)(破壊不可)
インナ:見習い魔女のインナー(破壊不可)
アクセ:①見習い魔女のマント(破壊不可)
②身代わりのネックレス(身代わり)(破壊不可)
③
④
⑤
バッグ:見習い魔女のマジックバッグ(破壊不可)
武具 :見習い魔女の杖(破壊不可)
:
所持金:790,000G
貯金 :62,341,700G
テイム獣魔(2/4)
獣魔名:ライム
魔物名:アビスフォレスト・エレファント(成体2)
性別 : ♀
ランク:B
レベル:45
HP :540/540
MP :300/300
SP :100/100
状態 :健康
テイム:ミキ
スキル:[幼獣化]
[自然回復(水、氷)]Lv45 limit
[自動回復(森)]Lv1 new
[フェインチャージ]Lv45
[踏みつける]Lv45
[水魔法]Lv40 limit
[氷魔法]Lv40 limit
[木魔法]⇒[深森魔法]Lv1 new
[闇魔法]Lv1 new
[匂い探知]Lv45
[ウォーク]Lv45 limit
[森林ウォーク]Lv1 new
[音探知]Lv45
装備A:①獣魔のスカーフ(ライム専用)
街中用 ②獣魔のショルダーバッグ(ライム専用)
③獣魔用幼稚園スモッグ
装備B:①ライムちゃん専用装甲鞍
戦闘用 ②ライムちゃん専用象装
③ライムちゃん専用盾
獣魔名:ユズ
魔物名:グラトニア・ビッグ・レインボースライム
性別 : ?
ランク:S
レベル:35
HP :380/380
MP :190/190(貯蔵:0/380)
SP :100/100
状態 :健康
テイム:ミキ
スキル:[縮小化]⇒[体積変化](new)
[突進]⇒[突撃]Lv1 (new)
[取り込み]⇒[擬態](new)
[捕食]⇒[暴食](new)
[清掃]⇒[クリーナー](new)
[再生(無)]⇒[無限再生](new)
[物理攻撃無効]
[全魔法攻撃耐性(中)]Lv8
[分隊生成]
[MP貯蔵](new)
装備 :①獣魔の証し(スライム用)
②獣魔用幼稚園スモッグ
③
ミキちゃんは、獣魔の進化に驚いてます。
ライムちゃんは、少し大きくなりました。
ユズちゃんは、少し?大きくなりました。
シトロンちゃんは、おやつで亜空間収納庫が一杯になりそうです(笑)
オマケ♪
その時、各βテスターチームの様子?
クラン【聖壁】の様子!
「ウ~ン、先輩の所は先に進んでるナァ~! 」
「マァ、レイブンならそうなるのか? 」
「兄さんはどうなの? 」
「僕も先に進みたいよ! 畑が俺を待っている♪ 」
「武士道さんらしいですね(笑) オヤ、ワールドアナウンスデスネ? 」
"ワールドアナウンス視聴中(笑) "
「「「エ、PvP大会だって? 」」」
「フ~ン、やっと着いたか、グレン(笑) 」
「先輩、出るのですか? 」
「ジョットはどうするんだ? 今回はゴーストさんが参加してないから安心だぞ(笑) 」
「アレ、ゴーストさんって現れて無いけど参加しないのですか? 」
「変ね、アノ戦闘凶が出てきてないのは? 」
「ケイさんもそう思ってたとは(笑) デモ、どうしてだろう? 」
「アァ、ゴーストさんは本業が忙しくて此方には参加しないだろうね 」
「エ、兄さん知ってるの? 」
「エ、先輩ナニか聞いてるの? 」
「確か、ゴーストさんの本業って……… エ~ト、ナニしてるの? 」
「それは言えないけどね。マァ、落ち着けばその内にどこかで暴れるからわかるだろうよ(笑) 」
果たして武士道さんは出場するのだろうか?
クラン【乱れ桜】の様子!
「レイブンは先に進んでるわね? 」
「姉さん、先に行きたいのは解るけどもう少し待ってね 」
「お姉様、慌てなくてもちゃんと待ってるハズですよ? 」
「マァ、アノ子は他人の言うこと聞かなかったしね(笑) 」
「キャンディーさん、蹴られそうだったしね(笑) 」
「キャンディー×2よ! ア、ワールドアナウンス? 」
"ワールドアナウンス視聴中(笑) "
「「「エ、PvP大会だって? 」」」
「グレンの奴、やっとかよ(笑) 」
「姉さん、そうじゃなくてPvP大会だって! 」
「お姉様も出場するのですか? 」
「そうね、出ても良いけどね(笑) あんた達はどうするの? 」
「私はパス。姉さんが出るからね(笑) 」
「私は出ますよ。お姉様と一緒にね♪ 」
「レイさん楽しそうね(笑) 私は出ないわ、衛生兵だからね♪ 」
どうやらイースさんは出るようですね(笑)
クラン【爆炎上等】の様子?
「フゥ~、何とか無事に、《ファイヤータウン街》に着いたな 」
「「やっと着いタァ~! 」」
「あんたらナニもしてないでしょう! 」
「「エ、ホムラお姉ちゃん守ってたでしょう? 」」
「イヤ、邪魔してたと言うか? 」
「危うく、また溺れる所だったよな(笑) 」
「「ナニよ! カメちゃん達が酷い! 」」
「事実デショウニ(笑) もう、さっさと街に入りましょうね 」
街に入ると、
"ワールドアナウンス視聴中(笑) "
「「「「「エ、PvP大会だって? 」」」」」
「エ、、PvP大会ってナニ? 」
「「ア、ホムラお姉ちゃんは知らないか? 兄ちゃんがボコられた話(笑) 」」
「オマエラナ! 全く変な防具作っておいてナニを言ってるんだ! 」
「そうですよ! 僕の盾に爆弾仕込んでおいてナニを言ってるんだ! 」
「アァ、そんな事も有りましたね(笑) 」
「あんた達、ナニヲしてたのかな? 」
この後、爆炎双子はホムラお姉ちゃんから正座説教を受ける事となってしまった(笑)
果たして爆炎様はPvP大会に出るのだろうか?
068
もふもふ隊も大変ですね。
毛深者→ひどい目に有った!
ninzin→マァ、ドンマイ♪
マァ、しょうがないのかな?
エ、ワールドアナウンスが!
ミキ→エ、PvP大会?
リオン→私出たい♪
ネーヴェ→私はパスで
コッコ→私もムリです
リオンちゃんは出るようですね(笑)
オマケで他の方々の様子も♪
武士道→出たくないなぁ~?
イース→良し、戦うぞ♪
グレン→出たくない!
SGM→サテ、どうやって引きずり出すかな?
SGMさんが悪巧みしてないか?
とうとう初の最初のイベントが始まる様です?
そして裏でまたナニやら企んでいそうなSGM?
果たしてドウナルヤラ?
次は掲示板です♪




