057話 ちょっと《イーストハーバー町》までお出掛けです♪
第57話です。
スライムコンビの起こしかたって(笑)
おじさんが行くので一緒に《イーストハーバー町》まで行くことに。
057話
2068年8月13日(月曜日)
ア、もうお昼の時間よね。
今日は何食べようかな?
〔ホント、ナニ食べよう?〕
う~ん、手早く作れるチャーハンにしようかな♪
早速、例の冷蔵庫チェック!
〔結局、材料は有るのよね(笑) 〕
材料を出して、先ずは具材を切りましょう。
ネギをみじん切りして、ナゼか有ったチャーシューも荒みじん切りしておきます。
〔何でも有るよね? 〕
ボールに卵を2個割って入れて、良く掻き回しましょう♪
その時に、だしの素を入れて一緒にかき混ぜておきましょう。
〔卵に味を付けとくのよね 〕
卵汁を1:2位に分けて、2の方に冷やご飯を入れて混ぜ合わせましょう。
米粒がバラバラになるように良く混ぜ合わせましょう。
〔卵掛けゴハンのように(笑) 普通は混ぜないのだけどね 〕
フライパンを熱して胡麻油を回し入れてから、卵汁の1を入れて炒り卵を作って一度炒り卵を出してから、胡麻油を入れてからの卵掛けご飯を入れて手早く良く炒めましょう。
パラパラになるように炒めていきましょう♪
〔こうすれば簡単にパラパラになるのよね♪ 〕
最後に炒り卵、チャーシューとネギを入れて塩コショウで味を整えて炒めれば、パラパラ黄金チャーハンの出来上がりです。
うん、簡単にパラパラにできるからね。
〔これって前にテレビでやっていて、真似して作ったら簡単にパラパラにできるのよね♪ 〕
さぁ、戴きましょう。
うん、おいしくできたね〕
15時35分頃、そろそろ時間です。
早速、今日もダイブイン♪
34日目、朝6時です。
今日もライムちゃん達にやさしくお鼻でつつかれながら起きました。
頭もユズちゃんのお陰でサッパリです。
〔やっぱり現実でも居て欲しいわ♪ 〕
そしてリオンちゃんは、寝てるよね(笑)
今日はどうするのかと見ていたら、今回はスライムコンビがチャレンジするようです?
〔どうやって起こすのかな? 〕
ン、覆い被さってどうするの?
エ~ト、まさか!
「………(グワッ)苦しい! 」
「リオンちゃん、大丈夫! 」
すぐにスライムコンビを退かしました!
まさか窒息攻撃をするとは!
〔ア、スライムの得意技だったかな? 〕
「もう、何をするの? 危険でしょう! 」
「「ポヨン⤵(シュン⤵) 」」
「でも、起きれないリオンちゃんも、どうなのかな? 」
「そうよね、起きないのはいつもリオンちゃんだけよ? 」
「エ、コッコちゃんまだ寝てるけど? 」
「「エ、………ア、本当だ? 」」
コッコちゃんは寝ていたが、頭の上に≪ダイブアウト中≫ってナゼか表記が出てるけど?
これって何だろう?
(この表記が出ている時は、まだダイブインできてません。なのでこの様に表記が出ます。なお、フィールドでもダイブアウトした場合でも、この様に表記が出ますのでダイブアウトする場合には注意してくださいね? )
「エ、そうなんだ? 」
「全然知らなかった! 」
「いつも大体同じに起きてたからねって何でリオンちゃんが知らないの? 」
「ア、そうよね? 何で? 」
全員にジト目で見られるリオンちゃん。
「エ、エ~ト……… 何でだろう? 」
(ダイブインしてもすぐに寝てますし、この前の抜け駆けで外に出た時もミキちゃん達にも表記が出てましたけど? )
「結局、見てないの? 」
「アレ、出てたかな? 」
そうこうしていると、コッコちゃんの≪ダイブアウト中≫表記が消えた!
そして起き上がって。
「お早うございます。今日はちょっと遅れちゃった。ン、アレ、何か有りました? 」
「みんなでダイブアウト中の話をね? 」
ダイブアウト中の説明をすると、コッコちゃんは納得していた。
しかし、こうなってるんだね。
この後、みんなで朝食の準備をして頂いた後。
「今日はどうする? 」
おじさんに聞かれた。
何でもおじさんは《イーストハーバー町》に向かい、与作おじさんはクック師匠の依頼で《セントラル東街》に向かうんだそうです。
〔各々チームに別れて行動するそうです 〕
私たちは、魚介類の仕入れもしたいけど、《サウスハーバー町》とその先の街の情報も知りたいので、おじさんの方に付いて行くことにしました。
早めに鳥人族の情報は集めて置きたいからね。
〔前におじさんが、備えあれば憂いなしって言ってたしね♪ 〕
今回は、[ライムトレーラー]とおじさんの[パレット]とninzinお兄さんの[アイン]で向かうことになりました。
一応、ninzinお兄さんとブロッコリーお姉さん、椎茸お姉さんと岩鉄お兄さんも付いてくる事になりました。
〔リンゴお姉さん達はクック師匠と与作おじさんと行くそうです 〕
「それにしても楽よね? 」
「マァ、おじさんの[パレット]で魔物を引いて行けばネェ~ 」
「でも良いのかな、簡単に経験値が入ってる様な? 」
「う~ん、良いんじゃないの? 」
おじさんの[パレット]が先頭で現れる魔物(蟹や蛙やワニ、サソリやワーム)を引いて行ってるので後ろから付いて行く分には楽です。
ちびっ子達も完全に寛いでます。
〔トレーラーの中でスライムコンビをクッションが代わりにしてるけど良いの、ユズちゃんとスラちゃん? 〕
「そろそろカバさんの所だから準備を! 」
前回、[キングリバーヒポポタマス]が出たポイントに来ました。
私たちはパスできるけど、新規組は倒さないと行けないのでみんなで戦います!
〔さて、準備しよう♪ 〕
"ピコン♪ "
【これよりフィールドボス、[キングリバーヒポポタマス]との戦闘になります。
このフィールドボスを倒さないと先へは行けません。
勝利条件は[キングリバーヒポポタマス]の討伐です。
頑張って倒しましょう! 】
一応、劣化版らしいけど能力は一緒だからね!
"ドン! "
どうするかと思ってる内に、おじさんが[パレット]の大砲をいきなり撃った!
"ドガァァン! "
"ガワァァァ! "
大きな口を開けて水弾を撃とうとしていた所に[パレット]の魔法弾を口に撃ち込んでいたおじさん!
大カバさんはそれで怯んだ!
「今だ、ミキちゃん! 」
「ア、ハイ、[猛炎狐]! 」
大きな炎狐さんが大カバさんを火だるまにします!
そして転げ回って火を消していた大カバさん。
〔本当によく燃えるよね? 〕
その後はみんなでフルボッコして倒しました。
"ピコン♪ "
【フィールドボス、[キングリバーヒポポタマス]が討伐されました。
勝利条件をクリアしました。
それでは先にお進みください! 】
そしてピコピコなっていた。
マァ、私とライムちゃんは1つ、ユズちゃんは2つレベルが上がったかな?
そしてまた手に入るカバ肉?
本当にどうしよう?
〔どうにもならないからね。コッコちゃん、いる? 〕
アレ、コッコちゃんの獣魔、スカイちゃんのレベルがたいして上がらないね?
今は、レベル7位かな?
〔レア過ぎて上がりづらいのかもと、おじさんの意見? 〕
そして《イーストハーバー町》に無事に着きました。
港のFICA支部にライムトレーラーを置きましょう。
カジキお兄さん達は、漁に行ってるのか居なかった。
〔[カジキ丸]が無かったしね 〕
早速、聞き込みです!
先ずはお隣さんに聞いてみよう♪
〔誰か居るよね? 〕
お隣のイエスタビ工房に行くと、イエスタビさんが店先でお茶を飲んでいた?
何だか傍目は近所のお爺ちゃんですね。
「オヤ、確か龍さん所の子だったかな? 」
「ハイそうです、ミキです。こんにちわ、イエスタビさん♪ 」
イエスタビさんに海の向こうの事を聞いたら、《サウスハーバー町》は、規模は此処と同じ位の町でヤッパリ港町だそうです。
《サウスハーバー町》からは、《セントラル南街》と《ファイヤータウン街》という街に行けるそうです。
〔う~ん、陸路の距離も同じ位かな? 〕
《ファイヤータウン街》の近くに鳥人族の村が有るらしいが、正確な村の場所は知らないそうです。
マァ、蟲の森の先らしいですけど?
〔リオンちゃんにはキツイ所だよね? 〕
もし、海を渡るならおじさんの[ホエール]に乗っていくのが安全だろうと?
何でも、向こうの港の所でクラーケンがたまに出ているらしいです。
〔エ、クラーケンですか? 〕
この後、冒険ギルドや生産ギルドで聞いてみたけど、皆大体同じ様な内容の回答だった。
結局は、海を渡らないとダメなんだね。
〔そして、港でクラーケン戦をするのかな? 〕
市場に寄ってお魚を仕入れてから、拠点に戻ってお昼を作ります。
ア、[カジキ丸]が戻ってきてるね?
〔大漁旗を掲げてるから大漁だったのかな? 〕
ヤッパリ、チャージツナカンを2本とその他小物を釣ってきていました。
小物はチャージツナカンを釣るのに使うので最初に釣った分だって?
〔ヤッパリ入れ食いだったって? 〕
カジキお兄さん達はチャージツナカンの解体作業に、小物は私達が捌いて干物にしていきます。
干物なら1週間は持つからね。
〔作り方は、漁師の奥様達に聞いたら教えてくれました 〕
お昼を作ってみんなで食べましょう。
そう言えば、おじさんの用事ってなんだろうね?
「おじさん、結局何しに《イーストハーバー町》に来たの? 」
「アァ、言って無かったね。トラックの回収とカジキ達の回収かな? 手伝って貰いたいからね 」
「龍さん、いよいよ《イースト街》に向かうので? 」
「アァ、どうせ砂漠の遺跡に行かされるなら準備万端で行きたいからね。それにミキちゃんから貰った水冷鉱石の加工方法を知ってる方に聞きに行くからね 」
「なるほど、あの方ですか? 」
「たぶん知ってる筈だからね? 今頃は源さん達と新作の日本酒を作ってる気がするけどね(笑) 」
「「「違いない(笑) 」」」
源さんって確か農業特化のFICA副マスターの方だよね?
ほんと、どんな人だろうね?
〔すごい人なのかな? 〕
今日はこのままここに泊まって、明日《アクアビレッジ街》まで戻る事となった。
夕方に、ナゼか与作おじさん達が《セントラル東街》から来た?
どうしたんだろうね?
「イヤァ~、クックさん達がこっちに来たいって言うから連れてきたよ♪ 」
「そのわりに楽しそうだな、与作? 」
「もう、戦いたいからってこの戦闘凶は! 」
「シーサーペントだったから矢が刺さったからまだ良いけど、刺さらなかったらどうなっていたか? 」
「ほんと、与作さんってあい変わらずでしたね(笑) 」
「もう勘弁してくださいよ、与作さん。まだ持ち越しボウガンが効いたから良いけど、盾役アンタとワンコ小隊しかいない状況でいきなり戦闘始めるな! 」
与作おじさんは断りもなく、いきなりシーサーペントと戦闘を始めたらしい?
もっとも[フォレスト]でいきなり大砲攻撃したんだって?
〔奇襲で攻撃して、最後にいつもの様に首を斧で叩き斬っていたらしい? 〕
「全く与作さんはって、それとヨモギ! 俺たちは焼肉小隊だって言ったろう! 」
「カルビ、諦めよう。すでに変えられないよ 」
「カルビ、諦めよう。ここまで広まってたら無理だよ! 」
「カルビ、諦めよう。後で与作を海に叩き込もう! 」
エ、カルビお兄さん達のチームってワンコ小隊ではなくて、焼肉小隊が正式なチーム名だったの?
ワンコ小隊だと思ってた!
〔知らなかった? 〕
エ、与作おじさんがワンコ小隊の名付け親で、それでよくジャレテルんですって?
リンゴお姉さんが教えてくれました。
〔でも、どうやって与作おじさんを海に落とすのかな? ムリそうだけど? 〕
「全く、まだレベルが低い人もいるのにね。ほんと、無茶するわね 」
「仕方が無いわよ、ブリジット。脳筋だもの(笑) 」
「本当にビックリしたわ。もっとも良い経験値が入ったし、シーサーペントのお肉も手に入ったわ♪ 」
「コン♪ (お肉♪) 」
コンロちゃんもお肉で喜んでるね♪
ア、うちの子達も喜んでるね。
〔ほんと、みんな食いしん坊だからね♪ 〕
ン、見なれない人達も居るね?
エ~ト、そちらの方々は?
「ア、そうね、紹介がまだだったわね。この子達を迎えに行ったのよ♪ ミキちゃん達に紹介するね。若女将さんとウエートレスさんです 」
「若女将です。よろしくお願いしますね、皆さん♪ 」
「ウエートレスです。皆さん、よろしくね♪ 」
若女将さんは雰囲気が本物の旅館の人みたい?
エ、リアルも若女将さんで、某温泉地の旅館の跡取り娘なんだって?
〔道理でね(笑) 〕
ウエートレスさんは、なんとクックさんが勤めてる食堂で一緒に働いてるんだって!
もっともβテストの時は学生で、就職してから同じ職場で似た人が居たので聞いたらβテスターだってわかったとか?
〔偶然だって? 〕
2人とも今回は用事が有って、日曜から参戦していたんだって。
それでレベル上げしていて、迎えに来てもらったんだって。
〔それで迎えに行ったんだね 〕
「それとこの人は、もう一人の船の持ち主で、龍さんとは同門のオートマトン技師になるのかな? 」
「与作さん、あい変わらず説明が雑ですよ! 初めまして、僕はダイバーと言います。この子は獣魔のアイスちゃんです。よろしくね♪ 」
「オウ♪ (よろしく♪) 」
そして始まる獣魔同士のご挨拶♪
本当にたくさん居るからたいへんね。
ダイバーさんもβテストの時に作ったオートマトン式のモーターボートが有るんだって。
どんな船なんだろうねってイエスタビ工房に有ったあのボートがそうだったんだ!
〔[カジキ丸]の隣に有った船がそうなんだ! 〕
そして本日の夕食は豪華海鮮鍋パーティーとなりました♪
登場人物紹介
名前 :山中優愛美
年齢 :24歳
性別 :女性
職業 :某老舗旅館の跡取り娘(若女将)
状態 :健康
PC名:若女将
解説 :βテスト時に第1サーバーで龍さんと冒険していた仲間の1人
βテストで料理人プレーをしていた人
クランFICA内の、クックさん率いる料理人グループに所属していた
タマタマ大学生の時にβテスト募集に当選、参加していた
実家の老舗旅館の改革に、このVRシステムを取り込めないかと現在、模索している
(長期滞在者向けやVR会議サービス等の一貫として )
その関係で参戦が遅れていた?
今回もβの時と同じ人族を選択
クックさん達と料理人プレーをしていたので基本、戦闘スタイルも似た物になっているが得物は長杖と包丁と後衛魔法使いタイプだった
タダ、当人は戦闘は不馴れで基本は調理プレーをしていた
βテスト後半では《アクアビレッジ街》と《イースト街》の中間に有る町にてキッチンフォックス(クックさんのお店)の支店を任されていた
今回は支店の経営をしながら、旅館経営にどう生かそうかと模索する事になるのかな?
名前 :谷田美色
年齢 :23歳
性別 :女性
職業 :料理人(某社員食堂勤務?)
状態 :健康
PC名:ウエートレス
解説 :βテスト時に第1サーバーで龍さんと冒険していた仲間の1人
βテストで料理人プレーをしていた人
クランFICA内の、クックさん率いる料理人グループに所属していた
タマタマ大学生の時にβテスト募集に当選、参加していた
βテスト終了後、フツーに就職活動をして、入社した会社で偶然にもクックさんと再会していた
所用の為に日曜からの参戦となっていた
今回もβの時と同じ人族を選択
クックさん達と料理人プレーをしていたので基本、戦闘スタイルも似た物になっているが得物は長杖と包丁と後衛魔法使いタイプだった
タダ、当人は戦闘は不馴れで基本は調理プレーをしていた
βテスト後半ではキッチンフォックス(クックさんのお店)本店を任される事が多かった
今回は新たにお店を出せれば良いかな(笑)と思っている
料理人組が揃いましたね。
名前 :海原潜人
年齢 :23歳
性別 :男性
職業 :ダイバー(ダイビングスクール所属?)
状態 :健康
PC名:ダイバー
解説 :βテスト時に第1サーバーで龍さんと冒険していた仲間の1人
タマタマβテストの応募に当選、参加していた
βテストの時はダイビングがしたくて海を探していた1人
タマタマβテスト時に龍さん達と知り合い、龍さんにスカウトされる形でクランFICAに加盟した
βテスト時にて2人目のオートマトン技師
今回もβの時と同じ人族(ランダム勇者)で参戦
β当初は盾持ち片手剣装備の剣士スタイルだったが、β後半には水中戦特化の大型ダイビングナイフ装備スタイルになっていた
もっとも、戦闘用オートマトン搭載型車輌とボートで戦う事が多かったが?
正規版では海洋探検をしようと思っている
まさに海の男を目指しているダイバーさんだった。
057
カバさんを簡単に倒すおじさん
コッコ→エ~トあのカバって結構強い筈よね?
ミキ→マァ、弱点を攻めればかな?
リオン→でも、初見では大変だったわよね?
ネーヴェ→確かにね?
何だかカワイソウになってたカバさんだった。
鳥人族の情報ゲット!
ミキ→海を渡らないとね?
コッコ→ウ~ン、今は無理かな?
ネーヴェ→準備は大切だよ!
リオン→そうと決まればレベル上げね♪
あい変わらずの脳筋発言のリオンちゃんでした(笑)
夕方、与作おじさん達がこっちに来た?
与作→シーサーペントトッタドー♪
リンゴさん達→脳筋!
ワンコ小隊→脳筋!
クック師匠達→脳筋!
与作→ナンデダヨ!
あい変わらずの脳筋行動の与作おじさんだった(笑)
その頃の運営では
運営A→また、脳筋がやってるよ!
運営B→今度はシーサーペントかよ!
運営C→諦めろ、脳筋に何を言っても無駄だ!
運営D→それよりどうすんだ、この後?
運営E→結局、龍さんポータル解放クエストに行かないし?
SGM→ウ~ン、ヤッパリ無理かな?
運営A→そもそもアンタが設定変えるからだろうが!
運営B→マァマァ、仕方ないだろ?
運営C→もっとも、近い内に何とかなるだろ?
運営D→果してどうなるやら?
運営E→ア、例のイベントどうします?
SGM→予定通りに次の日曜だな♪
運営達→大丈夫か?
何やら始まる様な?
ア、今日は4月1日だった!
ウ~ン、どうしようかな?
全く思い付かないよ!
誰か代りに面白い嘘をお願いしますね(笑)




