005話 ギルド登録とお裁縫とご飯♪
005話です。
無事におじさん(龍さん)と合流したミキちゃん。
ギルド登録してからお裁縫とお料理です。
005話
無事におじさんと合流したんだけど、何処に行くのかな?
回りのプレーヤーの皆さんの視線が凄い。
〔何かザワザワしてるね? 〕
着いたのは総合ギルドだった。
建物の中に入るとおじさんが!
「先に総合ギルドに登録をしよう。そうしないと何もできないしね! 」
そうなんだ?
「それに獣魔を登録しないとね。してないと町中では歩かせるのは違反だからね 」
「え、そうなの! それだと今は? 」
「まだ大丈夫だろう。ただし、明日になったら通報されるかもね。さぁ、登録してみよう 」
受付に並んで………順番を待って………あ、順番来た。
受付は、同じ狐さんだ♪
「ようこそ総合ギルドセントラル東街支部に♪ 本日の受付、リースと申します。よろしくお願いします 」
「え、リースさん? 」
「え、貴方は龍さん? おひさし振りです。生きてたんですね 」
「勝手に殺さないでください(笑) まさかこちらに転勤ですか? 」
「ウフフ、そうですよ。あの日の後、旅人の皆さんが消えて6年、その間にある程度復興したセントラルですがマダマダ人手が足りません。なのでこちらに移動したのですよ 」
ヘェ~そうなんだ。
おじさんとリースさんは知り合いなんだ?
〔ン、6年前? 〕
「今日は再登録になってしまうのかな? それとこの子の新規登録もお願いしますね 」
「ハイ、お任せを。龍さんの場合は前のカードの引き継ぎができます。ただ、流石に6年も経っているので総合ギルドランクBからのスタートになってしまいます。後、お預かりしていた資金もほとんど無くなってしまっています。申し訳ございません 」
「まぁ仕方が無いですよ。その分復興資金に当ててあるんでしょうから 」
「そう言って貰えて助かります。中にはゴネてくる方が居まして……… 」
「そうでしょうね。因みに今回はどうなりました? 」
「勿論、総合ギルドにて対処させてもらいました(ニコ♪) 」
何だろう。
聞いてはイケない様な?
〔ライムちゃんも震えてる? 〕
「そちらの………あら、私と同じ狐人族の方かな? 」
「はい、ミキと申します。よろしくお願いしますリースさん 」
「はい、よろしくお願いしますね。それと隣の子は? 」
「はい、私のパートナーのライムちゃんです 」
「パオン♪ 」
「よろしくね、ライムちゃん。ではミキ様の新規登録とライムちゃんの獣魔登録ですね。こちらに必要事項を記入してくださいね 」
紙を2枚渡された。
1枚はギルド登録用紙、1枚は獣魔登録用紙だね。
〔え~と、名前と種族と職業? 〕
「あの~、職業って? 」
「そうですね。職業は何書いても良いですよ。例えば冒険をしたいなら冒険者、探検をしたいなら探索者、生産をしたいなら生産者、農業をしたいなら農園業って描けば良いですよ 」
「後から変えられるから取り合えず冒険者又は獣魔を増やすなら魔物使いでも良いかもね? 」
「ウ~ン、とりあえずは冒険者にしておきます 」
「それでは手続きをしますね。その間ギルドの説明をしますが聴きますか? 」
するとウインドが出て【スキップしますか? yes/no 】と出た。
おじさんがそう言えば説明は聞きなさいと言ってたからnoを押した。
「リースさん、説明をお願いします 」
「はい、では説明します。ここ総合ギルドは、冒険.生産.商業ギルドの出先機関とゆう所です 」
「え、輸送ギルドはどうなったんですか? 」
「あ、そうですね。輸送ギルドは商業ギルドに統合されました。なので今は有りません 」
「そうだったんですね。すみません、話の途中で 」
「構いませんよ。続きで、各ギルド間の業務を円滑に回す、つまり調整するのと新人を各ギルドに紹介するのを業務としています…………… 」
そのあと色々聞いたのですがよくわかりません。
難しいね。
〔後でおじさんに聞こう(笑) 〕
おじさんに後で聞いたらこう言う事らしい。
総合ギルド:各ギルドの業務の代行、新人の育
成、紹介
冒険ギルド:魔物、害獣等の駆除、素材の収集
、荷馬車の護衛、街中の依頼の斡
旋等の仕事の斡旋、素材の買取り
等
生産ギルド:武器.防具.ポーション等の生産、
商品、素材の売買等
商業ギルド:商品、素材の売買、土地の売買等
都市や町や村間の商品の輸送依頼
等荷馬車等での運送代行等
………という具合らしい。
つまり総合ギルドから各ギルドに紹介してもらわないと一人前ではないと言う事かぁ。
話からだと、冒険ギルドは頑張ればすぐに紹介してもらえそうだけど他はどうだろうね?
「では説明を終わります。質問はありますか? 」
「後でおじさんによく説明して貰います 」
「ウフフ、そうですね。では龍さん、詳しい説明の方をお願いしますね(笑) 」
「まぁ良いですけどね。受付嬢として、それは良いのですか(笑) 」
「知り合いから聞いた方が良いのでは? はい、カードができましたよ。無くさないでね。無くすと再発行に200,000G掛かりますからね 」
高いなぁ!
20万Gもかかるんだ!
〔無くさない様に気を付けよう! 〕
早速カードを見ると………
[総合ギルドカード]
名前:ミキ
種族:九尾族
職種:冒険者
登録:総合ギルド:冒険ランクC
:生産ランクC
:商業ランクC
獣魔:ライム (フォレストエレファント)
貯金:0G
ヘェ~、これがギルドカードなんだぁ~。
「各ギルド共通カードですので登録時には提出してくださいね。それとできるだけ依頼を受けてくださいね 」
「リースさん、この貯金って何ですか? 」
「それはギルドにお金を預けることができますよ。万が一死に戻った場合、預金していれば資金が減りませんよ。それにギルド取引及び登録商店ならカードでの決算ができますので便利ですよ 」
そうなんだ、便利なんだね。
「早速預金しますか? 」
「まだたいしてお金無いのでいいです 」
「わかりました。それとライムちゃんの獣魔の証もできましたのでどうぞ 」
そしてライムちゃんの登録も済ませて獣魔の証を貰った。
あれ、獣魔の証を何処に付けようかな?
「すみません、この獣魔の証を何処に付ければ良いですか? 」
「それなら目立つ所にお願いします。見えないと分からないですからね 」
「ドウシヨウ? 」
「そうだな、取り敢えずはこれ巻いておくか? 」
おじさんがバッグから布を出してライムちゃんの首に巻いてくれた。
何だかスカーフみたいに首に巻かれた!
〔結構似合ってる♪ 〕
「これで取り敢えずは良いだろう! 」
「おじさんありがとう♪ 」
「パオ~ン♪ 」
「龍さん、その布って! 」
あれ、リースさんが驚いてるね?
ただの布地だよね?
〔白い綺麗な布地だけど? 〕
「まぁ仮ですよ、仮にね。まだ有るし問題ないですよ 」
「まぁ龍さんが言うなら良いですけどね。それでは登録は完了しました。これからどうしますか? 」
「とりあえずは生産部屋の個室を3時間借りますね。ちょっとスカーフに仕立て直したいですし、後色々とね……… 」
「はい、わかりました。それではこちらが個室の生産部屋206号室の割り符です。5分前にはお知らせが来ますので延長する場合はその都度言ってくださいね。それでは3時間銀貨3枚です 」
「それじゃ支払いはカードで。さて行くか、ミキちゃん 」
生産部屋に入ると個室なのだが色々と揃っていた。
ヘェ~、調理器具からあれは鍛治場見たいな所も有るのね。
〔大きなテーブルは作業台かな? 〕
「さてミキちゃん、ようこそFWOの世界に♪ 」
「おじさん、改まって言われても(笑) 」
「まぁ、お約束って事で。で、頭の上に居る妖精さんは紹介してもらえるかな? 」
「エ、おじさん見えてるんですか? 」
(初めまして、龍さん。私はナビゲーション妖精のシルフィーです。よろしくお願いします )
シルフィさんが挨拶をしていた。
「おじさん、何でシルフィーさんが見えるの? 」
「まぁ、今は弱体化しているが僕は固有スキル[真龍眼]を持っていてね。このスキルは複合スキルで[鑑定改][万里眼][龍威圧][精霊眼]のスキルを兼ねてるんだよ。恐らくは[精霊眼]の効果で見えるんだと思うよ 」
(その通りです。後できればこの事はご内密にお願いしますね )
「まぁそう言う事だからね。もっとも[精霊眼]持ってる人はそんなにいないから大丈夫だろうね 」
「そう言えば神父様は見えてたみたい。それとスキルショップで[念話]のスキルを買った方が良いって言ってた 」
「え、スキルショップが有るんだ! ミキちゃん凄い情報だよ。多分誰も知らないと思うぞ! 」
おじさんが驚いてる?
「え、そ、そうなんだ? 」
スキルショップって無かったんだ?
「βの時は無かったからね。よし、情報提供料としてそのスキル[念話]は僕が買ってあげるよ 」
「え、ダメだよ。自分で貯めてから買います! 」
「だから情報提供料としてだよ。この手の情報は早いもの勝ちの場合が有るから遠慮するな。まぁ作るもの作ってから行こうか 」
「わかった、おじさん。それでこれから何を作るの? 」
「取り敢えずはスノウちゃん用の移動用のリュックとライムちゃんのスカーフはちゃんと作ろうかな? 後は食事だな! 」
「それならライムちゃんのスカーフは私が作る。料理も任せて♪ 」
「そうだね。そう言えば裁縫と料理は得意だったね。それじゃお願いするよ 」
こうして生産部屋での作業をおじさんと一緒に始めた♪
ライムちゃんはスノウちゃんを背中に乗せて遊んでいた。
〔あれ、スノウちゃんは何で落っこちないんだろう? 〕
あれ、何だろう?
裁縫スキルが凄く上がってるんだけど?
〔さっきからピコピコ鳴ってるよね? 〕
「おじさん、この布何? 」
「あ、気が付いた? まぁ特殊な布地だからね 」
ふ~ん、それなら[鑑定]しても良いよね。
[鑑定] っと。
〔エ、何これ? 〕
[Fスパイダーの反物改]
品質:S
製作:龍さん
解説:高級品のフォレストスパイダーの糸を使
用した特殊な布地
物理、魔法防御の高い布地
ミスリルの糸を追加したためさらに防御
力が上がった
魔力伝導率が高く魔道具にも使用できる
1反 100m単位
注意:βテスト引き継ぎ品
価格:1反 1,000,000G(売買不可)
「エ、100万ゴールドォォォ! 」
「あ、[鑑定]したんだ。まぁβ特典で引き継いだ物資の中に入れといたんだよ。価格は当時の価格で今使ってる分だと1万位かな? 」
「エ、そうでも高いですよ。私払えないよぉ! 」
「別に良いよ。端切れだしね。それにスキルが上がりやすいからレベル上げには良いだろう 」
「だから[裁縫]のレベルが上がってたんだぁ! 」
「そうだね。ほう、よくできたね。普通は失敗しやすいのに? 」
[獣魔のスカーフ(ライム専用)]
防御力10
魔防力10
重量0
品質:A
製作:ミキ
解説:ミキが獣魔のライムの為に作った獣魔用
スカーフ
獣魔の証を付ける為の物
ライムが大きいために大きくなったが基
本通りに作られた真っ赤なスカーフ
Fスパイダーの反物改を赤く染めて作っ
ている逸品
価格:200,000G(売買不可)
「え、20万Gって値が付いた? 何で? 」
「まぁ、ほぼ布代っぽいけど品質が悪いともっと下がるよ。しかしいきなり品質Aとはね。おじさんがβの頃に最初に作った時は品質Cだったんだけどな(笑) 」
「エ、そうなんだ? でも品質ってC位が普通じゃないの? 」
「いや、標準がAなんだよ。まぁ、これもβの時の運営の罠で普通だとそう思うよね。所が蓋を開けたら普通がAだったとね。だからβの最初の頃は荒れたんだよねぇ。(目線が泳ぐ) 」
「ふ~ん、そうだったんだ。それだと料理も何か有るのかな? 」
「まぁ有るぞ。ミキちゃん、ウサギ肉は手に入れたかな 」
「持ってるよ。チュートリアルの時に手に入れたかな? 」
「それならちゃんと下処理しないとね。方法は教えるからやってみなさい 」
「は~い 」
おじさんに聞いたら ちゃんと下処理しないと、どんな肉を料理しても不味くなるんだって。
しかもこのマジックバッグって容量が大きい普通サイズのバッグみたいな感じで、中に入れても普通に時間経過するから肉を2日も入れてたら腐るんだって!
〔え、腐らないとか無いんだ! 危ない! 〕
だからその日に手に入ったお肉はギルドに買い取って貰えって。
腐ったら大変な事になるって。
〔臭いが……… って言ってたけど、おじさんやった事あるんだね(笑) 〕
料理として作っても時間経過すれば腐るんだって。
だから作り置きはできないとか?
〔各ポーション類もそうなんだって! 〕
ポーションも料理にもそれぞれ消費期限が付いてるんだって。
ちゃんと確めてから使いなさいって。
〔後で見ておこう! 〕
早速、教わりながらお肉の下処理していく。
それで作った料理がこれ♪
[ウサギ肉の香草焼き]
満腹度+20%回復
品質:A
製作:ミキ
解説:ミキが作ったハーブを効かせたステーキ
ウサギ肉を丁寧に下処理して作られた品
塩をかけただけのシンプルな味
[料理]レベルが低いが旨くできている
期限:残り12:00
価格:200G
「あれ、料理は思ったより安いのね? 」
「その辺はそうなるよね。高かったら買えなくてみんなすぐにお腹が減って大変だからね(笑) 」
「そう言う物なのかな? 」
「パオ♪ (ジュルリ) 」
「キュイ♪ (ジュルリ) 」
「どうしたのライムちゃん? え、スノウちゃんまで? 」
ヨダレを垂らして料理を見つめる2人?
「早速狙われてるぞ、2人に(笑) 」
「エ、え、獣魔も食べれるの? ってゾウさんって草食じゃなかった? 」
「いや、この世界の獣魔は普通に同じ物を食べるぞ? βテストの時は馬も羊も普通に食べてたぞ? 」
え、そうなの?
食べてもらえるのは嬉しいけどね。
「そ、そうなんだ。それじゃ2人ともどうぞ♪ 」
「パオ~ン♪ 」
「キュイ~ン♪ 」
一瞬で食べる2人。
もう、ちゃんと咀嚼しなさい!
〔本当に食べた? 〕
「パ、パオ~ン♪ 」
「キュキュイ~ン♪ 」
「おや、気に入った様だね。すまんがこれで沢山作って! 」
おじさんはウサギ肉を10匹分出してくれたって10匹?
どうしたのか聞いたらチュートリアルの時にってそんなに狩ったの?
〔チュートリアルの時は練習し放題だって。それで妖精さんは聞いてきてたんだ! 〕
一匹分で2皿できるから結局20皿作った。
おじさんと私で1皿づつ、残りをライムちゃんが10皿、スノウちゃんが7皿、シルフィさんが1皿食べたよ。
〔エ、妖精さんも食べてるって、仕様ですって何? 〕
「相変わらずの食欲だな。一体何処に入るのやら? 」
「パオ? (ゲプ! ) 」
「キュイ? (ゲプ! ) 」
本当に何処に入ってるのかな?
「それじゃ時間だからそろそろ出ようか? 」
「おじさん、バッグはできてるの? 」
「あぁ、これだよ 」
見せて貰ったら凄かった!
[お出掛けリュックMk1(スノウちゃん専用)]
防御力15
魔防力15
容量拡張(小)
重量軽減
重量0
品質:A
製作:龍さん
解説:龍さんがスノウちゃん専用で作ったリュ
ック
背中に背負って一緒に行動できるように
作られたリュックタイプの獣魔ケージ?
中は若干拡張してある
Fスパイダーの反物改でできている逸品
価格:600,000G(売買不可)
「まぁ、今のレベルだとこんなもんだな? 」
「それでも凄いよ! でも容量拡張って何? 」
「まぁ付与術や魔方陣の1種かな。マジックバッグの製作にも関係有るからね 」
「後で教えて! 」
「まぁ良いけどね。さぁ、スキルショップに行ってみようか? 」
「行こう、おじさん! 」
「パオ~ン♪ 」
「キュイ♪ 」
こうして生産部屋を出てスキルショップに向かったんだけど。
ヤッパリ、ライムちゃんが目立つ目立つ(笑)
〔回りのプレーヤーさん達(特に女性プレーヤー)は"カワイィ!"って言ってるしね 〕
さて、神父様の話だとこの辺なんだけど何処だろう?
あ、あの看板の店かな?
〔巻物っぽい絵が書いてある看板が付いてるね 〕
「あそこかな? 」
「何処だ? あ、そう言う事か? 」
「え、おじさん? 」
(多分龍さんには見えてないのですね。他のプレーヤー達もですね。それではミキさん、龍さんの手を引いてお店に入ってみてくださいね)
「おじさん、こっちです 」
「え、そっちねぇ? 」
おじさんの手を引いてお店に入った。
料理等の消費期限に付いて
βテスト時には表記されてなかったが実際に存在していた仕様
βの時は食品で生肉等加工前で2日、野菜類は収穫後品により異なっていたが、加工して料理なら1日、保存食なら最大7日だった。
今回は肉類は大体2日、冷凍したら14日、穀物は脱穀しなければ2年、したら3日、野菜類、根菜類、果物類は収穫後2日、冷蔵したら5日、塩は精製後1年、砂糖は6ヶ月、香辛料は加工前なら2年、したら2ヶ月程になった。
ただ、β当時は[鑑定]しても未表記だったのでウッカリ消費期限が過ぎていてバッグから出した途端に………が多発していた。
〔運営がワザとやっていたと批判されていた! 〕
正規版でも未表記にしようとした運営だったが、某農〇省と消〇者庁からクレームが来ていた。
やるなら消費期限を表記しろと!
〔どうやらテスターとして参加していた職員からの指摘らしいが……… 〕
なので、今回正規版では[鑑定]すれば消費期限が表記される事となった。
〔リアルの食品ロスの問題も有るしね。まぁ、そうなるかな? 〕
βテスト特典に付いて。
βテストが終了後も、この世界は時間が過ぎていて丁度6年たった事になってます。
その為にβテスター(旅人達)は6年間行方不明扱いになってます。
その為、カードの資金は基準値以下になってます。
(持ち越し資金として旧カードの資金|(残金)として30,000Gスタートとしてます )
持ち越し物資は特定の物なら指定された物の中で最大10種/20個を持ち越せます。
(ただし、特殊な武具、レアドロップ品やバックに入らない物は除く)
建物等の資産に付いては一応特典で持ち越して有りますが、再使用する場合はその建物が有る場所まで登録者当人が行く必要が有ります。
なお、NPCが出入りできる所にはそのNPCが管理して運用している場合が有りますのでそのまま管理権が移動する形になります。
(例えば某農場とか工房とか? )
クラン施設の場合はクランマスター名義にはなってますが、何らかの理由等で参加されてない場合は序列順で名義が変更されます。
ちなみに馬車等の資産は拠点の倉庫等に封印されてます。
龍さんのアレもコレもですね(笑)
〔どこで何が封印されてるかは不明です? 〕
005
リースさん→6年振りですね
龍さん→6年もたちましたか?
ミキちゃん→6年?
βテストから中では6年経ってた様です?
ライムちゃん→パオ~ン♪
スノウちゃん→キュイ~ン♪
おじさん→よっぽど美味しかったかな?
ミキ→うれしいけど沢山食べるんだね(笑)
獣魔の食欲が凄くて驚くミキちゃんだった。
結局、獣魔の食欲については修正しなかった運営だった
n→あ、龍さんだ!
カ→ヘェ~狐っ子と子ゾウさんと一緒に何処に行くのかな?
ソ→え、消えた?
2人と2頭が忽然と消えて騒然となった通り道だった。
消費期限が表記されたのも食品ロスの問題も有るからね。
〔教育上の為らしいよ! 〕
β特典拠点は簡単には復活はできないでしょうね。
何がしてあるやら?
2020年6月6日
食品の消費期限を若干変更