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004話 初めての世界

004話です。


スタートは教会の中?


さぁ、冒険に旅立とう。


004話


「ここがスタート地点なんだぁ~ 」


「パオ? 」


「どうすれば良いのかな? 」


『皆さん、こちらに集まってください! 』


ン、何だろうね?

神父さんが呼んでるね?


「ようこそ、旅人の皆さん。始まりの街《セントラル東街》の教会まで。ここでは街のルールを説明します 」


神父様の説明によると………


①私たちは異界から来た旅人、なので世間的に旅人さんと言われます。

②あなた達は神により特殊な加護を受けてましてモンスターに殺られてもここ、教会での復活が許されています。

ただ、復活しても暫くはペナルティで能力が1/10になりますので解消するまで大人しくしてましょう。

③街中での戦闘行為、ケンカ、ハラスメント行為、商店等の破壊等の迷惑行為には街の衛兵により捕縛されて裁判の上、牢屋に入る事になります。

牢屋に入るとその罪によりその時間入って貰います。

入っている間にログアウトされても入牢時間は止まってますので最後までちゃんと牢屋で過ごしましょう。

④なお、短縮方法として衛兵の刑も選べます。

衛兵さんのお手伝いをしてもらいます。

ただし、罪により小、中、大、特盛と有りますので。

⑤PC、NPC問わず町中ではPK(プレーヤー・キラー)行為はできません。

殴ってもノックバックのみでダメージは入りませんが殴れば勿論、衛兵に捕まります。

⑥街の外ではPK行為は可能ですが、した場合はレッドプレーヤー(PK)として表記されてしまいます。

街には入れず、レッドプレーヤーは賞金首として討伐対称になります。

PC、NPC冒険者に狙われます。

賞金首として狩られた場合、レベルは半分以下、持ち物持ち金は消失します。

討伐した人には賞金とPKが持っている資産の半分が手に入ります。

勿論、経験値も魔物討伐と同じように入ります。

PKにも一応入りますが、経験値は微々たる数値しか入りません。

⑦自首制度も有りますが、その場合は各門番まで申告して捕まってください。

そのまま裁判の後に刑が決まります。

⑧ダイブアウトする場合は安全な街の宿等でしてください。

街の外でダイブアウトした場合、その場にアバターが残ってますのでそのまま殺られた場合、教会での復活となります。

ペナルティーも付きますので注意してください。

⑨各街の中心にある公園の噴水の脇には転移ポータルが有りまして他の街まで簡単に移動可能です。

ただし、ポータルが有る街まで一度行かなければならず、そこの転移ポータルに登録をしなければなりません。

なお、現在ポータルは故障していて使えませんので暫くお待ち下さい。


………等々だった。


ウ~ン、よくわかんないな?

後でおじさんに聞こう。


「では皆さん、良い旅を♪ 」


後ろの扉が開いて外に皆さん歩き出したね。

それじゃ行こうかな。


「そこのお嬢さん。ちょっと良いかな? 」


神父様に呼び止められた?

何だろうね。


「何ですか、神父様? 」


「君は風の妖精を連れているのかな? 」


まぁ頭の上にシルフィさんが座ってるしね。


「ハイ、いますね。それが何か? 」


「いや、珍しいからね。旅人が妖精とその獣魔を連れてるのがね 」


「他には居ないのですか? 」


「獣魔を連れてる人は居るのだが妖精は君が初めてだな 」


そうなんだ!


「それで妖精は普通の人には見えないので喋りかける場合は気を付けなさい。できれば[念話]のスキルを取りなさい 」


え、そうなんだ!

そうすると見た目も痛い子に見られるんだ!

〔それは嫌だな 〕


「ではその[念話]スキルはどの様に取れば良いのですか? 」


「街中にスキルショップが有るから行ってみなさい。ただ、お金が掛かるから貯めてから買いなさい 」


良いことを聞いた。

神父様にスキルショップの位置を教えてもらった。


「ありがとう、神父様♪ 」


「パオン♪ 」


「それでは、良い旅を! 」


早速外に出た。外に出ると目の前には公園が在った。公園は東街中央公園って場所らしいね。

さて、おじさんや涼子ちゃんと合流しないとね。

〔確か中央公園の噴水の近くって言ってたね? 〕


噴水は………在ったあった。

隣に高い塔が有るけどあれが転移ポータルなのかな?

〔結構、大きいね 〕


何だか人たがりができてるね?

噴水に何か有るのかな?

〔何だろう? みんな待ち合わせかな? 〕


おじさんが待っている噴水に近づこうと向かう。

噴水の近くまで行くと突然進路を塞がれた?


「ねえねえ、そこの子象を連れた狐さん。どこ行くの? 」


ナンパかな?

顔が気持ちが悪いなぁ!

〔急いでるのに! 〕


「僕とパーティー組んで狩りに行かないかい? 」


顔が変だし服装もなにそれだった?

凄い違和感しか無いのだけれど?

〔本当にキモい……… 〕


「………(キモイ) 待ち合わせが有りますのでお断りです。キモイ……… 」


「な、キモイだと! この姿がキモいだと! 」


あ、キモイって口に出ちゃったみたい(笑)


(多分キャラクターを作る時に弄りすぎたのですね。その為気持ち悪くなったのでしょう。服装は課金かな? )


シルフィさんが教えてくれた。

ヤッパリ弄りすぎはダメなんですね。

〔おじさんに聞いてた通りだった 〕


「鏡を見た方が良いですよ。顔が酷いことになってますよ? 」


「そんな事ない! この顔を作るのに1時間かかったんだぞ! 」


(バカですね。そう言えばそんな奴が居たって他の妖精が言ってたような? )


妖精さん達にも言われてたんだ(笑)


「では待たせている人が居ますので失礼します 」


「ちょっと待ちやがれ! 」


肩を捕まれた!


"ピー! "


【ハラスメント行為を感知しました。通報しますか? yes/no 】


「ちょっと待て! これぐらいでハラスメントになるのかよ! 」


『なりますよ! 』


そこにはいつの間にかタキシードを着た妖精さん(違う妖精さん)が現れた!

タキシード着てるからかっこいいね。


『私はGMコール妖精、ジャッジです。以後お見知りおきを 』


「何でこの位でGMが出てきたんだよ! 誰かGMコールしたのか! 」


『いえ、今日は初日なので普通にこの辺りを監視をしていただけですよ? そしたら偶々ハラスメント行為が確認できたので見に来たんですけどね 』


「じゃ何で肩を掴んだだけでハラスメントなんだよ! 」


『それは対象が低学年プレーヤーだからです。15歳以下のプレーヤーに、許可なく触ると自動でハラスメントになります。わかりますか? 彼女は15歳以下なので適応されました! 』


何か"リアルJCが来たぁ♪"って騒いでるのが居るね?

JCって何?


「何で15歳以下のプレーヤーが居るんだよ! 」


「それは私が招待したからだよ! 」


「あ、おじさん♪ 」


「「「「「「「「「おじさん? 」」」」」」」」」


ツナギの服を着たおじさんが立っていた。

回りのプレーヤーさん達がザワツイテたり驚いてる?

〔何でだろう? 〕


「その子は私の姪っ子で今日ここで待ち合わせをしていたんだが、何か用なのかな変顔君? 」


「何だと、オッサン! 変顔って俺の事か! 」


そうですよ(笑)


「他に居ないだろう。随分と盛ったみたいだがバランスが悪いぞ。リアルな顔とかけ離れる程におかしくなるからな。静止画なら大丈夫だが動かすと変になるらしいぞ! キャラクター作った時に言われなかったか? 」


ヘェ~、そうなんだ!

知らなかった。

〔あんまり弄らなくて良かった♪ 〕


『それでミキ様、ハラスメント行為を通報しますか? 』


「ジャッジさん、この場合どうしたら良いのかな? 」


「押すんじゃねぇ! 俺は悪くは無いぞ! 」


『往生際が悪いですね。ドウシマショウ? 』


本当に往生際が悪いですよ!

あれ、おじさんの方を見てるね?


「おい、オッサン! 俺と勝負しろ! そして負けたら土下座でも何でもしてやる! 」


回りのプレーヤーさん達は"何言ってんだ?""バカなのかな?""相手が誰だか知らないのかな?"と言ってるね?


「なに言ってるんだ? お前が全面的に悪いのに? 」


ほんと、そうだよね?


『すみません"龍さん"、少し相手をしてあげてください。こういう"バカ"は現実を知らなければなりませんので! PvPでお願いしますね? 』


ジャッジさんがPvPって言ってるけどPvPって何?


「バカとは何だと! おう、どうすんだオッサン! 怖じ気付いたか? ギャハハハハ♪ 」


回りのプレーヤーさん達は"アイツ死んだな! "って言ってるよ?

おじさんが嫌そうな顔になってるね?

〔でも、怒ってるよね? 〕


「………はぁ~、そうみたいですね、ジャッジさん 」


『では、PvPフィールド展開 』


おじさんと変顔さんが消えた!

見るとモニターが出ておじさんと変顔さんが闘技場見たいな所で立っていた!

〔ヘェ~、コレがPvPなんだぁ? 〕


あの変顔さんは大きい剣を持ってるね。

おじさんは何だろう、小さな曲がった剣を持ってる?

〔変わった剣だよね? 〕


『龍さんvsアーサー・オウ! PvP 10秒前、9……………3、2、1、ファイト! 』


「死ねやオッサン! [スラッシュ]!」


「遅いな! 」


"ドガ! "


「ナァ? 」


"スパ! "


"ピチュン♪ "


『WIN、龍さん! 』


変顔さんが大きな剣を振り落としたけどおじさんに避けられてからの首が切り飛んでいた?

回りで見ていたプレーヤーさん達は"ヤッパリ瞬殺かよ! ""あれは無いよな? ""アイツ弱すぎるだろうに! ""オイ、アイツの名前、アーサー・オウだって、プ(笑)"とか聞こえてた。

〔おじさん強すぎるよ! 〕


PvPフィールドが解除されると双方戻って来た。

おじさんは立ってたけど変顔さん膝を抱えて座り込んでるね

〔変顔さん((ガクブル)))してる? 〕


『さて、変顔のアーサー・オウさん、わかりましたか? 世の中には決して見た目で相手にしてはイケナイ人達が沢山居ます。迷惑行為をしますと彼の様な人達に狙われますからね。今回はまず皆さんに土下座しなさい! 』


変顔さんは「申し訳ありません 」と言って土下座していた。


『次にミキ様、yesボタンを押してください 』


「ポチっと! 」


「エ! 」


「ワォ~ン! 」


すると何処からともなく何かが来た。

エ、犬型ロボット?

〔え~と、ここファンタジー世界だよね? 〕


え~と、犬型ロボットが変顔さんを捕まえて、グルグル巻きにしていた。

回りのプレーヤーさん達が"ゲ、OSIOKI戦隊だ! ""何あのロボット何? ""ここファンタジー世界だよね? ""ヤッパリ居たんだ"とか聞こえてた。

〔あれって何なのかな? OSIOKI戦隊って何? 〕


「(ヴ~、ヴ~!) 」


『犯罪を犯すとこのように"OSIOKI戦隊"が来て捕まります。捕まると裁判所に強制連行されて裁判を受けて刑に付いてもらう事になります。因みに今回はR15ハラスメントなので牢獄15日又は衛兵の刑(中)になりますかね? 』


裁判所って有るんだ?

え、もう刑まで決まってるの?

〔衛兵の刑って何だろう? 〕


「(ヴ~、ヴ~!) 」


『では引っ立てい! 』


「ワン♪ 」


機械のワンちゃんは変顔さんを引きずって何処かに行ってしまった?

回りのプレーヤーさん達は口々に"犯罪は此所では割りに合わないから止めとけよ! "って言ってるね。

〔結局、何なんだったのかな? 〕


『それでは皆さん、余り私を呼ばない様に願いますよ? また何処かで会いましょう♪ 』


「「「「「「「「「会いたくはない! 」」」」」」」」」


こうして妖精ジャッジさんは消えていった。



「災難だったね。え~と、ミキちゃん? 」


「あ、おじさんごめんなさい。変な事になって……… 」


「まぁ、しょうがないか。随分とレアなかわいい狐さんだしね 」


「そうかな? 他にも居るって聞いてるけど? 」


「まぁ良いかな? それとその子象さんは? 」


「私のパートナーのライムちゃんです。ライムちゃん、こちらが私のおじさんでえ~と? 」


「龍さんって呼んでね 」


「ハイ、龍さん。よろしくお願いします 」


「パオ~ン♪ 」


「ハイ、よろしくね。まさか象さんが当たるとはね(笑) それじゃうちの子も紹介しないとね 」


「え、おじさんにも居るの? でも見当たらないけど? 」


「パオ? 」


「噴水の中で水浴びしているよ。出てきなさい、スノウちゃん! 」


"ザパン! "


「キュイ♪ 」


「え、恐竜? 」


水の中から恐竜さんが出て来ておじさんに抱っこされた?

よく見たら結構可愛いかも?

〔ウ~ン、うちのライムちゃんには負けるかな(笑) 〕


「ウ~ン、正確にはリヴァイアサンなんだけどね。βの時に知り合った子なんだよね 」


「キュイ♪ 」


「ヘェ~、おじさんになついてるのね 」


「まぁここじゃゆっくりと話せないからちょっと移動しよう。ついてきてね 」


「は~い♪ 」


「パオ~ン♪ 」


「キュイ♪ 」


おじさんと合流してとある場所に移動した。

あれ、涼子ちゃんが来てないね?

〔どうしたのかな? 〕






課金制について。

今回、〔Freedom World Online〕正規版には初回限定特典版として課金装備セット付き限定版が有った。

普通にプレーしたくは無い人様に用意していた。

〔限定版で通常版よりお高い?(ほぼ倍)金額だったが(笑) 〕

この限定版は予め運営で用意した武器防具が装備可能で他の通常版プレーヤーよりカッコ良い又はかわいい装備を最初から使用ができた。

初心者武具よりは選択肢が多くなる分お高くなってはいたが。

〔別名、運営の小遣い稼ぎ(笑) 〕

見た目は組み合わせ次第でカッコ良くはなる(反対になる場合有り)装備。

ちょっと初心者武具よりちょっと良い位な装備だった。

〔ただ、初心者武具は破壊不可だが課金武具は耐久値有り(200程)だった 〕

例えば剣のデザインが普通の剣から装飾剣まである。

素材も基本は鉄製な位だったけどね。

〔逆に鉄の両手剣を手に入れて、潰して浸炭させて鋼にしてからロングソードに作り直すと言う裏技も使えたりして(笑) 〕

防具も通常の鎧から何処ぞの歌舞伎者風まで有った。

服も普通の冒険者衣装からえ~となにそれまで有った。

〔この辺は運営の悪ふざけ物が有る(笑) 〕

発売した当初、課金ソフトを限定5,000本用意したが、すぐに売り切れた!

結構な人気だった。

〔後に転売屋が出たけどね(笑) 〕

もっとも一度ソフト登録したら、何らかの事情でやめてソフトを手放した場合は、次に中古で手に入れた人は特典は使えず通常版と同じ仕様となってしまう。

その為、転売時には対して価値が無かった。

〔実際に売ろうとした人はたいして値が付かなかった 〕

もっとも第2陣用のソフトが10月に30,000セット、第3陣用も12月にもう30,000セット販売予定だったが。

勿論、限定版も5,000セットづつ有ったが(笑)

〔それでも買う人がいるんだろうね 〕


ちなみに龍さん達βテスターは通常版を使ってる人が多数です。

運営から回って来たβ特典のソフトが通常版だったから。

〔限定版が欲しい人は買いましょう(笑) 〕






登場人物紹介


名前 :新井新一(ミキちゃんのおじさん)

年齢 :38歳

性別 :男性

職業 :会社役員(VR機器製造メーカーの重役?)

状態 :一応健康? (相変わらずの左半身不随だけど)

PC名:龍さん

解説 :ご存知、βテストで最強だった人?

元サバゲー界の最強チーム、レイブンズのリーダーで二つ名が首狩りレイブン!

βテスト終了後に立ち上がった合弁会社であるVR機器の製造販売会社の重役を押し付けられて忙しくなってた人?

その過程で某医療機器会社と合同で医療カプセルの開発を進める

偶々、医療治験の為に病院に納品したその日に姪っ子が運ばれたので、助ける為に医療カプセルの使用を進めて現在に至る

〔Fworld World Online〕正規版では姪っ子キミちゃんを誘って遊ぼうとしている?

β特典でβテストの時と同じ龍人族で参戦していた!

勿論、獣魔(娘?)のスノウちゃん(リヴァイアサン♀)も参戦中

β特典である程度の物資も持っている?

拠点も貰ってあるらしいが封印中だった?

(解放するには……… )

なお、他の娘?達も何処かで封印中?

(まぁ、ある場所にいます )



先ずは、ミキちゃんの支援とレベル上げと娘?達の回収かな




004

ミキ→変な顔?

ライムちゃん→パオ?

変顔さん→何だとコラ!

おじさん→うちの姪っ子に何をする#

ジャッジさん→殺っちゃって良いわよ♪


GMコール妖精さんが過激な件でした。

ちなみにGMコール妖精さんは複数存在しています。



おじさんの正体は龍さんだった。

スノウちゃんも一緒です(笑)

まぁ他にも居ましたが、その内チョコチョコ出て来る予定です。



なお、最初に教会内でスタートとしたのは出発地点が今回は4ヶ所なのと、説明もしないといけなかったので神父様の説明となりました。

けしてβテストの時の門番トラップが評判悪かったからじゃ無いからね。(by運営一同)



2020年6月5日

ゾウさんの名前をエレちゃんからライムちゃんに変更

ミキちゃんの初めて見た動物園のゾウさんの名前からとしました。

元ネタのゾウさんが居ますが同じ名前ではダメなのでちょっともじりました。

さて、何処のゾウさんでしょう(笑)


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― 新着の感想 ―
[一言] まあ、変顔くんはよくある仕様と。 しかしあれだな。gバカの反乱の衛兵特盛は採用か。 Gバカたちは参加してるかなあ?
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