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027話 姉vs妹の仁義なき戦い?

027話です。


今日はお姉さんvs妹の対決です。


ミキちゃんに秘策有り?

027話


17日目、朝6時です。


今日も目を覚ますといつものほっぺに感触が!

今日もライムちゃんとレモンちゃんにお鼻でつつかれて幸せです。

〔うん、至福の一時よね♪ 〕


昨晩はninzin薬草園の家でリオンちゃん達の歓迎パーティーと言う女子会を開きました。

サリー師匠の家の厨房で今日取ってきた大猪のお肉をメインで使って複数の料理を作ります。

〔勿論、ブロッコリーお姉さんとレモンちゃんに手伝ってもらいました♪ 〕


バスケットにたくさん詰め込んで持っていくと喜ばれました。

何でも町売りの料理には飽きたと?

〔基本、NPCの料理人は大体皆さん同じ味だそうです? 〕


ミキちゃんの料理は美味しいと誉められました。

リオンちゃんも料理練習したらと言ったら目を逸らせれて口笛を吹いていた。

〔そんなに嫌なの? って何でお姉さん方も何で目を反らすの! 〕


そうそう、ブロッコリーお姉さんの試験結果は、無事に合格していました。

今は同じ魔女見習いですね。

〔ブロッコリーお姉さんも魔女服を着ています! 何故かミニスカートですけどね? エ、サイズが無かったって? 〕


ちなみに、ブロッコリーお姉さんが作った使い魔は妖精羽の生えたウリボウ? だった。

たぶん、ボタンちゃんがモデルなのかな?

〔カワイイから良いです♪ 〕


私のレモンちゃんとブロッコリーお姉さんのウリちゃん(ボタンちゃんの妹分?) が空中を浮遊してます。

不思議な光景だよね。

〔リオンちゃん達のお口がパクパクしていたね(笑) 〕



みんなの朝食を持ってninzin薬草園に向かいましょう。

今日はレモンちゃんも一緒です。

〔レモンちゃんはライムちゃんの頭の上に載ってます 〕


ninzin薬草園に着くと畑ではninzinお兄さんとフレキ君とネーヴェちゃんが薬草の収穫をしていた。

ネーヴェちゃんに他の人はと聞くとまだ寝てるって?

〔リオンちゃんはあい変わらずのお寝坊さんね 〕


お寝坊さん達を起こして朝食にします。

全く朝食位は作ってほしいです。

〔エ、ネーヴェちゃん以外[料理]スキル取ってないって? 〕



今日は昨日話していたお姉さんチームvs妹チームでの狩り勝負となりました。

勝敗は冒険ギルドでの査定額勝負となりました。

〔リオンちゃんとソフィアお姉さんが睨み合ってますね 〕


「今日こそはお姉ちゃんに勝つ! 」


「妹のクセに生意気ね。私に勝てないくせに(笑) 」


「絶対に勝ってパーティー名を変えてやるんだから! 」


ネーヴェちゃんに聞いたら何でもパーティー名を決める時にリオンちゃんが、美少女戦隊セー〇ーガールって名前にするって駄々を捏ねたらしい。

流石に全員に却下されて今のシルフィード(風の妖精)ってチーム名にしたらしい。

〔流石に今、テレビで流行っていたからってセー〇ーガールは無いな! え~と勝つとなると変えるしかないのかな? 〕


リオンちゃんはあのアニメ好きだからね。

小学校の頃、あの衣装(コスプレ衣装)を作るの手伝った事もあったわ!

〔まさかその衣装を着て小学校に来るとは思わなかったけどね! 小学校の時の良い思いでです(笑)〕


流石にお姉さん達にはキツいよね。

リオンちゃんには他の代案にさせましょうね。

〔そして駄々っ子になるリオンちゃん(笑) 〕


結局、勝ったチームが負けたチームに1つ言うことを聞く事に。

ただし、チーム名の変更は不可となっていたけどね(笑)

〔悔しがるリオンちゃん! 〕


もっともリオンちゃんは勝ったらお姉さん達にセー〇ーガールのコスプレをさせる気だったが!

お姉さん達は何を要求してくるんだろうね?

〔リオンちゃんの欲望に焦るお姉さん達! 〕


ちなみに審判はマリアさんにお願いすることに。

夕方までに獲物を持ってきて冒険ギルドで買い取ってもらうまでの勝負となった。

〔張り切るリオンちゃん! 〕


マリアさんはおじさんの作業の見学に生産ギルドの工房に向かった。

武士道お兄さん達は与作おじさん達と一緒に鉱石取りの次いでにベイン山中腹のミスリルゴーレムを見に行くそうです。

〔その為にミスリル製のハルバートや斧を持っていったとおじさんが言ってた 〕


「それでリオンちゃん、作戦は有るの? 」


「エ、え~と、森に行って熊をたくさん狩れば勝てるよ! 」


「つまり行き当たりばったりね 」


「何よ! それじゃミキちゃんは有るの? 」


「その前にネーヴェちゃんは何か有ります? 」


「………え~と、地道に素材を集めた方が……… 」


「エェ~! それじゃつまらないよ! 」


「私はネーヴェちゃんの意見には賛成だけどね。リオンちゃんは1人で熊を倒せるの? 」


「エ、………デ、デキルハヨ! 」


リオンちゃんの目が泳ぐ!


「無理なんだ。だったら無理しないで採取に力を入れましょう。効率よくね 」


「それじゃミキちゃんの作戦って何よ! 」


「それはライムちゃんの能力を使うのよ♪ 」


「パオ? 」


「「ライムちゃんの能力? 」」


早速、森に向かいライムちゃんに探してもらう。

そう、あれをね。

〔そう、あれをね♪ 次いでに薬草もね♪ 〕


森の中でライムちゃんが"クンカクンカ"しているのを不思議そうに見ている。

そしてここと鼻先で教えてもらった所を掘ると、黒フリト(大)が出て来て2人に見せながら説明する。


「エ、何でトリフが有るのよ? 」


「………何でトリフ? 」


「最初に見つけた時におじさんに聞いたら運営さんの罠かもって。掘って探すのに夢中になってると熊さんに襲われると! 」


「「ア、あり得るよね! 」」


「まぁ、これ1個でも勝てそうだけどね。まさか高級品が埋まってるとは思わないからね。そう言えばお姉さん達はどこに行ったのかな? 」


「私はわからないわ 」


「………もしかしたら大猪を周回してるかも? 」


「「エ、ナニソレ? 」」


「お姉ちゃん達はみんな戦闘が得意だから倒し方が解ってる大猪を複数倒して素材を売れば勝てるかと? 」


「確かに沢山倒せば……… でもそれ大丈夫なの? 」


「チョット心配? うちのお姉ちゃんは無理してるから 」


「ゴメンね、うちのお姉ちゃんが引っ張り回してるから 」


「そこはお姉さんと一緒ね、リオンちゃんわ♪ 」


「エ、そうなんだ? 」


「ミキちゃん何でよ! 」


「いつも私を振り回していたクセに! 例えば服を作るの手伝ってって言ってセー〇ーガールの衣装を作らせてそれを「ミキちゃんやめて! 」しょって何よリオンちゃん? 」


「わかったわ、私が悪かったからその事は言わないで! 」


「………(クスクス)………リオンちゃんって面白いのね 」


「他にも教えてあげるからネーヴェちゃんの事も教えてほしいな♪ 」


「うん、わかった! リオンちゃんの恥ずかしい事を教えて♪ 」


「だから何で私の恥ずかしい事なのよ! 」


こうしてネーヴェちゃんとも仲良くなった。

リオンちゃんの黒歴史が役に立つとわね(笑)

〔何でよ! byリオンちゃんの心からの叫び! 〕




その頃のお姉さんチーム


「良し、倒したわ! 」


「もうムチャして 」


「大体大猪を周遊するってどうしてよ? 」


「フ、フ、フ、大猪のお肉は美味しいから結構高く売れるし、他の素材も結構な値段になるしね 」


「だからって連戦はキツいわよ! 」


「全く脳筋なんだから、ソフィアは! 」


「流石におじさま製の武器が良いと結構楽ね。ミキちゃんには感謝しないとね。しっかりとモフモフしてあげなきゃね♪ 」


「ソフィアは勝ったらミキちゃんの尻尾を? ってやり過ぎると嫌われるわよ! 」


「全くどうなるやらね 」


「さぁ、2匹目行くわよ! 」


「「休ませろ! 」」


ソフィアさんに振り回される2人だった。




リオンちゃん達と採取と森熊さんとの戦っていたら、突然!


"ピコン♪、ピコン♪、ピコン♪ "


【ワールドアナウンスです。

初めて《東ベイン村》と《北ベイン村》間の山岳ルート上のフィールドボス[ミスリルゴーレム](Cランク)が、とある冒険者のレイドパーティーにより討伐されました!

これにより《東ベイン村》と《北ベイン村》間の移動が可能になりました。

なお、PC冒険者が通行する場合、劣化版である[劣化ミスリルゴーレム](Dランク)の討伐が必要です。

1度倒せば次はパスすることもできます。

この山岳ルートでの交易が可能になりました。


以上、運営インフォメーションでした♪ 】


運営のアナウンスが有った。

そう言えば与作おじさん達が攻めに行ってたよね?

〔おじさん達が倒したのかな? 〕


「あれ、お姉さん達、与作おじさんと一緒に行ってないよね? 」


「それなら反則でしょうね 」


「そうそう! 」


「なら大丈夫かな? ア、ライムちゃんがまた見つけたみたいね 」


ライムちゃんが地面をつついている。


「ライムちゃんって結構優秀だね。カワイイのにほんと、よく見つけるし 」


「………ライムちゃん凄い! 」


こうしてライムちゃんが3個目の黒フリトを見つけたので街に戻ることにした。




そして夕方。

冒険ギルドの受付カウンター前にて………


「さて妹よ、謝るなら今の内よ! 」


「お姉ちゃん、勝った気でいると足元を掬われるわよ! 」


「マァマァ、2人共落ち着きましょうね 」


マリアお姉さんが宥めても………


「妹よ、どうせ熊素材を売れば勝てると思ってるでしょう 」


「お姉ちゃん、どうせ大猪素材を売れば勝てると思ってるでしょうけどどうかな? 」


「エ、何で私達が大猪の素材を持ってきてるのわかるのよ? あんた達は何を持ってきたのよ? 」


「あらミキちゃん、今日も納品してくれるの? 」


受付のワリッカさんが聞いてきた。


「すみません、ワリッカさん。これから出す素材の金額を教えて下さい 」


「あら、競争でもしてるの? 良いわよ、チーム別にかしら? 」


「それでお願いします 」


「良し、私達の方から出しましょう! 妹よ、驚くなよ♪ 」


お姉さん達は大猪素材を5頭分出してきた。

5回も戦ったのね。

〔だから見た目がボロボロなのね 〕


「さぁ、妹よ! これで勝てるかな? 」


「お姉ちゃん大変だったのね。それじゃ私達も出しましょう 」


最初に森熊素材を2頭分出した。

それを見てニヤケルソフィアお姉さん。

〔まだ有るんだけどね 〕


次に森狼の素材を6頭分出した。

マダマダ余裕のお姉さん達。

〔まだ有りますよ 〕


そして最後に黒フリト(大)を3個出してみた。

不思議そうに見ているお姉さん達?

〔流石に知らないわよね? 〕


「え~とミキちゃん、それなぁに? 」


「あら、ミキちゃんまた取ってきてくれたの、黒フリト♪ 」


「「「「黒フリト? 」」」」


「お姉さん達にはトリフって言ったらわかるかな? 」


「エ、これトリフなの! 」


「高級食材の! 」


「お姉ちゃん知らなかったの? これって黒フリトって言う高級食材なのよ♪ 」


「………リオンちゃんだって知らなかったクセに(クスクス) 」


「ワ、ネーヴェちゃん黙っててよ! 」


「え~と、それが3個有るけど……… おいくら位になるのかな? 」


恐る恐るワリッカさんに聞くソフィアお姉さん。


「今の相場は黒フリト1個で2,000,000Gですね 」


「え~と、そうすると……… 」


「今回はミキちゃんのチームの勝ちですね。流石に黒フリト1個だけでも負けてますよ、ソフィアさん? 」


「そんなぁ~! 」


「どうだ、参ったかお姉ちゃん! 早速、何をしてもらおうかしら? 」


するとネーヴェちゃんが突然!


「カンナお姉ちゃん、私ミキちゃんと一緒に冒険したいからこっちに居てもいいかな? 」


「エ、どうしたのネーヴェ? 引っ込み思案のあんたが珍しいわね 」


「ミキちゃんとの冒険が楽しかったから……… 」


「………良いわよ。でも何か有ったらすぐに連絡をしなさいね 」


「ありがとう、お姉ちゃん♪ 」


「それでリオンはどうするの? 」


「え~と、………私もミキちゃんと組むわ! それでいいでしょう! 」


「良いわよ。ミキちゃん、しっかりとリオンの事をお願いしますね 」


「ハイ、わかりました。次いでに料理位は作れる様にしてきますね(笑) 」


「それは良いわね! リオン、楽しみにしておくわよ♪ 」


「そんなぁ~、殺生な! 」


「それじゃ私のお願いは何にしようかな? 」


「ア、ミキちゃんもよね。できればお手柔らかに……… 」


「それじゃお姉さん達のお料理が食べたいから次に会う時にご馳走してください♪ 」


「「「ミキちゃん、そんな殺生な! 」」」


こうして私とライムちゃん、リオンちゃんとネーヴェちゃんでパーティーを組むことになった。

一応、リーダーは私になった。

〔リオンちゃんとネーヴェちゃんが押し付けるとは! 〕


「話は纏まった? 」


「ハイ、纏まりました? って何ですかギルドマスター? 」


後ろからヴォルフギルドマスターが声を掛けてきた!


「そうか、ミキちゃんのチームですか。あんまりムチャな事はしないでね。特にそっちのお姉さん方3人さん! 」


ギルマスにはお姉さん達のムチャな大猪戦がバレてた様です。

この後、ギルドマスター室に呼ばれてコッテリと絞られた様です。

〔出てきたお姉さん達の目が死んでました! 〕


お姉さん達は明日《セントラル北街》に戻るそうです。

マリアお姉さん達も戻るとの事なので一緒に行くことになった。

〔武士道おじさん達が一緒なら大丈夫よね 〕


「良し大猟だな♪ 」


「与作さんってマジ戦闘凶ですね(笑) 」


おや、与作おじさん達が戻って来たみたいな?

やっぱり与作おじさん達がミスリルゴーレムを倒したのかな?


「イヤ~、大猟でしたよ! おや、ミキちゃん達が勝てた様だね? 」


「ヘェ~、お姉さん達に勝てたの? 凄いね 」


「先輩だってあのミスリルゴーレムを叩き斬ってるじゃないですか! 」


「そう言うジョットも出た核を潰してくれたから勝てたんだからな 」


話を聞くととんでもない事をしていた様です。

最初に与作おじさんが斧で袈裟斬りして武士道お兄さんがハルバートで叩きつけた時に露になったゴーレム核をジョットお兄さんが潰して勝てたそうです。

〔一応、討伐部位(ミスリルゴーレムのゴーレム核(壊れ))を提出する与作おじさん達 〕


「これでスライム対策は万全だな♪ 」


「それじゃ我々は北の次の街を目指すよ♪ 」


「俺達は東の街に向かおう。一応、我々は明後日には出発予定だからどっちが早いか競争だな(笑) 」


「良いのか? 俺達が先になっても? 」


「準備と移動で明日は無理だろう。19日目からって事でね 」


与作おじさん達は明後日にキングなスライムさんの討伐に行くみたいな?

それなら!


「与作おじさん、私達も一緒に良いですか? 」


「良いよ、龍さんも一緒だしね。明日は準備して明後日の朝にninzin薬草園に集合しよう 」


「与作おじさんよろしくお願いします! 」


こうして明後日には隣街に向かう事になった。






登場人物紹介


名前 :藍田涼子

年齢 :13歳

性別 :女性

職業 :中学1年生

状態 :健康

PC名:リオン

解説 :キミちゃんの幼馴染み

家族ぐるみのお付き合いしている仲

キミちゃんが事故を起こした時は待ち合わせをしていた。

なんとか一命を取り戻したが危険な状態が続いていたキミちゃんをとっても心配していた

VRの世界で再会できた時には泣いて喜んでいた。

今回はキミちゃん用におじさんが用意して有ったVRマシンを回して貰っての参戦だった!

キャラクター作成時にランダムを選択、見事レア種族の豹人族を引き当てていた!

元々運動神経も良く、体を動かすのが好きだったので素早い種族が当たって丁度良かった形になった

戦闘スタイルは高速移動からの剣での斬撃攻撃をするアタッカースタイルをしていた

ただし、スキルは戦闘系スキルしか取ってなく、補助及び生産スキルは取ってなかった脳筋構成だった!

後で苦労することに(笑)



名前 :苅田音色

年齢 :13歳

性別 :女性

職業 :中学1年生

状態 :健康

PC名:ネーヴェ

解説 :お姉さんに誘われてこの世界に来ていた女の子

引っ込み思案な所が有るので最初は嫌だったけどお姉ちゃんに説得されて始める事になった

リオンちゃんと顔合わせした時も緊張していたが、一方的に引っ張るリオンちゃんに呆れつつ少しづつ慣れて楽しくなっては来ていた

そしてミキちゃんと出会ってからは意気投合して一緒に冒険する事になった

キャラクターは人族を選択していた

当人は戦闘は得意では無いのでヒーラー等の補助及び生産ができれば良いかなと、スキルもそういった編成にしていた

もっとも初めてすぐにリオンちゃんやお姉ちゃん達に振り回される事になったけどね


【玲琉さん提供キャラクター】



ミキちゃんと3人でこれから冒険して行く事になるのかな♪





027

勝負前………


リオン→勝ったらパーティー名を変える!

お姉さん達→無理!

ネーヴェ→イヤ!

ミキ→リオンちゃん、いくらなんでも………

リオン→誰も賛成してくれない?


まぁ、そうなるよね(笑)


勝負が終わって?


お姉さん達→何、フリトって!

妹チーム→ワーイ、勝った♪


妹チームの勝ちだった!


ネーヴェ→ミキちゃんと一緒に冒険がしたい♪

リオン→………私もミキちゃんと冒険がしたい!

ミキ→お姉さん達の料理が食べてみたいな♪

お姉さん達→そ、それは………!


焦るお姉さん達だった(笑)




玲琉さんどうでしたか?



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― 新着の感想 ―
[良い点] 世紀末の仮面の姉妹バージョン通り、妹組が勝ちました。 ライムちゃん優秀ですね♪ [気になる点] ブロッコリーさんのコレってイノシシがピヨッてる時に出て来ると面白いかなって言ったヤツです?…
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