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016話 3日目の終わり

第016話です。


ン、クレームですか?


そこはジャッジさん(運営)に言ってください。



016話


街門が見えてきた時に10人程のグループが前で道を塞ぐように並んでた?

何してるのかな?

〔通りたいのにね? 〕


「オイ、チーターのおっさん! 通報されたくなければ、そこの荷物を寄越せ! 」


え~と、強盗さんかな?

でもチーターって何?


「何を言ってるんだ? 」


「何ですかね? 通報とかチーターとか? 」


「ninzin、チーターってなんだ? 」


あ、みんなでズッコケテル(笑)

え、ninzinお兄さんもカジキお兄さんもですか?

〔私も転けた方が良いのかな? 〕


「龍さん、チーターって不正にデータを弄ってプレーする、様は不正プレーヤーの事ですかね? 」


「そうなんだ。でも基本ここでは無理だろう? ここのセキュリティーはものすごく高度なシステム組んでるらしいから無理だぞ? 」


「ク、何を言ってる! そもそも何でお前らがあの大猪を退治できたんだよ! 俺達が何度もアタックしてダメだったのに! 」


それでイチャモン付けて来たんだ!

え、何度もって?

〔冒険ギルドで言っていた冒険者かな? 〕


「あぁ、お前らか! ギルドで言ってた無謀なプレーヤーって? 」


「何だと! 俺達が無謀プレーヤーだって! 」


「そりゃそうだろう? 考え無し、連携も無し、支援も無しでどうやって倒すの? 相手も見ないで数の力でゴリ押しして倒せる相手なら良いが、中ボスを舐めてかかったら無理だろうに? 」


「まぁ、パーティープレイができない時点で攻略は無理だろ? 」


「確かに無理だな。ちゃんと味方を支援してるのか? 味方のHPが減った時にちゃんとポーションなり回復魔法で回復させてるのか? 」


そうだよね。

連携できなければ倒せないよね。

〔あの大猪は確かレベル15だしね? 〕


「それにお前ら、レベル8位では単独では倒せないぞ。相手の大猪はレベル15だからね 」


「「「「「レベル15!」」」」


「な、何で俺達のレベルがわかるんだよ! 」


「え、[鑑定]すれば丸分かりだぞ? もっとも相手よりレベルが低いと見えないし、[陰隠]系のスキルを持ってれば更に見えないけどね? 」


おじさんは相手のレベルを確認したんだ?

ninzinお兄さんもカジキお兄さんも頷いてるね。

〔あれ、おじさん達はレベルいくつ何だろうね? 〕


「それにレベル8が10人も居て倒せない方がおかしいぞ? もっともお前ら全員近接装備ってなんだ? 」


「後方支援の奴は居ないのか? HP管理はしてるのか? 」


「どうやって勝つつもりだったんだ? 」


確かに前に居る人達はみんな剣装備で魔法使いや回復役が居ないよね?


「それと、そこの薮の中に居る弓持ってる奴も仲間か? 」


「ナ、何を言ってるんだ? 」


エ、藪の中に誰かいるんだ?


「それに後ろを見たら? 見物人が多いけど君達の知り合いかい? 」


いつの間にか見物人が居たね。

しかも増えてない?

〔街門の近くだからかな?〕


「弓なんてウサギに当たらない装備で居るわけ無いだろう……… 」


「え、弓なら当たるけどね? もしかして知らないのか? 」


「あぁ、まだ居たんだ! 弓不遇説信じてるの? 」


「まぁそうなるよね。ウサギに当たらないからって不遇だって騒いでたね? 」


え、弓だと当たらない?

そうなのかな?

〔私は使ってないからわからないけどね? 〕


「まぁ、動かない的には当たるからって対人戦なら当たるだろうと思ってる所が素人だな 」


「龍さんだけですよ。そう思ってるの(笑) 」


「確かに居ましたね。弓は不遇だって言い触らしていた奴が? 」


「ナ、当たらなければ不遇だろうに? 」


「「「そうだ、そうだ! 」」」


「そうかな? 例えば………オ、いたいた! あそこに角ウサギが居るよね? 」


おじさんが指差した方向にウサギさんが居た?

距離は50m位かな?


「それで、………ヨット、狙いを付ける 」


おじさんは何か銃の様な物を出した?

あれってクロスボウだったかな?

〔おじさん、作ったんだ? 〕


"バシュ! "


そして射った!

………けどウサギさんが避けたね?

〔ウサギさんは逃げて行ったけど? 〕


「「「「「な、なんだそれ? 」」」」」


「ン、ボウガンだけど? 」


「………ソ、それ見たことか! 避けられたじゃないか! 」


「「「「「ソウダそうだ! 」」」」」


「そりゃそうだ。近すぎるしな(笑) 」


「確かに近いですね 」


「あれだと気付かれますよね。わざとですか? 」


ninzinお兄さんもカジキお兄さんも何を言ってるのかな?

近すぎるって結構離れてるけど?

〔50mって充分遠いよね? 〕


「結局、不遇じゃないか! 」


「まぁ待てよ。それでだ、あそこ………120mちょっと離れた所に居る角ウサギを見ようか? 」


120m? 先に確かに居るけどね?

よく見つけるね?

〔おじさん眼が良いね? 〕


「さっきより遠いじゃないか! 」


「当たるわけないよな? 」


「「「「「そうだ、そうだ! 」」」」」


「まぁ見てろ! ………よし、やるぞ! 」


"バシュ! "


"グサ! "


"キュピ~! "


"ピチュン♪ "


え、おじさんが当てたよ!

でも何で当たったのかな?

〔相手の皆さんが驚いてるね? 〕


「ナ、何で当たるんだよ? 」


「それに何で届くんだよ? 弓だと60mしか届かないのに? 」


「あれ、龍さん射程が短くなった? 」


「あぁ、運営が仕様変更したんだろ? 流石に1000m先を当てる奴がいたら修正するだろう? 」


え、1000m(1km)先を当てる人が居たんだ!

スゴいよね?

〔よく当たるよね? 〕


「前は150mでも避けられたけどね。今回は弓の射程を短くした代わりに角ウサギのスキル[危険予知]も短くなったんだろ? 実際は検証してないけど70~100m位だと思うぞ? 」


おじさんのボウガンはβテストの時は射程700mは有ったのに、今は250mに縮小されたんだって?

え、そんなに飛んだの?

〔確かに飛びすぎだよね? 〕


しかしウサギさんのスキル[危険予知]ってなんだろうね?


「まぁ、[鑑定]持ってるのが居るなら角ウサギを[鑑定]してみろ! [危険予知]ってスキル持ってるから。この[危険予知]ってスキルは迫り来る危険を察知できるスキルらしいな 」


「確かにそうだったですね。最初、まさか避けられてたのには姉さんがキレたからな(笑) 」


「弓道の達人が外してたからな。今考えると確かに変だよな(笑) 」


「ナ、そんな事が……… 」


「「「「「……………… 」」」」」


「君達は知らないからな、運営の意地悪さを! もっともリアルに近づけ過ぎてるとも言われてるけどな? 」


「他にもイロイロと有りましたよね? 」


「確かにな。イロイロと有ったな? 」


なんだろうね?

イロイロと有ったって?

〔なんだか聞くのが怖い様な? 〕


「猪に挑むなら連携を覚えろ。そしたら勝てる様にはなるだろうな? 先ずは森の熊さん相手に6人パーティーで倒せれば良いかな? 前衛4人、後衛2人でな! 」


「それから12人レイドパーティーで挑戦だな 」


「それができなければ無理だろうな 」


『そうですね。それ位の連携がなければ無理でしょうね(笑) 』


「「「「「え、何でジャッジさんが居るの? 」」」」」


いつの間にかジャッジさんが居た?


『まぁ、不穏な空気溜まりが有ったから見に来たのよ♪ 』


確かにこんなに沢山の人が居たらそうなるかな?


『それに始めに言っておきますけど、この人達はチート行為等の不正は認められてませんよ。そもそも筐体自体を不正改造したら、サーバー本体にはアクセスできませんからね? 』


ヘ~エ、そうなんだ!

まぁ、そうじゃなければダメだよね?

〔回りの人達も納得してるかな? 〕


『それで運営からお願いが有るのですけど、フィールドボス[ビックマッドボア]戦の様子を運営公式サイトにて公開しても良いでしょうか? 勿論、個人特定されないように配慮しますし、この様な粘着者には衛兵の刑にしますので? 』


皆さんザワザワしてるよ!

でも恥ずかしいかも?


「………どうする? 」


「まぁ仕方が無いような? 」


「確かにこんな連中がまだ居たら面倒だしね 」


「………え、私? できればモザイクで? 」


「仕方が無いようなので良いですよ。ただし……… 」


『ハイ、わかっております。ミキちゃんはモザイクとさせて貰いますね(笑) 』


え、私だけモザイクって?


「………て事で運営公式サイトを見て攻略の参考にしてみろ! もっとも俺達の真似は勧めないぞ! 自分の戦闘スタイルは自分で見つけないとな? 」


「確かにな。自分の得意な事を伸ばした方が良いだろうね? 」


「無理しても上手くはならないからね? 」


「………わかった、悪かったよ……… 」


そう言って街に帰って行ったね?

大丈夫かな?

〔何だか落ち込んでないかな? 〕


回りの人達も帰って行ったね。


「さてジャッジさん、もしかして狙ってた? 」


『………はて、なんの事ですか? 偶々ですよ? 』


「タイミングよく現れましたから? 」


『………偶然ですよ。勿論、神様(運営)の指示では有りませんよ 」


「………まぁ良いや。SGMに変な編集するなよ! って言っておいてね 」


『………ハイ、わかりました! それでは失礼致します 』


ジャッジさんは颯爽と消えて行った。


「これで少しは攻略が進めば良いけどな? 」


「「無理なんじゃないの? 」」


どうなんだろうね?

こうして無事に《セントラル東街》戻ってこれた。

〔ホ、戦闘にならなくて良かった 〕


冒険ギルドによって報告してからサリー師匠の店に戻った。

おじさん達とは冒険ギルドで別れた。

〔沢山の薬草を持たされてね 〕


おじさん達は商業ギルドで生産するんだって。

何を作るのかな?

〔え、武器を作るって? 〕


サリー師匠の店に戻ったらブロッコリーお姉さんが落ち込んでいた。

聞いたらポーションが上手くできないって?

〔レモンちゃんが作るのが上手いって何で? 〕


レモンちゃんが私の所にフラフラ飛んできた。

ハイハイ、魔力の補充ね。

〔魔力を[魔力制御]で補充します。〕


使い魔は1日に1回は魔力を補充しないとダメなんだって?

補充しないと元の人形になってしまうんだって?


サリー師匠に薬草を卸して夕食を作ります。

ブロッコリーお姉さんとレモンちゃんで手伝ってもらいます。

〔ブロッコリーお姉さん、野菜を刻むときは猫の手だよ! 〕


夕食を食べ終わってお風呂に入ってから今日はおしまいです。

今日で9日目も終わったのね。

〔ホント、イロイロと有ったね 〕


さて、時間だからみんなおやすみなさい。

ダイブアウト♪






8月3日、22時55分


「フ~ウ、今日はイロイロと有ったね。まさかボス戦もすることになるとはね(笑) 」


"ピロロロロ♪ 外部より電話です! "


ん、誰だろう?

まぁ、涼子ちゃんだろうね。

〔まぁ、電話は来るよね? 〕


「どなたですか? 」


『私、涼子だよ! 所であのアナウンスはホントなの? 』


「あのアナウンスってどれ? 」


『勿論、最初の大猪を倒したって奴よ! 誰が倒したか知ってる? 」


「………え~と、おじさんと私のパーティーかな……… 」


『………エ、冗談でしょ? あんた修行してるって言ってたでしょう? 』


「修行は終わったから。おじさんが鉱物が欲しいって言うから取りに付いて行ったらボス戦してた? 」


『何それ? よく倒せたね? まぁおじさんが倒したのかな? 』


「そうよ。私は後ろから魔法を撃ち込んだだけ。そう言えば運営の公式サイトで公開するって言ってたわ。恥ずかしいけどね 」


『エ、そうなの? 絶対に見ないと♪ 』


「私はあんまり写って無いからね (………たぶん? ) 」


『エ、そうなの? 残念ね、キミちゃんの勇姿が見れるのに? 』


「まぁ、がんばって大猪倒せば冒険ギルドに登録できるわよ? 」


『エ、マジで! それが条件なのかな? 』


「おじさんがそうかもって言ってたわよ。もっとも総合ギルドで指名依頼がかからないと無理かな? 」


『そうなんだ? ヤッパリそれなりに強くならないといけないのかな? 』


「後はチーム組んで連携しないと無理よ。1人では絶対にムリだから12人のレイドパーティーで挑んで見てね? 」


『………わかった、参考にしてみるよ。それじゃまた明日ね。おやすみ、キミちゃん♪ 』


「また明日ね。おやすみなさい、涼子ちゃん♪ 」



さ、明日もがんばろう!

おやすみなさい。




ミキちゃんは知らなかった。

明日、街がカオスになることを?






今日の最終ステータス


PC名:ミキ

種族 :九尾族(2尾)

性別 :女の子(R15)

職業 :冒険者

    見習い魔女 new

レベル:12

HP :50/50

MP :180/180 (+50+30)

SP :100/100


ST :

VIT:

INT:115 (+50+65)

MND:

AIG:

DEX:


STP:0


状態 :健康


固有スキル:[九尾魔法]Lv11(火、風)

      [幻影]Lv6

      [気配遮断]Lv5


スキル:[テイム]Lv12(1/2)

    [杖術]Lv6

    [短剣術]Lv3

    [全状態異常耐性(小)]

    [中級鑑定]Lv8 up

    [中級革加工]Lv5 up

    [中級裁縫]Lv5 up

    [中級料理]Lv5 up

    [中級調薬]Lv5 up

    [中級魔方陣]Lv5 up

    [中級錬金術]Lv5 up

    [中級彫金]Lv5 up

    [中級付与術]Lv5 up

    [使い魔]Lv5(1/1) new

    [魔力制御]Lv2 new

    [念話] new


称号 :九尾仙人の興味

    東の魔女の弟子 new

    見習い魔女 new


テイム獣魔:①ライム(フォレストエレファント Lv11)


使い魔:①レモン(子象型のヌイグルミ)


装備

頭  :見習い魔女のぼうし(破壊不可)

上半身:見習い魔女の上着(破壊不可)

下半身:見習い魔女のスカート(破壊不可)

右腕 :見習い魔女の手袋(右手)(破壊不可)

左腕 :見習い魔女の手袋(左手)(破壊不可)

右足 :見習い魔女の靴(右足)(破壊不可)

左足 :見習い魔女の靴(左足)(破壊不可)

インナ:見習い魔女のインナー(破壊不可)

アクセ:①見習い魔女のマント(破壊不可)

    ②身代わりのネックレス(身代わり)(破壊不可)

    ③

    ④

    ⑤

バッグ:見習い魔女のマジックバッグ(破壊不可)


武具 :見習い魔女の杖(破壊不可)

   :


所持金:10,000G

貯金 :528,000G




テイム獣魔(1/1)


獣魔名:ライム

魔物名:フォレストエレファント(成体1)

性別 : ♀

ランク:C

レベル:11

HP :160/160

MP :110/110

SP :100/100


状態 :健康

テイム:ミキ


スキル:[幼獣化]new

    [自然回復(木、水、氷)]Lv5

    [フェインチャージ]Lv2new

    [踏みつける]Lv10

    [水魔法]Lv6

    [氷魔法]Lv6

    [木魔法]Lv3

    [匂い探知]Lv10

    [ウォーク]Lv9

    [音探知]Lv1new


装備 :①獣魔のスカーフ(ライム専用)

    ②獣魔のショルダーバッグ(ライム専用)

    ③未装備






スキル[弓術]について。

ヤッパリやらかしていた運営だった。

基本はβテストの時と同様に角ウサギにスキル[危険予知]を持たせて近距離の攻撃は回避させていた。

〔当たる寸前に避ける! 〕

ただし、βとの違いは約80m以内の攻撃しか反応できない様にはなっていた。

その代わり、弓の射程も短くなっていた。

〔初期装備で30m、初期の街売り弓で最大60m位 〕

なので100mも離れれば気付かれず、当てられます。

また、[陰隠]系のスキルを使って近付き、狙撃すれば当たります。

〔[危険予知]が反応しません 〕


なお、今回龍さんが出したボウガンは唯一の持ち越し射撃系武器で最初の頃に製作したボウガン[イースト式ボウガン トレントカスタム]でした。

因みに他の射出系武器は持ち越しできませんでした。

〔スピアガンや対魔物(AM)ライフルとかね 〕


[イースト式ボウガン トレントカスタム]

攻撃力30

防御力5

魔防力5

最大射程250m

重量1

耐久値:250/250

品質:S

製作:龍さん

所持:龍さん

解説:龍さんがβテストの時に製作した異世界の

   ボウガンと言う武器

   特殊な弓系の武器である

   便宜上弓の部類だが弓術系アーツの使用は

   できない

   一応盾代わりにできるが気休め程度

   連射はできない

   専用の(ボルト)が必要

   そのボルトを発射時に回転させて弾道を安

   定させている

   トレント素材を使った為に矢の付与が良く

   利くようになった

   βテスト時の引き継ぎ武器だが性能は正規版

   用に調整されている

注意:βテスト時の物なので譲渡不可

価格:1,000,000G(譲渡不可)



一応、最大射程表記が付きました。

βの時は700mは飛んだのにね(笑)

〔リアルではそこまで飛ばないよね、たぶん? 〕




016

今だ健在の弓不遇説!


モブ達→何で当たるんだ?

龍さん→まぁ、わからんでも無いかな?

カジキ→確かにね(笑)

ninzin→あの運営を知ってるとねぇ~(笑)

ミキ→え~と、そうなの?


ミキちゃんは弓使って無いからね(笑)



ジャッジ→では編集後公開しますね(笑)

龍さん→変な編集するなよ!

ミキ→大丈夫かな?


結果、とんでも映像となっていた(笑)


SGM→う~ん、この編集で大丈夫かな?

運営部下→SGM、メールが来てますよ?


内容を見て焦るSGMだった(笑)


次は掲示板です♪



R2.8.27 ライムちゃんの取得スキルに[音探知]を追加。

後の話の辻褄を合わせる為。


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[一言] いやー、さすが正式サービス 開始直後。 自分が出来ないことは 全てチートで片付ける 思考停止系モブくん登場。 考えろ!検証しろ!努力しろ! 全てやって出来ん時は 黒幕さんが1個人相手に ニヤ…
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