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134話 【南地区編】 【Potiさんのお料理万歳♪】 take3

明けましておめでとうございます♪

本年もよろしくお願いいたします♪


134話です。


いよいよ実食ですが?

無駄な抵抗を止めて食べてください(笑)


第134話


『さて、料理が完成しましたので、早速実食して頂きましょう♪ 』


そしてPotiさんと説教が終わったズームSGMさんの前に並べられたコース料理♪

さぁ頂いてくださいな(笑)


『それではご賞味ください♪ 』


『『ク、イタダキマス! 』』


前菜のサラダからですが、なかなか食べれない2人を他所に?


『ウン、旨いね♪ 』


何故か一緒に食べ始めるマタギさん?


『エ~ト、何で一緒に食べてるんですか、マタギさん? 』


『(モグモグゴクン♪)エ、魔女っ子ちゃんが作って美味しいのに食べないのは失礼でしょ? オ、コレは旨いね♪ 』


『イエ、何で一緒に何ですか? 』


『それはそこの2人が食べないかもって思ってね。マァ、同じもの食べれば後で文句は言われませんしね♪ 』


まさか3人前って事だったので作ったけど、撮影用と思ったらまさかのマタギさんの分だったとはね!

マタギさんって平気なんだね、蟲料理?



〈エ、マタギ氏がマジに本当に食ってるよ!〉

〈まさか蟲肉が平気な運営が居るとは(驚)〉

〈だから蟲肉押しをしてるんだな、マタギ氏は?〉

〈そりゃ旨いように設定したら旨いよな? 見た目さえ良ければね♪〉

〈普通、見た目が蟲だと躊躇するものだろ?〉

〈下処理するまでの見た目をなんとかしてよ、マタギさ~ん♪〉

  :

  :



『………それに見た目で騙されてるけど普通に食べれるように味に関しては、かなりしっかりと拘って作ってるから問題ないハズ………なんだけどね? マァ、まさか見た目でこんなに拒否されるとはね(笑) 』


『見た目も大事でしょ? 例えばバッタの足出されて焼いて食べようとします? 普通は食べようとは思いませんよ! そうでしょ、魔女っ子ちゃん? 』


エ、こっちに振ってきた!


『エ~ト、確かに見た目が……… それに、私の目の前でGの足肉を豪快に焼いて食べた人が居まして………それ見たら誰も食べたくなくなると………エ、何で引いてるの? 』


『イヤイヤ魔女っ子ちゃん、誰ですかGの足肉食べたの? 人として終わってるでしょ? 』



〈エ、Gの足肉食べたの?〉

〈普通に食べれるか、アレを?〉

〈蟲だけでもムリなのにG肉を喰った奴が居たとは!〉

〈本当、人として終わってるでしょ?〉

〈もしかして、世紀末覇者(笑)〉

〈単なる変わり者では?〉

  :

  :



『そんなチャレンジャー居たんだ! マァ、Gの足肉は普通に鶏肉風にしておいたけど、まさか喰った奴が居たとは? ………アァ、彼か! 本当は呼ぼうかと思ったけど、素人を呼ぶのはどうかと思ってたんだよね。だから公募で来るかと思ったけど、応募が無かったんだよね? 』


『アノ人は多分おじさん達と例の遺跡の攻略中だと思いますが、今頃はこの中継を見ているのでは? 』




その頃、中継を見ていた遺跡攻略チームのアスワン泉の前線基地では?


「エ、何で俺を呼んでくれなかったんだよ! 」


「普通に呼ぶか? あんな食い方した奴を? 」


「それに確かに公募してたからな。何で応募しなかったの? 」


「そんなの知らなかったんだよ! 何で誰も教えてくれないんだよ! 」


「「「「「エ、普通に興味が無かったし? 」」」」」


「誰も興味が無いし、教えるほどか? 」


「ク、俺が出てれば美味しさが伝わるのに! 」


「「「「「ソレハ無イ! 」」」」」


「ナンデェ~? 」


その後のアスワン泉戦線基地では、アスワン泉の畔で何故か首だけ出して埋められてる にょろりん隊長が見られたそうな(笑)




『エ~トPotiさん、食べてくださいな(笑) 』


『ク、手が動かん! 』


『もう仕方が無いですね。(フォークにサラダを刺して)ハイ、ア~ン(笑) 』


『Mi-Keお前恥ずかしくないのか! 』


『食べるよりマシでしょ(笑) ハイ、ア~ン(笑) 』


『本音かよ! 』



〈Mi-Keさんも大胆だよね(笑)〉

〈確かに食べるよりマシだけどね(笑)〉

〈Poti、黙って食え(笑)〉

〈Mi-Keさんのア~ンを受けいれろ(笑)〉

〈Poti、Mi-Keさんにア~ンされてるんだから食べろ(笑)〉

〈Poti、ムダな抵抗を止めて食べろ(笑)〉

  :

  :



中々口が開かないPotiさん?

隣では固まってるズームSGMさん?


『ク、食いたくない! 』


『(モグモグゴクン♪)ズームSGMさん、それ完食しないと後が大変だよ! カメラの後ろを見てみ♪ オ、スープも旨いな』


2品目のスープを食べ始めたマタギさんから言われてカメラの後ろを見たら、………ア、食べた!

カメラには見切れているけど、後ろには鞭を持って立ってる女性が居ました。

〔エ~ト、誰? 〕


ズームSGMさんは、凄い顔して食べ始めました。

アレって味分かっているのかな?

〔顔が………? 〕


『ズームSGMさんは食べ始めましたよ。Potiさんも食べないとね♪ ハイ、ア~ン(笑) 』


『ク、Mi-Ke、お前楽しんでるだろ! 』


『当たり前でしょ♪ さっさと食べなさい! ソレ♪ 』


『ウグ、……………(ゴクン!) …………… 』


無理矢理フォークに刺したサラダをPotiさんの口に射し込むMi-Keさん♪

Potiさんの顔が酷いことに!



〈Mi-Keの奴、楽しんでるな(笑)〉

〈マァ、分からない訳でも無いけど、Potiさんが哀れだね(笑)〉

〈しかし2人とも酷い顔だな(笑)〉

〈アレで味が分かっているのかな?〉

〈咀嚼しないで飲み込んでないか?〉

〈気持ちは分かるけど、味はどうなんだろ?〉

〈マタギ氏は旨いって食ってるけどね(笑)〉

〈ウ~ン、旨いのかな?〉

  :

  :



『Potiさん、美味しいですか? 』


『(ゴックン!) 味なんか分かるか! 』


『ズームSGM、味はどうです? 美味しいですよね? 』


『ク、マタギ! おいしいと思いたいが、蟲だと思うと味が感じなくなるわ! 』


『コレは重症ですね(笑) バッタはエアロホークの肉の味とほぼ同じにしてるんですけどね? 』


『エ、横取りトンビと同じ味ですか? でも、お肉ドロップしませんよね? 魔核とか羽位ですよね? 』


『エ? ………マァ、エアロホークの肉は[料理]スキルを持ってないとドロップしないしね♪ コレは他の魔物でも有るんですけどね。[料理]スキルを持っていてもレベルが低いとドロップするお肉の品質も低く、高ければ高品質のお肉がドロップしますけどね♪ アァそうそう、エアロホークは料理レベルが高くないとドロップしなかったわ♪ 』


『エ、そうなんですか? 』


アァ、レベルでの話ね?

確かに高レベルだと高品質のお肉がドロップするからね♪

〔例:オークキングのお肉(霜降A5)とかね♪ 〕


〈エ、そうなの?〉

〈横取りトンビってお肉有ったの?〉

〈料理スキル持ってないとドロップしないんだ(驚)〉

〈どおりでドロップしないと思ったよ!〉

〈しかも高レベルじゃないとドロップしないとはね?〉

〈[料理]スキルって必須って事か?〉

〈でも角ウサギは持ってなくてもドロップしたが?〉

  :

  :



『マァ、低レベルの魔物だと、例えばホーンラビットだと[料理]スキル持ってなくてもドロップしますが、確率的に持ってないと1/4の確率、持ってれば3/4の確率でドロップしますね。マァ、肉か皮かですけどね♪ 』


『エ、そんな事になっていたとは! 』


『他にも有りますが、その辺は自分で確かめてね♪ 』


ヘェ~、そうなんだ!

お肉普通にドロップしたから気にしてなかったよ(笑)



〈エ、角ウサギでそうなの?〉

〈他の魔物はどうなんだろ?〉

〈確かに魔核と角以外は、皮か肉だったな?〉

〈アレ、チャージバッファローは肉と皮両方ドロップしてたけど?〉

〈角有ったか?〉

〈エ、チャージバッファローは角か肉って事?〉

〈角って出たか?〉

〈もしかしてレアドロップ?〉

  :

  :



『今、チャット上でのチャージバッファローの件ですが、角はレアドロップですね。皮と肉は需要が有るので基本ドロップにしてますけどね。マァ、[料理]スキル持ってればそれだけ良いお肉になるけどね(笑) 』


『エ、そうなんですか? 』


『基本、需要が有るような肉類はドロップしやすくしないとね♪ オーク肉とか、ワーム系の肉とかね♪ 』


だからお肉がドロップしやすいのね♪

マァ、ワーム肉が豚肉仕様には驚いたけどね(笑)

〔1kg皮付ブロック肉だしね(笑) 〕



〈確かにワーム肉が見た目に反して豚肉のロースブロック肉だったけどね(笑)〉

〈ほんと、何で見た目が皮付豚肉なんだと思ったよ(笑)〉

〈蟲肉も見た目がブロック肉風に出せば良いのに?〉

〈イヤイヤ、無理だろ? 大きさの関係で?〉

〈せめて鳥の足付骨肉見たいなら?〉

〈蟲は外骨格だから無理だろ? マァ、骨格は蟹に近いけどね(笑)〉

〈ソレでも誰も食わないと思うけどね(笑)〉

  :

  :



そしてしばらくは、黙々と食べてる2人と美味しく食べてるマタギさんだった。

マァ、マタギさんはもうデザートですけど、2人はやっとステーキに取りかかったんですけどね(笑)


『ウン、旨い♪ このティラミスは旨いね♪ 』


『それでそのティラミスには何が混入してるんですか? 』


『アァ、コレね♪ 2人が完食したら発表しますね♪ そうだ、【このティラミスに入ってる蟲は何でしょう?】ってクイズ出したら誰か答えるかな? Mi-Keさんどう思う? 』


『エ、ソレって外したら蟲入ティラミスを食べないとってくだりですよね(笑) 』


『流石にそこまではしませんよ(笑) 当たったら魔女っ子ちゃんクッキープレゼントではどうですかね? しかもオリジナルの魔女っ子ちゃん手製って事でね? 』


『それは良いのでは? タダ、魔女っ子ちゃんの方が良いのかな………エ、魔女っ子ちゃん何してるの? 』


現在私は、暇なのでお片付けしながらクッキーを焼いていた。

マァ、ここのキッチンのオーブンって大きいし天盤が5枚入るから一度に焼ける数が多いからね♪


『エ、暇なのでクッキー焼いてるんですけど………不味かったですか? 』


『クッキー焼いてるのは良いんですけどね。そうじゃなくて、何です流しに居る物体は? 』


流しにって?

アァ、ユズちゃんが食器洗いしてるからね(笑)


『アァ、今食器洗いを手伝ってくれてるのは、私の獣魔のユズちゃんです♪ こうしてフライパンも食器も洗ってくれる良い子ですよ(笑) 』


『ユズちゃん? エ、その子ってもしかしてスライムですか? 』


『ポヨン♪ 』


『かわいいでしょ♪ 』



〈魔女っ子ちゃんの獣魔のスライムちゃんだ♪〉

〈なんか一生懸命にお皿洗って………食べて? マァ、カワイイカラ良イカナ♪〉

〈どちらかと言うと、食器を取り込んで汚れだけを食べているような?〉

〈しかも洗った?食器を上手に重ねてるし♪〉

〈まるで自動食器洗浄乾燥機みたいな(笑)〉

〈エ~ト、スライムって便利なんだろうね?〉

  :

  :



『エ~ト、スライムってそんな事もできるんですね? 』


『マ、他にスライム育ててる人が居るかわさておき、このスライムさんは成長した過程で覚えたスキルかな? 基本、同じようなスライムを育てられるかは、テイムした時の運と育ててる飼い主の力量かな? 』


『エ、まるで育て方にも()る様な言い方ですけど? 』


『マァ、その辺は………ザンネン、その辺はどうなんだ? 』


現在、等身大の大きさのティラミスと格闘中だったザンネンさん(笑)

あの小さな妖精ボディーの何処に入ってるのかな?


『(モグモグ………ゴクン♪) エ、ソレって個性でしょ? 育て方1つで強くなったり器用になったり? 良い例がその子よね♪ まさか皿洗いまでできるとはね? 後、スライムが器用なのは、そこの蟲料理食ってる一応偉い人の要望よ(笑) 』


『(ゴックン!) 別に良いだろ? スライムは可愛いんだから器用にしても♪ 』


『だからって人をダメにするクッション仕様のスライムを作らせて何をするのか見ていたら、まさか本当にクッション代わりにしてたのにはドン引きよ! 』


ア、さっきの鞭を持って立ってる女性の表情が………?

エ~ト、カンペに何か書いてるね?

〔エ~ト、………何アレ?〕


カンペには、{ズームさん、終わりましたら社長室までね♪}って書いてあるね?

気が付いたズームSGMさんがガクブルしだした?



〈オヤ、ズームSGMさんが震えてないか?〉

〈一体スタジオでは何が?〉

〈しかし気になるね? 人をダメにするクッション仕様のスライム? 〉

〈てか、獣魔の育て方でそうも変わるものなの?〉

〈それぞれ性格も有るのでは?〉

〈普通に良く育てれば、優秀な子になるって事だろ?〉

〈魔女っ子ちゃんのスライム見ていたらそんな気になるよね♪〉

  :

  :



『御馳走様でした♪ 魔女っ子ちゃん、美味しかったよ♪ 』


『ハイ、御粗末様♪ 美味しくできて良かったです♪ 』


『エ~ト、マダPotiさんとズームSGMさんがティラミスまでたどり着けない様なので、先程のクイズをするそうです。【問題、このティラミスに使われてる蟲食材は何でしょう?】応募はホームに出てますのでそちらからだそうです。なお、一人1解答とさせて頂きます。正解者には、先程作っていた魔女っ子ちゃん手製のクッキーをプレゼントさせて頂きます。正解者先着100名までだそうです。締め切りはお二人が食べ終わった時です。お早めに応募しましょう♪ 』


どうやらクイズになった様ですね?

果たして正解者っているのかな?

〔ほぼ、勘よね? 〕



〈本当にクイズになってるよ(笑)〉

〈マァ、外れたら蟲ティラミス食べる訳でも無いから安心だよね?〉

〈当たれば魔女っ子ちゃんクッキーですか! 応募しないとね♪〉

〈エ~ト、応募ホームはどこだ?〉

〈ソレより答え分かるか?〉

〈全く分からん?〉

〈マタギさん、ヒントを!〉

  :

  :



『マタギさん、ヒントは有りますか? 流石にヒント無しでは難しいですよね? 』


『ヒントですか? ウ~ン、リアルだと秋に目立つ蟲がベースなんですよね♪ 』


『それで分かります? 』


『そうですね、ならば最大のヒントを♪ ズバリ、〈音〉です! 』


『エ、音ですか? 秋に目立つ音を出す蟲ですか? 大分絞られましたけど………(食べれなくて良かった♪)……… 』


そんなにヒント出したら分かるでしょうに(笑)

大体3択だよね?



〈エ、秋に音を出す蟲だって?〉

〈なんだろうね? 〉

〈思い付くのは鈴虫、キリギリス、マツムシ………かな?〉

〈その3択だろうな?〉

〈確かにその3蟲以外にいるかな?〉

〈有名処3蟲で無かったら誰も当たらんだろうね(笑)〉

  :

  :



『果たして正解者は出るでしょうか♪ 正解の発表はお二人が食べ終わった後に発表させて頂きます。なお、先着100名の正解者には、後程この魔女っ子ちゃん手製クッキー引き替え券を発送させて頂きます。受け取りには各地域の冒険ギルドにて受け渡すそうですので、必ず当人が受け取りに来てくださいだそうです♪ 』


果たして正解者はいるのだろうか?




134話

なかなか食べない2人に対して?


マタギ→旨いよ魔女っ子ちゃん♪

Mi-Ke→何で食べてるの?

Poti&ズーム→何で食えるんだ?


マァ、製作者なら平気なのかな?


食べない2人には?


Mi-Ke→Potiさん、ア~ン(笑)

Poti→なんて屈辱的な!

マタギ→ズームSGM、後ろ(笑)

ズーム→エ、…………(パクパク!)………

社長秘書→やっと食べ始めたか!


何とか食べ始めた2人だった(笑)


お肉の味は?


マタギ→旨いのに?

Mi-Ke→見た目を何とかしないと無理でしょ?


見た目がねぇ~?


お肉ドロップは!


Mi-Ke→そんな事になってるんですか?

マタギ→料理人にはお肉を、他は素材がですかね♪


以外に[料理]スキルが必要な様な?


お片付けはユズちゃん♪


Mi-Ke→何です、スライムが食器洗いって?

ミキ→エ、お手伝いしてくれる良い子でしょ?

ユズちゃん→プルン♪

マタギ→よくできるな?

ザンネン→良く育てれば良い子になりますよ♪


ほんと、良い子に育ったユズちゃんでした♪


唐突に始まるクイズ?


マタギ→ナンのお肉が入ってるでしょうか(笑)

Mi-Ke→分かるわけ無いでしょう!

ミキ→アレはないよね(笑)


果たしてミキちゃんが入れたのは?






明けましておめでとうございます♪

本年もよろしくお願いいたします♪


しかし新年早々蟲料理ネタで良いのだろうか(笑)

さて問題です!

ティラミスに入っている蟲は何でしょうか♪

マァ、勘の良い人は分かりますよね(笑)

明日の投稿で答が分かりますよ♪


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― 新着の感想 ―
[良い点] 食材の獲得方法が判りました。これで料理人の人口が増えるかな♪ 皿洗いするスライム(笑)美容室だもん、これくらいできるよね♪ [気になる点] この後更なるオシオキ……懐かしい「そろばん板」…
[一言] まさか、ロギスイーツ、、、
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