105話 【第1回FWO PvP大会】 本選第1回戦、第2試合 ミキちゃんの試合♪
105話です。
いよいよ第2試合、ミキちゃんが登場♪
始まってスグ!
いったい何が起きたんだ?
第105話
次は私の番よね♪
私の装備良し、レモンズ………良し、箒………良し♪
〔準備良し(笑) 〕
サテ、ソロソロかな?
『続きまして第1回戦第2試合です♪ 』
『この試合も楽しみですね♪ 』
〈いよいよ始まるぞ♪〉
〈みんな正座して視聴だよな♪〉
〈何故に正座? 普通に観ていれば良いだろうに(笑)〉
〈マァ、俺はビール片手に魔女っ子ちゃんの応援だな(笑)〉
〈ビール片手にって(笑)〉
〈マァ、俺もビール片手に魔女っ子ちゃんの応援するけどね(笑)〉
〈誰も相手を応援していない件(笑)〉
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『最初に登場は、予選第5試合、雪原ステージを生き残った炎の魔法使い、雪女さんに襲われなかった運のよかった人、炎の魔法連打をするのか? 南地区より参戦、ゲイル♪ 』
何処かの魔法使いみたいにローブを纏ったゲイルさんが登場していた。
『オヤ、随分と余裕な表情ですね。何か企んでいるのかな? 』
『マァ、反則しなければ良いのですがね? 』
〈オヤ、なにか企んでいるのかな?〉
〈マァ、反則はしない………よな?〉
〈ウ~ン、何かするような顔してる………様な?〉
〈何かするようなら………皆分かってるよな(笑)〉
〈今更聞くなよ、そんな事(笑)〉
〈何やら物騒な事を聞いた様な?〉
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次は私の番よね♪
ウン、光だしたね(笑)
『次に登場は、予選第2試合、森林ステージにて象さんによる蹂躙劇を見せた魅惑の魔女っ子♪ 今回はどの様な戦いを見せるのか? 東地区より参戦、魔女っ子ちゃん♪ なお、R15規制の為PCネームは控えさせて貰います♪ 』
私は正しく魔女の格好で登場します。
『オヤオヤ、魔女っ子ちゃんは箒を持っての登場ですね。正に魔女っ子スタイルですね(ホッコリ♪) 』
『回りには使い魔が………エ、傘持って登場してます。しかも1体増えてるぞ? 』
『オヤ、今日の為に1体増やした様ですね。勿論、ルール上は使い魔は道具なので問題有りません♪ 』
ウ~ン、魔女っ子って言われてもね?
マァ、私まだ魔女見習いなんだけどね(笑)
〔使い魔が道具って言われるのもね? 〕
〈オ、我らが魔女っ子ちゃんが登場♪〉
〈正に魔女っ子スタイルが似合いますね♪〉
〈今度は箒を持っての登場ですね♪〉
〈アレ、使い魔ちゃんも増えてるね♪〉
〈しかも追加の使い魔ちゃん、大きいけど皆とお揃いの傘持ってるよ(ホッコリ♪)〉
〈大丈夫か、傘で?〉
〈アレは傘なのか?〉
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「掃除でもするのか(笑) マァいいが、逃げずに出て来たのは誉めてやるがすぐに倒してやるよ、魔女っ子ちゃん(笑) 」
ウ~ン、気持ち悪い顔して言われてもね?
いきなり何かする気………なのかな?
〔ローブの中に手を隠して………何か持ってる様な? 〕
〈ン、ゲイルの奴何か持ってないか?〉
〈ローブの中に何か隠してるな?〉
〈フツ~に杖では?〉
〈杖なら隠す必要無いだろ?〉
〈何を隠し持ってる?〉
〈なんだろう、やな予感が………〉
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『双方、準備は良いかな?』
「いつでもいいぞ! 」
「私も良いです。よろしくお願いします♪ 」
『それでは第1回PvP大会、第1回戦第2試合、ゲイルvs魔女っ子ちゃん! 試合開始10秒前、9、8、7、6、5、4、3、2………
その時、ゲイルが何かを投げた!
赤く光る宝石の様な物を!
………、1、ファイト! エ?』
゛チュドォ~ン! ゛
カウントの途中でゲイルが投げたのは、[マジック火炎ボム](爆炎双子製、量産品)だった。
マァ、威力は予選第3試合で使われた[エクプローションボム]の先行量産品(劣化版)だった。
〔威力は[エクプローションボム]よりは低いが、ソコソコ威力は有った 〕
爆煙が辺りを包む!
「………ゴホゴホ! チ、思ったほど威力は無かったが………ヤったか? 」
〈………何が有ったんだ?〉
〈何で試合開始と同時に爆発してるんだ?〉
〈ゲイルの奴、何か投げてたがアレってなんだ?〉
〈まるで第3予選の時に爆弾魔が使ったボムっぽいな?〉
〈あのボムかな? あの時より威力は弱い様な?〉
〈それでも爆発してるんだ! 魔女っ子ちゃんはどうなった?〉
〈魔女っ子ちゃんは何処?〉
〈まさか、ヤラレタ?〉
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『今のってどうなんでしょうか? 』
『………現在、運営審判部が協議してます! 』
『何やってるんだ、ゲイル選手は! 』
『………アレは………恐らくですが、第3予選で使われたエクプローションボム………よりは威力は弱いですが、同系統の爆弾でしょうか? どこで手に入れたんでしょうか? 』
『所で、魔女っ子ちゃんは? 現在、ステージ上には見当たらないですが? まさか? 』
『………Potiさん、上を見ましょうか(笑) 』
『エ、上って………エ、アレは何ですか? 』
〈エ、上って………マサカ?〉
〈エ、上? ア、魔女っ子ちゃんが飛んでる!〉
〈エ、何で魔女っ子ちゃんが飛んでるの?〉
〈しかも箒に乗ってって、マジで?〉
〈魔女っ子ちゃんだから箒に乗って飛んでるんでは?〉
〈………って言うか飛べるの、魔女だと?〉
〈魔女だから飛べるんだろ?〉
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私は咄嗟に箒に乗って空へ飛んだ!
イヤ~、危なかったわね♪
『なんと、魔女っ子ちゃんが飛んでいます! しかも魔女定番の箒に乗って飛んでます! 』
『イヤハヤ、危険を察知してすぐに飛び乗った様ですね♪ 』
「ナ、何で飛んでるんだよ! 反則だろ# 」
「ゲイルさんこそ、いきなり爆弾投げるのはどうなんですか# 」
「ハ、何言ってやがる? カウント0以降に爆発してるから良い筈だぞ! 魔女っ子が飛んでる方が問題だろ! 運営、どうなんだ! 」
『MMさん、その辺はどうなんですか? 』
『ただ今、審判部よりの返答が来ました。ゲイル選手の攻撃は、確かにカウント0後に着弾、爆発してますのでルール上は問題ないそうです(卑怯だけどね)。因みに魔女っ子ちゃんの方も飛んでる事態はスキル及び使い魔効果での飛行なので問題ないですよ♪ 』
『すると、ゲイル選手の方は一応………ルール上は問題なし? (卑怯だけど?) 魔女っ子ちゃんの方も問題なしって所ですか? 』
『運営の公式見解です! 』
〈流石我らの魔女っ子ちゃん♪ いかしているぅ♪〉
〈しかしゲイルの奴は卑怯だな#〉
〈まさか行なりの爆弾攻撃って#〉
〈無法者だからな#〉
〈正に卑怯者#〉
〈皆の者、分かってるだろうが………#〉
〈本当に酒場に集合する事になるのかな(笑)〉
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「ク、卑怯だぞ! 降りてこい! 」
「エ、爆弾投げていて、今更何を言ってるのかな? マァ、卑怯な行為には卑怯な行為かな? 」
私は早速おじさんに貰った物を落としましょう♪
そう、見た目が手榴弾その物の物を(笑)
〔おじさん、リアルに再現し過ぎ(笑)〕
「オイオイ、何を持っているんだ? オイ、止せ? 」
「ピンを抜いてからの………ポイ♪ 」
゛ドガ~ン! ゛
「グワァ! 」
『なんと魔女っ子ちゃんは爆弾には爆弾と、爆弾を落としてます………って何ですか、アレは? 』
『………見た目は普通に手榴弾ですかね? 』
『………手榴弾って、何で有るんですか? 』
『マァ、アレは先程のマジックボムと基本構造は同じですが、安全装置を付けたらアアなったとしか言えませんよ! マァ、βの時にも同じ物も有りましたしね 』
〈有ったんかい!〉
〈有るんかい!〉
〈βの時にって何が有ったの?〉
〈エ~ト、何で手榴弾が有るの?〉
〈あんなアイテム見たことが無いんだけど?〉
〈誰か露店とかで見た事有るか?〉
〈魔女っ子ちゃんの手作りかな?〉
〈イヤ、βの時からって言っているし?〉
〈もしかしたら例のオジサマ製じゃないのか?〉
〈あり得るね。心配で持たせてるとか?〉
〈魔女っ子ちゃんのガードが強固な件(笑)〉
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おじさんの説明だと、この手榴弾、地面か物にぶつかるか、ピンを抜いて安全装置が外れてから7秒後には爆発するって言っていたわね。
私はベルトに付けてた[龍式火魔核手榴弾(接触式)](龍さん製)を次々と落としていきます。
〔これって楽だし楽しいね♪ 〕
地上では逃げ回るゲイルさん(笑)
「オイ、卑怯だぞ! ゛ドガ~ン! ゛(ゴホゴホ)………ッチ、この野郎、喰らえ! 」
ゲイルさんが得意な火魔法(多分ファイヤーボール?)を連打で打つ出すが………
「ナ、なんだその傘は! 」
レモンズ達が傘を開いて私に直撃しそうな魔法だけを受けたけど、ナゼか霧散していた?
どういう効果なのかな?
〔後でおじさんに聞かないとね? 〕
『エ、あの傘は何で魔法が効かないのですか? 』
『アァ、アレは………(カサカサ………)マァ、魔法を霧散する魔法陣………ではなくて、あの傘を開くと柄に付いてる魔核からの魔力を使って傘表面に氷の防御壁を展開している様ですね? 』
『エ、そんな事可能なのですか? 』
『エェ、マァ…………(またアノ人だからだろうな?)……… 』
〈エ、そんな事可能なの?〉
〈氷系の魔法って何?〉
〈雪女さんなら知ってるかな?〉
〈水魔法のアクアシールドの氷版かな?〉
〈エ、水系なら有るんだ(驚)〉
〈土系でも有るけど………あんなに分からない位に薄くはできないんだよな?〉
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それでは更に♪
「みんな、ヤっておしまいなさい(笑) 」
゛゛フンズ♪ ゛゛
「なんだ! ウワァ! 何で魔法が? 」
傘の先から氷の魔法弾(アイスパレット相当)が打ち出せた。
もっともそんなに撃てないんだけどね(笑)
〔20発撃てれば良い方だって、おじさんの説明では(笑)〕
もっとも本命は♪
「今よ、スダチちゃん♪ 」
゛フンズ♪ ゛
「エ、ソイツは………ヨセ、止めろ! ウワァァ! 」
゛ドン! ゛
゛ドガァァァン! ゛
スダチちゃんが持っていた物、小さな大砲(グレネードランチャー?)に傘を付けた様な物だった?
なのでレモンちゃん達の持っている傘銃より二回りほど大きかった(笑)
〔マァ、そうなんだけどね(笑) by龍さん(笑) 〕
『エ~ト、アレもそうなんですか? 』
『マァ、そうですね(笑) 』
〈エ~ト、アレってグレネードランチャーの様に見えるんだが?〉
〈偶然か? 俺にも見えるんだが?〉
〈しかも傘風の風盾付きって所かな?〉
〈………アレって良いんだ?〉
〈………今更だろ? 手榴弾出た時点で(笑)〉
〈誰が作ったんだろうねってオジサマだろうけどね(笑)〉
〈オジサマだろ? 多分?〉
〈一応、ファンタジー世界なんだよな、ココッテ?〉
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:
「ハァハァ………何なんだよ、魔女って? 」
サテと、もういいわよね(笑)
私は背中に背負っていた[電鹿角のエレキ長杖]を構えてからの♪
「それじゃと、トドメね♪ エィ、[サンダーボルト]♪ 」
゛(ピカ! )ドゴォォォン♪ ゛
「ウギャァァァァァァ! 」
゛ピチュン♪ ゛
『トドメに雷落として決着! 本選第1回戦第2試合は魔女っ子ちゃんの勝利です♪ 』
〈ヤッタァァァ♪ 魔女っ子ちゃんが勝ッタァァァ!〉
〈魔女っ子ちゃんおめでとう♪〉
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:
〈魔女っ子ちゃんの勝利です♪〉
〈しかし凄い試合を観せられた様な(笑)〉
〈しかも新要素満載だったな♪〉
〈空も飛べるんだな♪〉
〈使い魔ちゃんも攻撃できるんだね?〉
〈ホント、最後の雷魔法も凄かったな♪〉
〈アレって雷大鹿の攻撃に似てた様な?〉
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『解説のMMさん、今回の勝因はどうなんですか? 』
『マァ、最初の攻撃はどうかと思いますが、魔女っ子ちゃんが飛んでる時点でゲイル選手は詰んでましたしね(笑) 』
『………運営は魔女っ子ちゃんが飛べるのは把握してましたよね? 』
『………ソリャァ~運営ですからね(笑) 』
『それだと飛行機かヘリを再現できたら飛ぶ事も可能って事ですよね? 』
『………マァ、再現できたら可能でしょうね? 完全再現できるものならね(笑) 』
『エ、まるで難しいって事ですか? 』
『サァ、ドウデスカネ? その辺は皆さんの努力次第ですかね? 』
〈そんなに難しいのかな?〉
〈確かに飛ぶにしても動力は? 機体の素材は? 構造は?〉
〈確かに素人には無理だよね(笑)〉
〈誰か作れれば良いよね(笑)〉
〈もっとも魔女っ子ちゃん以外で魔女って居るのかな?〉
〈一応居るんだろ? NPCに?〉
〈マァ、発見したのって魔女っ子ちゃんだけだろうな?〉
〈………お姉さん魔女も居たかな?〉
〈エ、マジか? ド、ドコニ?〉
〈エ、居るの?〉
〈エ、いったいドコニ?〉
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:
『そう言えば、大会でヤられた場合、そのまま退場なんですか? 』
『一応、そうなりますね。マァ、先程の第1試合は落とされただけなので残ってましたが、完全にピチュン♪した場合は即退場ってなりますね 』
『マァ、今回は現れない方が良いような? それでは第2試合は魔女っ子ちゃん勝利です♪ おめでとうございます♪ 』
〈マァ、出たら出ただろうが、出れんだろ(笑)〉
〈それに卑怯な事をしておいて、負けてたらネェ(笑)〉
〈ホント、ミットモナイ(笑)〉
〈しかし、どうするんだ?〉
〈何を? ………アァ、酒場の件ね(笑)〉
〈特に良いのでは? 既にザマァ状態だしね(笑)〉
〈マ、街で見かけたら笑ってやろうぜ(笑)〉
〈言われなくても笑われるだろうからね(笑)〉
〈兎に角、魔女っ子ちゃんおめでとう♪〉
〈魔女っ子ちゃんおめでとう♪〉
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:
:
こうして第1回戦第2試合は魔女っ子ちゃんことミキちゃんが勝ち上がった♪
ミキちゃんの試合後………
クランFICAのリビングにて?
「ミキちゃん勝ちましたね。でもアレはどうしましょうね? 」
「マァ、アレが目の前に現れた時で良いのでは? 」
「そうね、アレが万が一現れた時には………ね♪ 」
「オイオイ、なんだか物騒な事を言ってるけど、当の本人が復讐で現れるのかな? 」
「………ミキちゃん達って南地域に行く予定が有ったわよね? 」
「マァ、与作は護衛で一緒に行くとして……… 」
「マテマテ、まさか向こうに行くには………船には乗らんぞ! 」
「与作に拒否権は有りませんから(笑) 」
「そうよね、拒否権は有りません(笑) 」
「大丈夫よ、ホエールなら沈まないから(笑) 」
「なんなら、フォレストに載ったまま運んでもらえば良いから(笑) 」
「何でだよ! 俺は荷物かよ! 」
「マァ、その話はミキちゃんの試合が終わった後でね(笑) 」
既にお姉さん方の敵認定されているゲイル君だった。
「クッソ、飛ぶのが何で反則じゃないんだよ! 」
負けた後、゛ピチュン♪゛して負けた為に即退場扱いで待機していた街の宿屋に飛ばされたゲイル君は、気分転換に街に出たのだが………?
「(オイ、アイツって………)」
「(アァ、サッキの試合のアノ反則野郎(笑)か )」
「(エ、何処? (クスクス♪)よく街中を歩けるよな(笑) ) 」
「(しかし………(クスクス♪)図太いのかね(笑) ) 」
「何なんだ? 俺を見て笑ってる奴らは? 」
中継を観てた人達から失笑されていたゲイル君だった。
そんな時に?
「オイ、そこのキミ、チョット良いかね? 」
「ア、俺の事か? 何か用か? エ、亀の獣人? 」
「さっきの試合を観ててな♪ 」
「なんだ、プレーヤーか。それで何の用なんだ? 」
「惜しかったな、最初の攻撃が決まってたらな? 」
「ほう、アンタは分かってるな♪ 」
「それで気になってな? あの爆弾はどこで手に入れたんだ? 」
「あの爆弾かぁ………マァ良いか。あの爆弾は……… 」
売り場の場所、値段等を聞き出す亀さん?
「助かったよ。次のオーク戦で使いたかったんだよ♪ これは情報提供料だよ。受け取ってくれ! 」
「アァ、遠慮なく。マァ、オーク戦ガンバレよ♪ 」
「ありがとう♪ 」
「あんな奴も居るんだな? 」
呑気に亀さんと別れたゲイル君だった。
「サテと、これでアノ双子の悪巧みの裏が取れたな。さてどうするかな? 」
双子がやっている裏の荒稼ぎの元を押さえに向かう亀さん事、クラン爆炎上等の副ギルドマスターの氷雨さんだった。
〔ポンコツロボの復活を阻止したい(本当は無駄使い分の回収をしたい)氷雨さんだった! 〕
なお、ゲイル君の方も色々と噂が広がり、後にPC職人達から相手にされなくなる事に。
後に焦る事になるとは今の所思っても無いゲイル君だった。
〔NPCには今の所はまだ大丈夫だが……… 〕
105話
反則ギリギリの攻撃だったが!
ミキ→フゥ~危なかった♪
ゲイル→何で飛んでるんだよ!
普通にお互い想定外だったけどね(笑)
今回は3話投稿でした。
ミキちゃんの試合はどうでした?
マァ、予想はできてたかな(笑)
さて次回1月投稿ですが、第1回戦の残りの試合はダイジェストにするか、ちゃんと書いた方が良いのか?
どうしたら良いのかな?
皆さんのご意見お待ちしてます(笑)
因みに、現在はダイジェスト風に書いてますけどね♪
昨日はサッカー日本代表が勝って驚きました。
起きたら丁度後半戦が始まった時で、1点ビハインドからの逆点だったからね!
日本代表予選リーグ1位通過おめでとうございます♪




