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中核派離反反革命派弾劾文書

作者: HSB

前述の通り

 中核派と共に活動してきたものです。

私は本件より決意表明から入らせていただく。

右翼から転向し数年、現在は総括自己批判し革細胞で勉強してきた。

本件のエリート主義者へ政治局からの追放処分に感銘を受け新しく革命家として生きていくことを決意しました。

私の表明は私が死ぬまで離反派のように破ることのない意思である。 2025/09/23


まずあらゆるsnsに被害者ヅラしている離反派が書き込んでいるが。どう考えても矛盾点が多すぎる。

性暴力を働いた被疑人物を被害者は許し、告発を撤回し、むしろ告発をしかと聞き止め寄り添った政治局を裏切るその行為は、よもや有理なき造反である。


まず離反派Iの罪状ははっきり性加害である。

これを「夫だからと」隠蔽したのがYである。


ならばなぜ政治局に相談したのか。政治局としてYを助けるために動くのは当然であり、助けるための女性同志に情報を共有したことがなぜ「プライベート侵害、女性蔑視」になると言うのか。

そして、政治局にこれほどまで「女性差別」と言いながら実際に性暴力を行ったI氏をなぜ「弁護」するのか。

これこそがY彼女自身の矛盾であり、女性解放運動への軽蔑行為に他ならない。


またY氏のエリート主義的発言は随所にあり。私が個人で関わるだけでも「未熟」「極左日和見主義者」「赤軍派と同じテロリスト」と罵られたことがある(証拠ファイルあり)

このような排他思想、選民思想を持つ人間が自己弁護の時は一変して政治局を「差別的」と宣うのは片腹痛い醜悪極まる反革命的発言であり、日本共産党と変わらない腐敗堕落した利己主義者に他ならない。

他にもY氏にパワハラまがいの怒号で党から追放された人間は多数おり、彼らも被害者であると言える。


他人には総括自己批判を迫り、自分の場合は利己主義のための自己弁護を繰り返し総括自己批判を逃れる。




❶「夫だから」と女性蔑視を認めながらも擁護する女性蔑視行動を、総括しない姿勢を改め総括せよ


❷他者卑下蔑視、弱者蔑視、選民思想的ハラスメントを総括せよ



本件で私は自己批判をすることを決意し、改めて公式的に表明する。

私自身の曖昧な運動と経済力を自己批判します。

全面的な暴露をしなかったことを自己批判します。

闘争を未だ貫徹できないことを自己批判します。


新たに党中央の運動を断固支持し、同志に全身全霊を持ち闘いを共に貫徹することを誓う。



2025/09/23 18:54 H


共感してくださった方もしおられたら、10.5は共に闘いましょう。

造反権威主義者に負けず、権力に負けず革命的共産主義者として闘える方お待ちしております。


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