エロくないよ!!
さて今日のお話は
[勘違い]
[お勉強]
[今日の、魔王]
[マタタビ]
[マキナ]
の五本です
[勘違い]
{廊下}
マリー「さて、次はサリス様のお部屋ですね」
???「この!!そら!!」
???「あ!!や!!ダメそれ!!」
マリー「この声は、、、ご主人様とサリス様?一体何を、、、」
魔王「おら!!ここか!?ここが良いのか!?」
サリス「イヤー!!やめてええ!!イッチャウウウ!!」
マリー「!?///」
マリー「、、、後でやりましょう、、、///」スタスタ、、、
{サリスの部屋}
魔王「ヨッシャアアア!!勝ったアアア!!」
サリス「アララ~、、、もう少しで勝てそうだったのにぃ」
魔王「悪いが、この期間限定プリンは俺のだ!!ハッハッハッハッ!!」スタスタ、、、
サリス「しかし、この[ヌマブラ]と言うゲームは中々面白いですねぇ、ハマってしまいそうですねぇ」
(しばらく会うたびにマリーに顔を赤らめられた)
魔王「?」
[お勉強]
ロゼリーヌ「グヌヌ、、、」
ロゼリーヌ「ン~わかんない!!」
ロゼリーヌ「や~めた!!サボってやる!!」
ロゼリーヌ「でも部屋の外にはマリーが居るし、、、」
ロゼリーヌ「!」キラーン
{廊下}
マリー「アラ?、、、何か急に眠気が、、、」バタッ
ロゼリーヌ「ニッシッシッ、このまま外に、、、」
魔王「よう」
ロゼリーヌ「あ、、、」
(お仕置きによりロゼリーヌのお尻は見事に赤く腫れました)
魔王「フンッ!!」バシーン
[今日の、魔王]
ー朝ー
魔王「ほら、ロゼリーヌ、起きろ、学校だ、弁当はもうランドセルに付けといたぞ、飯食え」
支度
ー昼ー
魔王「~♪」フキフキ
掃除
ー夜ー
魔王「お帰り~、手洗って皿並べるの手伝ってくれ~、後ロゼリーヌはテスト酷かった罰として準備出来るまで風呂掃除してこい」
(完全に主夫である)
魔王「ロゼリーヌ、後で勉強見てやる(^言^)」
[マタタビ]
魔王「ほれ、シェルティ、マタタビ」
シェルティ「にゃ!!」
シェルティ「ペロペロ、、、ガジガジ、、、~♪」
魔王「、、、///」ニマ~
シェルティ「マオ~♪もっと~♪」
魔王「今日は終わり~」
シェルティ「マオ、、、お願い、、、?」ウルウル
魔王「、、、しょうがないなぁ~♪」デレデレ
(尊い、、、)
魔王「うちの子世界一可愛い」
[マキナ]
-ある日-
マキナ「ヴァー、、、」
魔王「お、マキナ、何かご機嫌だが、何か良いことあったのか?」
マキナ「サリスガオヤツクレタ、、、」
魔王「おお、良かったじゃんか」
ーまた別の日ー
マキナ「ヴァー、、、」
サリス「アラ、マキナちゃん、ご機嫌斜めだけどどうしたの?」
マキナ「オヤツオトシタ、、、」
サリス「アララ、ならこれあげるわ~」っガトーショコラ
マキナ「ショコラ!!」
マリー「(何で顔見えないのにわかるんだろう、、、)」
(聞きたいけど、聞けない)
魔王「勘」