ネコネコヌクヌク
今日のお話は
[ヘルム]
[虫歯]
[今日の、マキナ]
[カイロ]
[月(邪神)に変わって、お仕置きよ!!]
の五本です
[ヘルム]
魔王「~♪」フキフキ
マリー「ジー、、、」
魔王「~♪」キュッキュッ
マリー「ジー、、、」
魔王「、、、何か?;」
マリー「あの、、、ご主人様?何故エプロン姿にヘルムなのですか?」
魔王「ああ、これ、料理の時髪の毛入らないようにね」
マリー「普通に頭に何か巻けばいいのでは、、、?」
魔王「、、、その手があったか、、、」
(しかし落ち着かないらしく、結局またヘルムに戻った)
魔王「落ち着く、、、」
[虫歯]
ロゼリーヌ「ン~、、、歯いひゃい、、、」;
魔王「どうした?」
ロゼリーヌ「ンヒャ!?いや何でも~?;」
魔王「、、、ロゼリーヌ?ここにとても美味しそうなドーナツが有るんだが、、、その手の押さえている方で噛んで食べてごらん?」ニッコリ
ロゼリーヌ「にゃに!?でも、、、」
魔王「まさか、、、虫歯になったなんて事は無いよなぁ?ちゃんと歯磨きしてるもんなぁ?」
ロゼリーヌ「ギクッ(;゜゜)」
魔王「いらないんなら俺が食べちゃうかぁ~♪」ニヤニヤ
ロゼリーヌ「グヌヌ、、、」
魔王「ちなみに今日の献立は虫歯持ちには辛い物なんだよなぁ~でもうちには虫歯持ちは居ないしなぁ~問題無いよなぁ~?」
ロゼリーヌ「ゴメンナサイ」
魔王「次からはちゃんと歯磨きしろ、そして夜中におやつを漁らないように」
(しばらくしたらまた虫歯になった)
魔王「ちゃんと歯磨きしないならおやつ抜きな」
[今日の、マキナ]
ー朝ー
マキナ「ヴァー、、、」
ー昼ー
マキナ「ヴァー、、、」
ー夜ー
マキナ「ヴァー、、、」
(平和過ぎてする事が無い)
魔王「まぁ、、、うん、マキナだしな」
[カイロ]
ー休日の朝ー
魔王「ウウ、、、寒」
シェルティ「ン~、、、」
魔王「捕獲」
シェルティ「ンニャ!?」
魔王「アア~、、、モフモフのモコモコのフワフワだぁ、、、アッタケェ、、、」
シェルティ「、、、まあいっかぁ~、、、」
魔王「、、、zzz」
シェルティ「、、、zzz」
(休日の魔王城は大体昼まで静かです)
魔王「、、、zzz」
[月(邪神)に変わって、お仕置きよ!!]
サリス「魔王~?」
魔王「、、、はい」
サリス「またこっそりスイーツ買いに行きましたねぇ?」
魔王「、、、ちゃんとみんなの分買って来たから許して?」
サリス「執務は?」
魔王「、、、」
サリス「しばらく脛を1日に五回強打する呪いかけとくので、反省してくださいね♪」(^ω^#)
魔王「あ、ちょ、それだけは!!」ガンッ!!
魔王「ア"ア"ア"ア"ア"!!」
(い つ も の)魔王「ア"ア"ア"ア"ア"!!」