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身勝手な最強魔法使い  作者: アリスAlice
6/7

転移した先で見つけたのは、少なくても10人以上はいる、黒づくめの集団だった


「うわ~…これは怪しすぎるでしょ…口元まで真っ黒な布で覆ってるし…」


ウィルは姿隠しの魔法と防音の魔法を自分にかけ、ある程度近づいてから集音の魔法で聞き耳を立てることにした


「そろそろだそうです」


「手筈通りで問題ないな」


「目に見える範囲では計画の想定内の護衛の人数だそうです」


「なるほど、馬車の中に追加の護衛が居ることも想定しておきつつ、計画実行だな」


「聞こえたな、実行は計画通りに。ただし増援があるかもしれんから注意を怠るな」


「「「「……了解」」」」


そして黒づくめの者達は森の外へと向かって行った


「なんだかキナ臭いことになってるねぇ…」

また投稿し忘れるところでした…

あぶないあぶない

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