生存報告とお詫び:第2話以降について
ここは千葉県のある住宅地にある一軒家…今ここに一人の少女が喋る剣と共にやって来た…。
???「ここね…作者の家は…。(中へ入る)」
梓亜「(作者に近づき)……起きなさい!…起きなさいっての!(デュランの柄で作者の頭をド突く)」
KAZU「ぐおぉぉわぁぁっ!?(痛みで前が覚める)」
梓亜「こら作者!7月に連載して未だに1話だけってどういう事よ?私達未だに天使と対面したままじゃないのさ!?」
KAZU「…ご…ご免…。」
デュラン「どうせ下らないサイトばかり見ているであろう…。」
KAZU「うぅ…。(図星)」
梓亜「しかも読み返してみたら、誤字や脱字ばっかじゃない!どういう事さ!?」
デュラン「作者の頭の回転の鈍さには呆れてものが言えんな…。」
KAZU「うぅ…スミマセン…。」
梓亜「ともかく、皆に謝んなさい!」
KAZU「わかりました…。第2話は現在執筆中です…。出来れば来年の1月頃にも載せたいと思いますので、変わらぬ応援の方よろしくお願いします…。本当にスミマセンでした…。」
梓亜「あともう一つ。」
KAZU「え?まだあるの!?」
梓亜「今日Xマスイヴでしょ?だから罪滅ぼしも兼ねて何かプレゼント頂戴。」
KAZU「え、そんなの聞いてないけど…。」
梓亜「馬鹿ーっ!ただでさえ私達の存在を放置した上にプレゼントの一つ用意してないのはどーゆー事!?死ねーっ!!(デュランで作者を斬りつける)」
(ジョバッ!)
KAZU「うぎゃあぁぁ!?(デュランによって斬りつけられる)」
(…バタッ…)
デュラン「おい梓亜…作者を倒したら続きを書く事は出来ないぞ…。(呆)…ともかく…前述の通り第2話は来年の1月…早くても年末頃に掲載予定だ。楽しみにしていてくれ…。」
チャンチャン♪
注;この話はフィクションです。