表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
80/311

第7話での登場人物

*****


本日2度目の更新です。注意してください!


*****




 作者の整理用ですので、読み飛ばしていただいても大丈夫です。ネタバレ的なものはないはず……

●アル 男性 15才 


  主人公 本名 アルフレッド・チャニング 

  今年領都の中級学校を卒業して半年ぐらい 駆け出し冒険者

  身長 158㎝ ひょろりと細い。 伸び放題の金髪を後ろで一つに束ねている。

  所持金 7話終了時点で約37金貨


  習得済の呪文

   第1階層:『(ライト)』 『魔法感知(センスマジック)』 『閃光(フラッシュ)』 『解錠(オープンロック)

   第2階層:『魔法の矢(マジックミサイル)』 『運搬(キャリアー)』『噴射(スプレー)

   第3階層:『鈍化(スロウ)』 『知覚強化(センソリーブースト)』 『幻覚(イリュージョン)』 『肉体強化(フィジカルブースト)』『隠蔽(コンシール)』『魔力制御マジックパワーコントロール』『浮遊眼(フローティングアイ)』『魔法の竜巻(マジックトルネード)


  学習中(?)の呪文

   第2階層:『物品探索(ロケイトオブジェクト)

   第3階層:『加速(ヘイスト)』『分析(アナライズ)』『飛行(フライ)』『動物(アニマル)変身トランスフォーメーション』『魔法解除(ディスペルマジック)

  ※飛行(フライ)呪文については状態があまり良くないので習得できるかどうか怪しい

  

  

   

●ララ 女性 40代?

   魔道具や呪文の書を売っている女性 アルに魔道具の調べ方を教えてくれることになった。

   


●カーミラ 女性 20代前半?

  長い金髪の美人、濃いめの化粧と香水、胸が大きい。自称バーバラの大親友。アルの財布を()ろうとして彼に見つかった。

  ララによると、情報屋らしい




●オーソン 男性 30代中盤

  冒険者 身長172㎝ 少し足を引きずっている。黒髪を後ろに撫でつけた髪型

  ベテランの戦士 アルとよく一緒に仕事をしている相棒、《赤顔の羊》亭の長期宿泊客

  

●アイリス 女性 15才

  ラスの長女、タリーの妹、濃い茶色のロングヘアー、母親によく似ている。

  

●マドック & ナイジェラ 19才男性と18才女性 幼馴染同士

冒険者 《赤顔の羊》亭の長期宿泊客 

一時期国境都市パーカーに移動していたが、この辺境都市に帰ってきた。

  マドックは身長195㎝ 大柄で筋肉質  ナイジェラ 身長176㎝ 細身だが筋肉質の体つき

  

●ルエラ 女性 15才

  レビ商会の長女 アルフレッドとはレイン辺境伯領の領都にある中級学校で同じクラスだった。 身長153㎝ 栗色の髪を腰まで伸ばしている。ナレシュと婚約の話が進んでいるらしい

  

●パトリシア 13才

  テンペスト王国の国王の弟リチャードの娘 母親はセネット伯爵の長女セリーナ。セリーナの妹がナレシュの母親タラである

  整った目鼻立ちに豪華なプラチナブロンド、深く澄んだ緑色の瞳 婚約者はタガード侯爵家の嫡男(会ったことはない)


●ジョアンナ・クウェンネル 女性 20代前半

  テンペスト王国騎士団の騎士 パトリシアの護衛として王国騎士団から派遣されている。クウェンネル男爵家の長女 

  茶色の髪は伸ばしていたが、逃亡中に邪魔だとばっさりと切った。料理は苦手


●アグネス

  レスター子爵の第2夫人。子爵家の嫡男であり、ナレシュの異母兄でもあるサンジェイを産む。


●クインタ 女性 年齢不詳

  冒険者ギルドの受付


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
[気になる点] アグネスは、 ナレシュの義理の兄、 嫡男の生母となると、 異母兄弟では無くて、 異父兄弟になると思うんですが… 子爵家の嫡流は、 女系の家系でアグネスの血筋が正統継承者に当たるのですか…
[一言] 読み飛ばしたと思ったら章が終わってた 今章も面白かった
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ