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目立ちたくない

放課後、ミラさんが私にタックルしてきた。

普通に痛い。

「やっとお姉様に会えました!」

なんか私呼び方変わってないかね?

そして、こんなキャラだったけ?

「痛っ!何するのですか姉様」

「重い、どいて。そして、その呼び方やめて」

「いや、です」

「なら、明日のお泊まり会無し、ね」

「それはもっと嫌です」

「なら、ね」

「はい…」

何があったんだろう。

あと、少し臭い

「多分、酔ってるな」

「へ?」

「いや、前にミラがお茶と間違えてビールを飲んだときも、こんな感じになったんだよ」

「へぇ、でも何でだろう?」

「多分、睡眠スプレーの中に混ざっていたと思いますよ?」

「「びっくりした」」

「棒読みですね!私的には、もっと驚いてほしかったです」

そこには、知らない女の子がいた。

いや、前に会ったような…なでなで

「や、やめてください」

あぁ、思い出した。

ミラとシーくんが絡まれたとき教えてくれた子だ。

「で、催眠スプレーて、なんで?」

「睡眠スプレーです」

「どうしてそうなのをかけられたの?」

「実は…」

そこから話してもらった内容は、意味不明だった。

私と仲良くしていたから、眠らせたらしい。

私モブなんだけど、え、私ずっとシーくんとミラさんが一緒にいるから、シーくんファンクラブみたいなのがやったと思ったらなんと原因私かよ!

なんで?

私モブキャラなはずなんだけどなぁ。

何故かなぁ。

まぁ、考えてもわかんないし、これからも、目立たないようにすればいいか。

そのまま、鈴菜さんも明日のお泊まり会に誘って、解散となった。

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