おまけ劇場 Ⅰ ドローンカメラで一儲け♪
真央「おい、第27話で真央ちゃんパワーupな回なのに。この仕打ちか! あれか、あたしは汚れ芸人か? 上島〇兵か」
イヴ「まぁ、落ち着くのだ。出演料が2万円となんと! 照り焼きバーガーが出るのだ」
真央「なんで、照り焼きバーガー?」
※おまけ劇場は基本、会話のみです。ご了承下さい。お願い致します。
おまけ劇場 Ⅰ ドローンカメラで一儲け♪
イヴ「なんなのだ? これは……」
イヴ「ドローンではないか! また、懲りずに3機ほど、墜落しておる」
真央「一台 これ、8万円するのよ! あたしのバイト代よりも尊い命が」
イヴ「いや、命はないのだ。きっと」
アイシャ「さて、今日はどんな不届きな映像を」
イヴ「アイシャが怖いのだ?」
未来「当然だろう、凪紗南天皇家の本拠地におちた。それだけでkillの理由はなる」
セリカ「文字通り、斬るですね、わくわく」
アイシャ「うむ、データを確認しました。やはり、イヴと未来様の戦闘訓練画像が。あっ、お尻ペンペンされてます」
イヴ「鑑賞するでない! 処分だ。後、法律に照らし合わせて」
未来&アイシャ「よし、kill」
イヴ「よし、ではないのだ!」
真央「でも、イヴみたいな小さな子に当たったら、怪我するわ。大怪我よ」
るーちゃん「それでヴァンパイアの姫が死んだら失笑ものじゃ」
セリカ「最強の種族ですものね!」
未来「イヴは死なん。ジョーカーがそんな間抜けな死に方は……」
真央「ジョーカー、寝てるってよ」
未来「………桐〇、部活やめるってよみたいな軽い感じで言うな真央」
真央「す、すいません」
セリカ「相変わらず、未来様にだけはヘタレですね」
イヴ「産業スパイに使われそうなのだ」
アイシャ「事実、使われています。よく、ポーション生成工場の前に12機ほど、墜ちてます。姉上と私で100機堕としました。堕とした数 44機で姉上には負けましたが、一機辺りの撃墜時間の早さでは私に軍配があがりました」
イヴ「よしよし、なのだ」
真央「えー、とここに墜落しているドローン所有者はどうなるの?」
イヴ「一生牢屋からは出られないのだ。皇族に対する反逆罪にまず、問われるのだ」
真央「普通は死刑よね」
未来「この優しい優しいイヴ皇女が死刑はなるべく、しないよ宣言したからな、勝手に」
セリカ「あー、お尻ペンペンの刑 24時間感謝際ですね☆」
イヴ「そんな24時間TV 愛は地球を救うみたく言わないでくれ、なのだぁ!」
真央「コンクリートにめり込んでも死なない竜族でも勘弁、それ」
真央「ところでこのドローン、頂戴。どうせ、持ち主は一生牢屋でしょ。このあたしが有効活用してやるわ。イヴ皇女様の裸体を撮影しようとした勇敢なドローンカメラとして! ヤフ〇クに出品する。えーと、数十万くらいの儲けね♪ やったね、真央ちゃん、現金が増えるよ♪」
未来「やらんぞ、真央。それにしてもお前、竜族の姫として情けなく思わないか?」
真央「同情するなら金をくれ! よ。トレーニング用に使ってる水着が入らなくなったのよ」
イヴ&セリカ「「ありません、ふざけるな」」
イヴ「真央は一生、ボクと同じ貧乳低身長組なのだ!」
セリカ「ええ、わたくしの胸を越えるなんて許しません。イヴちゃんが可哀想です。真央ちゃんはイヴちゃんのお仲間でいるべきです。きっと、そう思っているのはお前の中ではな、なのです」
未来「あのアホ共は放って置こう」
アイシャ「くっ、イヴと同じ、イヴと同じ、神よ、私をAAカップにして下さい!」
※神様? えー駄目神様なら、秋葉原でロリエロ本をカートを借りて、買い込んでいます。やる気のなさが嘘のようです。
少女神 リンテリア「買ってやるよん。買ってやるよん。ロリエロ界の神になってやる!」
資料:イヴとりりす、イヴの婚約者達のお胸データを再確認!
イヴ AA 15歳
りりす AA 12歳
真央 A 9歳
アイシャC 15歳
セリカ B 15歳




