渡鹿野島の特攻基地
60歳を前にして癌を患い、一年間の入院をよぎなくされ、手術をして
退院はしたのですが、いつ又転移や再発をするかもしれない状況で、
いやでも死というものと向き合わざるをえなくなり、
そこで自分史を書き始める事にしました。
まずは父のことからと思い、調べ始めると自分が知らなかった
渡鹿野島の歴史が見えてきたのです。
退院はしたのですが、いつ又転移や再発をするかもしれない状況で、
いやでも死というものと向き合わざるをえなくなり、
そこで自分史を書き始める事にしました。
まずは父のことからと思い、調べ始めると自分が知らなかった
渡鹿野島の歴史が見えてきたのです。

