表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
⑤俺はハーレムを、ビシっ!……道具屋にならせていただきます1部3章3~体臭クンクン美女発見! 美女の香りにむせカエル編  作者: ぺんぺん草のすけ
第一部 三章② タカト!大ピンチ! ~ 正体見たり!盗撮カメラ!モモクリ発見!禍機断ちねん!編
1/625

いつもの書き直しのご挨拶。

さてさて、第一部三章③の書き直し始まり(2025/6/12)

今回の改稿は小門探索、青いスライムを見つけるところまでを予定。

現在35,318文字。

これがどこまで膨らむのでしょうかwwww

ということで、まずは最近のパターン!

この二人の登場です!


改装中

改装中たら♪改装中www

ということで、蘭華蘭菊のおしゃべりコーナーwwww


蘭華「ちょっと! 作者! うちら幼女やと思って安く見とるやろ!」

蘭菊「どうしたの蘭華ちゃん?」


蘭華「蘭菊知っとる? このコーナーやっても金でえへんねん!」

蘭菊「そうなの?」


蘭華「そうや! タダ! 全くの働き損ってやつ! 信じられるか?」

蘭菊「まぁ仕方ないわよ……作者さんもトランプショックで株が大暴落しているから」


蘭華「トランプショックっていつの話やねん! もう、元値に戻っとるやろ」

蘭菊「普通はねwwwでも、戻ってないのが作者さんなのよwwww」


蘭華「あほや! 絶対にアホや! 株やったらイカン奴やろ!作者」

蘭菊「そう思うんだけど、小説書いても読まれないから、株で頑張るしか仕方ないよね……」


蘭華「株もダメ、小説もダメって……まるでタカトみたいなダメ人間やなwwww」

蘭菊「私もそう思うwwww」


蘭華「でも、まぁ、タカトはやるときはやる男やけどな(≧▽≦)」

蘭菊「あら、そうなの? 私はてっきり締めないといけない時に、全くしまらないお兄ちゃんだと思ってたんですけど」


蘭華「まぁ、それが奴のいい所やなwwww」

蘭菊「でも、蘭華ちゃん、よくタカトお兄ちゃんの肩持つよねwwwもしかして、タカトお兄ちゃんの事wwww」


蘭華「はっ!? そんなことあらへん! 絶対にあらへん!」

蘭菊「私、まだ何も言ってないわよwwww」


蘭華「と! とりあえず! 今回の書き直しは!はやりのダンジョンもの!」

蘭菊「に、しようとしているみたいよwwww」


蘭華「うん? どういうこと?」

蘭菊「そもそも、ダンジョンものというより、作者は国造りものにしたかったのよ」


蘭華「国造り?」

蘭菊「そう、小門の中に国ができるの。でも、話が膨らみすぎて、そこまで行くのに時間がかかりそうだなぁってことで、急遽、ダンジョンものに変えようって魂胆らしいのよ」


蘭華「……なんか、いい加減やな……」

蘭菊「いいんじゃないwwwで、今、ダンジョンの中のイベントをいろいろ考えてるみたいなのよ」


蘭華「……だからか……”制圧指標”とか”対応戦力等級”なんて数値を書き込み始めたのか、あの作者!」

蘭菊「まぁ、魔物がいっぱい出てきたら、どの魔物がどれぐらい強いかなんてわかんないし……でも、これだと読んだだけですぐに強さが分かるじゃない。ダンジョンには、いいんじゃない。」


蘭華「はい! はい! はい! ダンジョンと言ったら宝箱! 金貨ザクザク大金持ちがイイと思います!」

蘭菊「それ、蘭華ちゃんの個人的な願望だから……」


蘭華「べつにいいじゃない! そうと決まれば私たちもダンジョンに突入よ!」

蘭菊「え? 蘭華ちゃんも行く気?」


蘭華「当たり前じゃない! 財宝よ! 財宝!」

蘭菊「……お母さんはどうするのよ」


蘭華「ちょっと行って、すぐに帰ってくれば大丈夫じゃない!」

蘭菊「まぁ、それぐらいなら……でも、蘭華ちゃん……ダンジョンの場所知ってる?」


蘭華「え?蘭菊が知ってるんじゃないの?」

蘭菊「わたし、知らないわよ……あ、そういえばツョッカー病院の地下にもダンジョンあったわね」


蘭華「マジ! なんで蘭菊知ってんのよ!」

蘭菊「まぁ、その……いろいろとありまして……」


蘭華「そんなことはどうでもいいわ! 蘭菊!地下ダンジョンへ行くわよ! レッツゴー!」

蘭菊「でも、そのダンジョンの中……あるのは人間の生首だけよ……それでも行く?」


蘭華「ひぃぃぃいい! なんで生首があるのよ!」

蘭菊「前副院長のデスラーが集めたものなんだって」


蘭華「生首なんていらないわよ!」

蘭菊「もしかしたらその中に価値のある生首があるかもしれないわよ。例えば……アンパンマンの生首とかw」


蘭華「あーあー、もう、何も聞こえません! 何も!」

蘭菊「蘭華ちゃんwww怖いんだwwww」


蘭華「あ! そうだ! アンパン買いにいこうっと!」

パタパタパタ

蘭菊「あ!逃げた! というか、蘭華ちゃん一人だけでズルい! 待ってよぉ」

パタパタパタ


 ということで、本編どうぞ!

 って、まだ書き直し始めてないんだけどねwwww


--------------------------------------------------------

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ