いつもの書き直しのご挨拶。
さてさて、第一部三章③の書き直し始まり(2025/6/12)
今回の改稿は小門探索、青いスライムを見つけるところまでを予定。
現在35,318文字。
これがどこまで膨らむのでしょうかwwww
ということで、まずは最近のパターン!
この二人の登場です!
改装中
改装中たら♪改装中www
ということで、蘭華蘭菊のおしゃべりコーナーwwww
蘭華「ちょっと! 作者! うちら幼女やと思って安く見とるやろ!」
蘭菊「どうしたの蘭華ちゃん?」
蘭華「蘭菊知っとる? このコーナーやっても金でえへんねん!」
蘭菊「そうなの?」
蘭華「そうや! タダ! 全くの働き損ってやつ! 信じられるか?」
蘭菊「まぁ仕方ないわよ……作者さんもトランプショックで株が大暴落しているから」
蘭華「トランプショックっていつの話やねん! もう、元値に戻っとるやろ」
蘭菊「普通はねwwwでも、戻ってないのが作者さんなのよwwww」
蘭華「あほや! 絶対にアホや! 株やったらイカン奴やろ!作者」
蘭菊「そう思うんだけど、小説書いても読まれないから、株で頑張るしか仕方ないよね……」
蘭華「株もダメ、小説もダメって……まるでタカトみたいなダメ人間やなwwww」
蘭菊「私もそう思うwwww」
蘭華「でも、まぁ、タカトはやるときはやる男やけどな(≧▽≦)」
蘭菊「あら、そうなの? 私はてっきり締めないといけない時に、全くしまらないお兄ちゃんだと思ってたんですけど」
蘭華「まぁ、それが奴のいい所やなwwww」
蘭菊「でも、蘭華ちゃん、よくタカトお兄ちゃんの肩持つよねwwwもしかして、タカトお兄ちゃんの事wwww」
蘭華「はっ!? そんなことあらへん! 絶対にあらへん!」
蘭菊「私、まだ何も言ってないわよwwww」
蘭華「と! とりあえず! 今回の書き直しは!はやりのダンジョンもの!」
蘭菊「に、しようとしているみたいよwwww」
蘭華「うん? どういうこと?」
蘭菊「そもそも、ダンジョンものというより、作者は国造りものにしたかったのよ」
蘭華「国造り?」
蘭菊「そう、小門の中に国ができるの。でも、話が膨らみすぎて、そこまで行くのに時間がかかりそうだなぁってことで、急遽、ダンジョンものに変えようって魂胆らしいのよ」
蘭華「……なんか、いい加減やな……」
蘭菊「いいんじゃないwwwで、今、ダンジョンの中のイベントをいろいろ考えてるみたいなのよ」
蘭華「……だからか……”制圧指標”とか”対応戦力等級”なんて数値を書き込み始めたのか、あの作者!」
蘭菊「まぁ、魔物がいっぱい出てきたら、どの魔物がどれぐらい強いかなんてわかんないし……でも、これだと読んだだけですぐに強さが分かるじゃない。ダンジョンには、いいんじゃない。」
蘭華「はい! はい! はい! ダンジョンと言ったら宝箱! 金貨ザクザク大金持ちがイイと思います!」
蘭菊「それ、蘭華ちゃんの個人的な願望だから……」
蘭華「べつにいいじゃない! そうと決まれば私たちもダンジョンに突入よ!」
蘭菊「え? 蘭華ちゃんも行く気?」
蘭華「当たり前じゃない! 財宝よ! 財宝!」
蘭菊「……お母さんはどうするのよ」
蘭華「ちょっと行って、すぐに帰ってくれば大丈夫じゃない!」
蘭菊「まぁ、それぐらいなら……でも、蘭華ちゃん……ダンジョンの場所知ってる?」
蘭華「え?蘭菊が知ってるんじゃないの?」
蘭菊「わたし、知らないわよ……あ、そういえばツョッカー病院の地下にもダンジョンあったわね」
蘭華「マジ! なんで蘭菊知ってんのよ!」
蘭菊「まぁ、その……いろいろとありまして……」
蘭華「そんなことはどうでもいいわ! 蘭菊!地下ダンジョンへ行くわよ! レッツゴー!」
蘭菊「でも、そのダンジョンの中……あるのは人間の生首だけよ……それでも行く?」
蘭華「ひぃぃぃいい! なんで生首があるのよ!」
蘭菊「前副院長のデスラーが集めたものなんだって」
蘭華「生首なんていらないわよ!」
蘭菊「もしかしたらその中に価値のある生首があるかもしれないわよ。例えば……アンパンマンの生首とかw」
蘭華「あーあー、もう、何も聞こえません! 何も!」
蘭菊「蘭華ちゃんwww怖いんだwwww」
蘭華「あ! そうだ! アンパン買いにいこうっと!」
パタパタパタ
蘭菊「あ!逃げた! というか、蘭華ちゃん一人だけでズルい! 待ってよぉ」
パタパタパタ
ということで、本編どうぞ!
って、まだ書き直し始めてないんだけどねwwww
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