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神の名を求めて  作者: ササン木
神獣編
18/52

少年の過去




ネル―ちなみに、君の名前はなんなんだい?


ヒロ―俺はヒロって言うんだ


ネル―ヒロな、ヒロはなんでこんなとこ来たんだ?


ヒロ―話すと長くなるが、神獣を探していたらこの街にいるっていうのを聞いて、探そうとしたんだが、失敗しちまった、、


ネル―神獣か、、たしかに、その手はケイの専門分野だもんな、


ヒロ――ネルはなんで捕まってるんだ?


ネル――そのことを話す約束だったな


ヒロ――別に興味ないけど(((ボソッ


ネル――あぁーなんか聞こえたぞーー?話してあげなくたっていいんだぞ??


ヒロ――いやいや!、なんでもないよ。続けてくれ


ネル――俺の家は貧しい家庭だった、多分この王国で1番の貧乏家族だな。俺のおじいちゃんが会社ぐらいの借金をしたんだ、


それて俺ん家は食べ物もろくに買えない家庭だった。それで、とうとう税金が払えなくなっちまったんだ。そしたら政府の役人が取立てに来たんだ、でも、そんなもん払える金なんて俺の家には1円も無かったんだ。それで、金の代わりに俺の母親が連れてかれちまったんだ。


それだけでも、俺の家族は絶望だった、なんせ俺ら男は家事なんてしてこなかったからな。

でも、その半年後にまた取立てに来やがったんだ。それで、俺の父親が怒って役人を殴っちまったんだ。


ネルの父――おめぇら!俺らがどんだけ苦労してんのかわかってんのか?!


役人――な、なにしやがるんだ!この非国民やろーーー!

覚えておけよ!


ネル――父ちゃん、、あんなことしてよかったの?


ネルの父――いいわけねぇーだろー!どーしよー!!


ネル――ハァーーーー!!!??どーすんだよー!!!


ネルの父――明日には警察が来るはずだ。今日中に荷物まとめろ。こんな国なんて出てってやるってんだ



その日の夜、ネルたちは家を出ようとした。


ネルの父――ネル!しゃがめ!何者かが空にいる!


それはケイであった。


ネル――な、なんであいつがいるんだ??関係ないはずだろ?


ネルの父――あいつは特殊な野郎でな、、お前は先行っておけ!

こいつはおれが足止めするからな!


ネル――お、お父さんはどうするの?


ネルの父――そんなのお前は知らなくていいんだ!はよ逃げろ!


ネル――、、分かったけど早く来てね!


ネルの父――おうよ!と、ガッツポーズをした

ネルは嫌な予感を感じていたが、父を信じ森を這うようにして進んだ



ケイ――やぁ、お昼はどうも僕の部下を殴ってくれたね


ネルの父――なぜおまえが来る?お前はただの動物研究者のはずだが?


ケイ――、、それをお前が知る意味もないし、知ることもできない


ネルの父――おまえ、何か匂うな?


ケイ――ふっ、、お前も持っているんだな?


ネルの父――お互いにそのようだな、、



そうして二人は戦い、ケイ?が勝利した


ケイ?――はぁはぁ、ここまで手こずった相手は久しぶりだな

だがこれで最後だ!!


ネル――待て!!


ネルの父――!!??ネル、、?なんでこんなとこに居るんだ!!早く逃げろ!!


実はネルは葉っぱの影に隠れて一部始終を見ていた


ネルはケイの顔を見たがそれはまったく違う人物だった


ネル――誰だお前は!!


???――この姿を見せてしまうとは、、貴様も殺さねばならなくなったな、、


ネルの父――待て!!この子は何も関係ないだろ!!


???――もうそういう問題ではない、、ワシとケイの関係を知ったものに命はない、、、

死ね!!と、言ったとき遠くから声が聞こえた


政府の役人――エーサー様がなぜこちらに!?ケイ殿が来ていることは聞いていたのですが、、


エーサー――ケイは帰った。


ネル――嘘だ!!こいつがケイだ!!


政府の役人――??何を言っているんだ、こいつは?


エーサーこのガキを牢屋にぶち込んでおけ!この男と一緒にだ


ネル――お父さん!!


ネルの父―父さんは強ぇんだ!!だから安心しろ!!俺の愛する息子、、ネル!!





ヒロ―ケイは君の父親と戦って謎の老人になっていたと、


ネル―そうだ。そのエーサーという人物がケイを倒す鍵になると思うんだ。


ヒロ―なるほどな、つまり、そのエーサーという男になる時を狙ってそのエーサーから情報を取るという事だな。


ネル―しっかし、それはここから出れたらの話だがな。


ヒロ―ホントそうだぜ、ここから出れたらなんも苦労しないんだけどな。



ヒロ―君の話を聞く限り、君のお父さんとケイはSネームを使って戦っていたようだな、


ネル―その、ヒロが言ってるSネームって言うのはなんなんだ?


ヒロ―まぁ簡単に言えば、超能力って感じだよ。例えば、体から光を出す人もいれば、動物に変身したりすることが出来るんだよ。


ネル―、、もしかしたら、俺もその能力持っているかもしれない。


ヒロ―、、!?本当か?


ネル―あぁ、俺はたまに瞬間移動のようなことが起こることがあるんだ――


ネルの過去でした。

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