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神の名を求めて  作者: ササン木
神獣編
11/51

夢見た神獣




まず、あの日リトに何があったか伝えようか


あの日ドンと戦っていただろう?

その時、君はドンの術にかかってしまったんだ。でも、その時シュラという、バッカニア刑務所の所長が来たんだ。そいつはドンが脱獄したことを知っていた。だから、捕まえようとしてた。実は僕もドンを捕まえるために侵入していたんだよ。でも、僕の仕事が遅すぎて、痺れを切らして人間界に来ちゃったんだ。そこで、ドンとシュラは何か話していたが内容は分からなかった。そしたら、リトが突然ドンを刺したんだ。何故かは分からない、ドンはそれで死んでしまったよ。

殺したらダメだって上に言われてるのに、


(多分、リトは親が殺されたことを根に持っていたんだ)


そしたら、シュラがリトのSネームに気づいた

それでシュラと共に天界に行ったんだ

天界については、すまないが、あまり話せない。


そんなことが起きてたのか、、、

つまり、リトは知らないやつと天界??に行っちゃったってことか、、、

全然意味が分からないよ、


さぁ、次は君が質問に答える番だ

なぜ君はあの場でリトを助けた


おいおい、まず聞きたかったんだがなんでリトの名前を知ってんだ?


話すと長くなるがね。まぁ、簡単に言うと

僕もサーカス団に居てそこに彼女が来たんだよ


なるほどな。

ていうか、なんであんたもあの場にいたんだよ?


あぁ、それはな、見知らぬ老人が僕の檻の鍵を開けてくれたんだ

(ハタがやったんだろう)


そうだったのか、なんで俺とリトが何故あの場所にいたかだが、それはな――――



そうなのか、ではなぜわざわざ神獣なんかを盗もうとした

ドンの危険性が分かっていないのか?


分かってたさ。図書館の司書さんに、言われたよ

「ドンは危険だ。近寄るな」って

それでドンの過去を沢山教えてくれた

バッカニアに収容されていたのも知ってる


でも、なぜ俺が神獣にこだわるか?

それは、神様とやらに会いに行くためだ


―――!?なぜ、神様に会うために神獣が必要なのを知っているのだ?


そりゃ、図書館で調べたんだよ


そうか、それについて、教えてあげよう

君のようなSネームを持っていない人は天界に行く過程にある、黒い黒雲を抜けることが出来ない。

それが人間界と天界を分けているのだ

それを突破出来るのがSネームを持っているものと、神獣しかいないという訳だ。

しかし、そこまで知っているのなら隠す必要もないな、天界にはお前が求めているものが必ずある


そこでドンのところに神獣が居るってことだから言ったらリトに神獣は居ないって言われた

最初は何言ってるかわかんなかった

しかも、サーカスを見に行ったら

居たんだ。目の前に、大きな動物が現れたんだ。


そうか、それについてだが。その神獣の正体は僕だよ


、、、、はぁ?何言ってんだあんた

どうやってあんたがあんなのになるんだよ


あんなのとは失礼だね、、

君はSネームという概念は知ってるだろうね


あ?あぁ、リトが教えてくれたよ


私も持っているんだ。僕のは動物だ。

体を触れたことのある動物や昆虫などに変えることが出来る。それらと会話することも可能だ


は、はぁ。つまりその能力で神獣に変身したと?


あぁ、私の能力はとても精巧だ

私が、リトのようにオークションに出されなかったのはこの能力のおかげだ


じゃああの日神獣かと思ったのはそうゆうことだったのか、

でも、それがどうしたんだ?


まだ、分からないかい?

私の能力は「触れたことのある生物限定だ」


は!つまり、あんたは神獣に触れたことがあるってことか!?


そういうことだ。そして、その神獣はこの島にいる


ここに、、


ここに神獣がいるのは世界的に有名だ

だから、私が守るためにこの島に住んでいる



なるほどな、、、


神獣を呼ぼうか。

あの日の君の活躍を見ていたよ、神獣も君を信用するだろう


(やっと、神獣と会えるのか、、早くリトのところへ行きたいな)


というと、ピィーーーーーっと、指笛を吹いた

しかし、何も反応がない


あれ?おかしいな、いつもならすぐに来てくれるのに


そうしたら、インコが飛んできた

ピィーピィー


はぁ!?!ほんとうか???


ピィーピィー


おいおい!鳥の声じゃあわかんねぇよ!

何がどうしたんだ?



――神獣が何者かによって盗まれた!!

少しでもこの拙い文章を「面白い!」「続きが読みたい!」と思って頂ければぜひ星を付けてたり、ブックマークなどして貰えると作者が泣いて喜びます感想もいっぱい待ってます\^^/

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